2014年10月02日

果報

先日は朝から大失態をした。
仕事ではなく、自分のことで、被害者も加害者も同一人物で私。
ぼさっとしている私に神様が冷たい水をバケツ一杯かけてくださったような、
それでパシッと目が覚めたというか、気持ちが入れ替わったような
ありがたい一撃だった。

気をつけなければなと思いながら、午前中は
星一徹のように眉間に深い皺を刻み自分を戒めていたら、
とてもステキでおめでたい「結婚します」メールをいただいた。
何となくキャラクターが私に似ている気がして、勝手に私が親近感を感じている彼女。
グッジョブ。
思わず顔がほころび笑顔になる。
何を着て行こうかしらぴかぴか(新しい)

また別の日。
絶対見ないめざましテレビの星占いが、つい目に入ってしまった。
しまった・・・いつもならこの時間には即NHKにするのに、他のことをしていて気付かなかった。
そのまま気づかなければよかったのに、なぜか「12位 うお座」が目に入った・・・
ガーン。
その日一日、12位らしくいけてない日だった。

けっ とくさっていたら、
一番気になっているゼミ生から「結婚します」とはじけるようなメールが届いた。
人生の転機を狙い苦労していた時にお母様が亡くなったゼミ生だ。
それでもがんばって自分の人生をリセットしてキャリアアップした可愛い彼女。
小柄でかわいい彼女を想うと、嬉しいを通り越して泣けた。


幸せというのは他人事でも自分をピンク色の気分にしてくれる。
ふつーの毎日を送る私に彩りをありがとう。
そして、おめでとう。
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2014年10月03日

昨日のJステーションの打ち合わせ時間、
NHKの朝ドラの話題になった。
他局のことを前向きに話題にするあたり、広島ホームテレビの懐の深さを感じる(笑)

「マッサン」は今週より始まったばかりだが、今日のお父さんとの一件は泣けた。
やはり、親というのは最初は子供の行く手を阻む壁であるほうが良いのだろう。
そしてその壁を子供が乗り越えようと上に死に物狂いで駆け上がってきたときには、
遠くへ飛べるように背中を押してやる。
それが親の理想の姿かなと思いながら、朝から泣いていた。

最近は大人がやさしい。
親も子供にやさしいし、大学も学生にやさしい。
苦労をさせないというか、痒いところを掻いてやるような親切が良い、
とする傾向にあるように思える。

そう思うのは私だけだろうか・・・
私の想い過ごしであることを願うばかり。

今週のスタジオの花。
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posted by H.A at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Jステーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月05日

下手の考え休むに似たり

考えてもどうしようもないことを、一人で悶々と考えていたら、
脳がオーバーヒートしたようで、歩いている途中に眩暈がした。

眩暈の最中に石野真子の「めまい」という歌が
沸騰した脳の湯気とともにこだました。

石野真子の「めまい」ご存知?
「狼なんて怖くない」でもなく「ジュリーがライバル」でもない。
まあそんなことは、どうでもよいのだが。

十字路、T字路、曲がり角。
年を取るごとに角の数が減る、つまり選択肢が少なくなるのだろうか・・・
さあどうする。
posted by H.A at 08:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月06日

いとしのエリー

NHKの朝ドラ「マッサン」は広島県竹原市出身の男子が主人公なので、
主人公マッサン演じる玉山鉄二はもとより、
生まれ故郷の皆さん役の人は、皆 こてこての広島弁だ。

不思議なのは、マッサンに日本語を教えてもらっているエリーが
標準語であること。

「ほんと?」ではなく「ほんま〜?」
「私頑張る」ではなく「私、がんばるけん」
など、ちゃんとしゃべっていただきたい。

とか言っているうちに、今週から舞台は大阪。
あらら。


さて、台風が東海・関東を直撃とのこと。
首都圏の大学では、午前中が休講とのこと。
どうぞ皆様お気を付けくださいませ。
私は台風を避けて、昨晩のうちに広島に戻ってまいりましたので、
朝から普通に授業です。
posted by H.A at 07:56| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

折に触れて訪れて元気を蓄積する場所

立教大学大学院ビジネスデザイン学科にCSRの講義をしに行ってきました。
このキャンパスはいつ来ても美しい。
どこも絵になる。

研究仲間と触れ合って、学んで遊ぶ。
ここは、時々訪れて元気を蓄積するに最高の場所です。

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2014年10月07日

歌謡曲の歌詞における男目線、女目線の一考察

研究仲間とカラオケの最中、歌詞の立ち位置について皆で考えた。
研究仲間は同世代なので、歌うのは当然昭和の歌謡曲。

まずは郷ひろみの「よろしく哀愁」。
「逢えない時間が愛育てるのさ」というのは、
女子が男子に言ってほしい言葉だろう、ということになった。
作詞は安井かずみ氏で女性。
確かに女性が男性の立場で歌いながらも女性願望だ。
「何で逢ってくれないの?私のために時間作ってよ」というのが女子の本音だ、
と友人(男性)が言っていたのには爆笑だ。
確かに女子の相手に対する欲求は強い。

次に、やはり郷ひろみの「小さな体験」。
「どうしてそんなにきれいになるの 僕だけの君でいてほしいのに
 誰が誘いかけても知らないふり しているんだよ いいね」
これも、女子が男子に言ってほしい言葉だろう、ということになった。
作詞は岩谷時子氏、また女性か・・・
女子の束縛されたい欲求を、歌詞内で男子サイドに満たしてもらえる歌詞ではある。

歌謡曲の歌詞と大きなことを言ったが、
振り返れば郷ひろみの若い頃の楽曲に限定される議論だ。

以前も当ブログに書いたが、小説も歌詞も、女性が作ったものは女性独特のドロドロ感があって、
そもそもドロドロしている自分が読むには辛いので、
あまり読まないようにしている。
では男性のそれはどうかというと、相手への欲求などはなく、ひたすら淡々と客観的。
好きなら好きで、自分が好きなら相手がどう思おうとよいという自分本位。
のような感じが小説からも歌詞からも伺える。

だから、ストーカーって男性が多いのかしら。
自分が好き、だから会いたい。という猪突猛進な感じなのだろうか。
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2014年10月08日

和三盆と珈琲

急に秋になりました。
食欲の秋は、精神力で避けて乗り切りたいと思います。
が、やはり美味しいものは美味しいし、
美味しいものをいただくと嬉しい。

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旬月神楽の和三盆とMOUNT COFFEEとコラボして作った珈琲kaguraとのこと。
口の中で珈琲と共に溶けていく和三盆。
お・い・し・い(薬師丸ひろ子の「か・い・か・ん」のように)



【蛇足ながら】
ちなみに朝、家で上記をただいたその午後、
とあるコーヒーショップで「本日のコーヒー」を飲んだら・・・残しました。
珈琲kaguraがいかに お・い・し・い か実感しましたよ。
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2014年10月10日

色の映り方

昨日もいつものように楽しいJステーション。
B枠といわれる17時台の広島からのコーナーが終わった時が、
私のスタジオの花の撮影タイム。

木曜日の前日の放送は、毎回予習のため見ているのだが、
お二人のキャスターさんの間にあるその「スタジオの花」の色が鮮やかだな、
とテレビを見ながら思っていた。

実際、スタジオで見ると、テレビで見たよりもおとなしい色合いだった。
色というのは、テレビを通すと映りが変わるようだ。

また、ひょんなことから昨日は口紅だけ自分で塗った。
(いつもはすべてプロの方にヘアメイクをしていただくのですが、いろいろあって)
それも私が日ごろから使っている色で、メイクさんが用意してくださるものよりは濃い色だ。
しかし、テレビで見ると薄く感じた。

テレビを見て鮮やかな色は、実際はもっと派手だと考えていいのだろう。
色は難しい。

花の色は移りにけりな・・・ではないが、今週のスタジオの花。
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posted by H.A at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Jステーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月11日

五木ひろしのように

広島駅で、イヤホンで音楽を聴きながら、スクールバス乗り場に向かっていた。
ちょうど楽曲は関ジャニの「モンじゃい・ビート」。
なにくそ!っていう歌詞に、聴いていて力が入る。

なので歩きながらもリズムをとっていた。
こぶしを作って。
それも力強く。

前方に立っている背の高い男性が、こちらを見ているなと思ったが、
しかし身体全体「なんぼのもんじゃい」という世界にどっぷりつかっていて、
こぶしに力が入るばかり。
五木ひろし氏が熱唱する時のように。

が、その男性が近くなって、ふと気づいた。
私より少しお若い同僚の先生だった。
私の五木ひろし風な動きをしながらのウォーキングをずっと見ておられたようだ。

ま、いっか。
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2014年10月12日

映画「ぶどうのなみだ」

ベストオブ映画は何かと聞かれたら、
「ショーシャンクの空に」と「しあわせのパン」だと答えたい。
「しあわせのパン」は家族とパンを分け合いながら食べる場面が何度も出てきて、そのつど泣けた。

なので、この映画監督 三島由紀子氏の最新作「ぶどうのなみだ」の封切が楽しみで、
早速朝一番に鑑賞に出かけた。
慌てて出たので、アイフォンを家に忘れたままで。

まあ、そんなことはよいのだけれど、鑑賞後の感想は・・・


うーーーーーーーーん。
世界観はパンと一緒なのだけれど、主人公の父親との確執や、
相手役の女性の母親との確執の要因がよくわからなくて、中途半端。
あまり詳しく述べるとネタバレになるので、まだ上映されたばかりだから、このあたりで感想はやめておきます。

次回の三島由紀子氏の作品に期待します。
そういえば「ゆれる」の映画監督 西川美和氏はどうしているのだろう。
(知り合いでもなんでもないですが、広島出身なので気になる)
彼女の作品も楽しみでははあります。

頑張りましょう。
私も頑張りますよ。
posted by H.A at 14:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月13日

毎年の訪問者

昨年の同時期のブログを見ても、同じ訪問者があったことがわかる。
http://bouchukan.seesaa.net/article/377214146.html

今年も同様にアレルギー君が再訪。
いや、来てくれなくてもいいのだけど・・・

平均すると年に10か月くらい倦怠感に見舞われている気もするが、
(単なるさぼりぐせで)
特にアレルギー君を接待している間は倦怠感、頭痛、鼻水、喉の痛みがMAX。

早々に退散いただきたいが、
滞在中は悔いの無いよう お・も・て・な・し するのだろうな。
posted by H.A at 06:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

他山の石

大河ドラマ「黒田官兵衛」が面白い。
というか、豊臣秀吉の傍若無人さが哀れで滑稽だ。
秀吉の哲学が、世のための天下泰平から我が子のための権力の保持に変わったところで、
秀吉は周囲からの耳の痛い進言を受容することを止めた、という流れ。

時代は繰り返すというか、一昨年の大河ドラマ「平清盛」でも
晩年の清盛は視野が狭くなった。
http://bouchukan.seesaa.net/article/296514654.html

結局、秀吉が死んだ後に、秀吉に対する反発が露呈し、天下取りの主体が変化することは
歴史的に有名な事実だが、
似たようなことは現代でも周囲にいくらでもある。

「辞める」時が近づくと自己中心的で横暴になる人を何人か見てきた。
意見を言うと大声を上げる。
いいから言うことを聞け!ということなのだ。
面倒くさいので周囲は皆黙る。
陰で「老害」だと揶揄しつつ、その人が「辞める」時を指折り数える。
そしてその人が「辞めた後」はやり方を踏襲せず、変えてやろうと待つ。

そういうのって寂しい。
結局、「辞める」前の人に哲学が無くなり、刹那的な成果を求めるようになるから、
皆が愛想を尽かすのだと思う。
経験を重ねた人の役割はもっと他にあるはずなのに。

ということを他山の石として、せめて垂れ流す老害が小さいおばあちゃんになりたい。
と思いながら毎週日曜日は黒田官兵衛役の岡田君の美しい顔を眺めている。
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 追想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月14日

不正リスクとガバナンスの強化の必要性

日経BPムック 企業を成長に導くリスク管理経営』(2014年11月12日発行)に
研究仲間の立教大学ビジネスデザイン研究科 教授濱田眞樹人先生の
インタビュー記事が、ドーンと見開き4ページに!

かっけー!
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内容は、ビジネスのグローバル化が進めば、
国によって条件が異なるのだから不正のリスクも高くなる。
社員を信じるのも大事だけれど、不正を他人事と思わずに、
対策をきっちりしなさいよ!というもの。


今月末には濱田先生に弊学で講義をしていただきます。
ちょうど昨年の同時期は、日経新聞にも掲載されている濱田先生。
http://bouchukan.seesaa.net/article/379410571.html

こういう優秀な人は、心が柔軟なので、カラオケ時には、
AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」を一緒に踊ってくださるのです。
その姿も、かっけー。
posted by H.A at 19:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 勉強仲間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月15日

泳げ鯛焼き君のその後

鯛焼きがいよいよクロワッサンになったようです。

昨年秋より販売されていたようですが、先日初めて知りました。
購入時にお店の方が「常温で召し上がってください」と
おっしゃていたにもかかわらず、チンして温めたら、
周囲のザラメが溶けました・・・
お皿にくっついて大変でした。

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常温でどうぞ。
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ホテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月16日

Xのように

秋になり、新しいドラマが始まった。
今期は期待できそうだ。
そのうちの一つ、テレビ朝日「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」の
主人公のファッションが気になる。

洋服ではなく、靴。
なぜ仕事場で、あのようなヒールの高い靴を履くのかと。
かっこいーではないか!
(私は移動時には、サクサク動けるようにスニーカーなので、かっこよくはない)

やはり、女子たるもの、何歳になってもハイヒールをカンカン履きこなしたい。
ということで、大門未知子がよく履いている、
靴の裏が赤い色で有名なクリスチャン ルブタンの靴を「見に」お店へ。

試着(?)というか履かせていただきました。
かっけーです。
ヒールが高ければ高いほど、かっこいい。
ただ、幅が狭い。

ちょっと痛いね、と言っていると、お店の方曰く
「お客様は靴を履いても、足に皺がよっていないので大丈夫です」

・・・他の人は、皺が寄るぐらいきつくても、買うのだろうか・・・

「私失敗しないので」の大門未知子。
失敗をばねに生きてきた私。
裏が赤い靴、欲しいなあ。一足くらいは。
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2014年10月17日

美味しいもの

昨日のJステーション、
大人の旅コーナーは、行き先が鹿児島だったし、
ニュースでは、デパートでの北海道物産展が賑わっているとのこと。
鹿児島も北海道もどちらも美味しそうな情報が満載だ。

加えて友人たちから、フグを食べに行こうという楽しい誘いがあるし、
当然行く。

そこで

体重 = 食べた量 − 使った量

という絶対的な引き算をにらんでみるが、
どう見ても「食べた量」が「使った量」より大きい。

どうする?
ということで、最近は食事後は広島駅まで歩いている。

焼け石に団子 状態。

今週のスタジオの花。アップや。
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2014年10月18日

ドボジョ

秋の晴れた日、広島市公共事業再評価審議会委員として、
13時広島市役所正面玄関集合で広島市の公共事業場所を巡る仕事に初めて参加。
経済・経営領域担当が私の任務(?)だ。
そのほかの審議員の皆様は、経済界の方、弁護士さん、それから建築・土木系の大学の先生。

街路や道路(区分けがあるらしい)の予定地や、工事途中経過を半日かけて巡り、
市役所の方から現地でご説明戴く。
川に橋を架ける云々では、土木・建築的見地からバンバン質問が行きかう。
土木・建築専門の女性の先生のかっこいいこと。
また、市役所の職員さんにも、それらが専門のお若い女性がおられた。

移動のマイクロバスの中で、
法曹界の弁護士さんがかっこいいのは言うまでもないが、
土木・建築が専門というのはまた別の意味でカッコイイ、特に女子が!
と私が興奮して皆様に言うと、
「ドボジョ」という言葉があることを教えていただいた。

ドボジョとは、「土木系の仕事や学問に携わっている土木系女子」のことだそうだ!
http://www.nikkei.com/article/DGXBZO54614490S3A500C1HR0A00/

最近は女子の理系進学を中学や高校でも進めるが、
理系の優秀な女子の多くは医歯薬系を目指す。
医歯薬系も重要な領域ではあるが、
ドボジョも仕事的に面白そうだ。

かっけーよ、と教えてあげたい。
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2014年10月19日

最近読んだ本の覚書

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「Nのために」のドラマが始まったようですが、小説を読んだのでもうヨシ。
小説は湊かなえ氏の独特の手法の継承で、登場人物が独白するという連続。
登場人物の名前が皆「N」がつくのが面白いっちゃー面白いが、どうかなあ。

東野圭吾氏の「マスカレード・イヴ」。
「マスカレード・ホテル」の続編。
期待を裏切らない、そこそこな感じ。
(すみません、上から目線で。自分の覚書なので)

桐野夏生氏の「錆びる心」。
桐野氏の小説はグロテスクだったり、難しかったりするが、本短編集は楽に読める。
私は、昔の「天使に見捨てられた夜」などハードボイルドな感じが好きだった。

そして面白そうかなと期待して読んだ新書「頭が良くなる文化人類学」。
・・・うーーん。

以上、読んだことを忘れてしまうので、自己満足の自分勝手な覚書。
読書の秋ですから。
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2014年10月20日

恋の映画

恋をテーマにした映画は、現実離れしていてばかばかしくて観なかった。
しかし、ここ最近はまっている。
素直にキュンキュンする自分に、ちょっと驚いている。
心の許容量が大きくなったようだ。

何にキュンキュンしたかというと、テレビで放映された以下。
@「雷桜
レビューはあまりよくないが、蒼井優ちゃんはかわいいし、演技はうまいし、
岡田将生君もかっこいいし。
身分違いでうまくいかない恋が切なくて切なくて・・・
藤沢周平原作とはまた違う時代物。

A「今日、恋をはじめます
松坂桃李と武井咲が高校一年生役なので、無理がある。
現実では絶対無い!というようなシチュエーション満載だが、わりきって良しとする。
最後のシーンはクリスマスで、おじいちゃんが作った天文台で一夜を過ごすわけだが、
翌朝、裸足でTシャツ一枚で外で風に吹かれるのは、季節的にありえないだろう、とか
突っ込みどころ満載なのも、もういい。
武井咲ちゃんが好きなので、私は咲ちゃんになりきってキュンキュンする。

といったように、私も成長した。

武井咲ちゃんの、平凡なOL・沙耶とドSのエリート上司・柘植の恋愛関係を描いたラブコメディ
という映画「クローバー」を映画館に観に行きたいなあ。とも思う。
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2014年10月21日

ノスタルジア

寄り道をしたので、久しぶりに有料の湾岸道路を通って帰宅した。
広島湾に工場と街と橋の灯りがきらめいて、特に夜景が最高に美しい道路だ。
娘が中高生のころは、一緒に帰るのによく通った。
(娘が大学に進学して地元を離れてからは、特に急いで帰る必要もなく、
違う道を通って帰宅している。)

ああ、この道は娘と
学校のこと、友達のこと、部活のこと、勉強のこと、将来のことと、
なんだかんだと話をしながら通ったな。
と思いだされて、夜景がにじんだ。

もちろん今も娘と
大学のこと、友達のこと、サークルのこと、勉強のこと、将来のことと、
よく話すので、別に寂しがることではない。

何がノスタルジアを感じさせるのだろうかと
考えてみた。


諸行無常が、切ないのだろう。
かといって同じ毎日は退屈で発狂しそうになる。
どちらにしても辛いのだから、我ながら面倒くさい生き物だ。


というときにラジオから流れてきた福山雅治の「心COLOR」が心に沁みる。
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月22日

結婚するって本当なのよ

この秋冬は「結婚します」連絡をいただいた結婚が目白押し。
嬉しいことです。
昨日も毎回、卒業研究発表会(の後の夜の部)に来てくれる卒業生から
その報告電話あり。

その卒業生、賀茂鶴に勤めているので、その夜は賀茂鶴で祝杯。
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こうして幼かった方々が、結婚する年になるのだな。
私も年を取るはずだな、と思うわけです。

ところが、11月には高校時代の同級生の結婚パーティが渋谷であります。
私、この年で、「新婦友人挨拶」の大役を承りました。
何を話そうかと考えてくると、泣けてきます。
傍からは、独身貴族を謳歌したようにみえていた同い年の彼女の、
ラブラブな彼との姿をFBで見るにつれ、
何歳になっても「仲善きことは美しきかな」だな。

あら?
「ラブラブ」って死語かしら。
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 友人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月25日

あなたの職級は何級ですか

妊娠で降格はいかがなものか裁判が行われ、
最高裁は女性側敗訴の広島高裁判決破棄し、審理を差し戻しとの決断を下した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141023-00000092-mai-soci

というニュースを見ながら、遠い昔の企業勤務時代のことを思い出した。

私が遠い昔に勤務していたマツダは重厚長大企業の自動車メーカー。
バブルがはじけ経営の傾いたマツダを助けるべく、フォードが株の3割超を保有し、
三代にわたり社長がフォードから派遣された。
と、二代目の社長が、女性の処遇があまりにもひどいねと、
女性の仕事内容に合致した職級にしよう!という方針を打ち出した。

そこで初めて気づいたのだが、私の職級は傍から見て低かった(らしい)。
というのも出産を経て仕事を継続していた私は、
どうも昇級のチャンス時に出産で休職していた、とうのが影響していたらしい。
よって当時の上司が奔走してくださり、1級の昇級ではなく、
2級昇進という飛び級を実現してくださった。
もちろんそのためには論文や口頭試問というハードルをクリアしなければならなかったが、
周囲の先輩方に助けられ、おかげさまで何とか試験合格となった。

ということを、忘れていたが思い出した。
当時の上司には本当にお世話になったな。
面と向かって嫌味を言った人もいたな(笑)

あの頃お世話になった方々はお元気だろうか。
近況報告を兼ね、ひさしぶりに連絡でもしてみようか・・・

と思ったりもするが、きっとしないな。
再会すれば、あのころの人間関係含めたこもごもを継承することになる。
それが、今の私には、ちょっとキツイ。

同じ空の下で、感謝し、皆様の幸福を祈ることとする。
posted by H.A at 13:59| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モノの言い方

一昨日のJステーション、
翌日(昨日ですね)に
呉の山で友人をグループで殺した主犯格の女子(当時16歳)の判決が言い渡されるということで、
その争点が話題の一つにあった。

悲しい事件であるが、ラインでのやり取りが発端で、取り返しのつかないことになったようだ。
そのラインのやり取りが、少し取り上げられたが、
荒い広島弁での相手を罵倒する表現で、胸が痛い。

NHKの朝ドラ「マッサン」の主人公は広島県は竹原、ということで
タマテツが広島弁を話しているが、あれ。
あれの、もっとひどい荒い表現が、ライン上ではひらがなで綴られていた。

Jステのお二人のキャスターは広島出身ではないため、その内容が理解できないという。
そりゃそうだ。

もしもあのやり取りが、標準語で行われていたら、
ライン内であそこまでの怒りの盛り上がりは起こらなかったかもしれない。

もちろん標準語を話す地域でも悲しい出来事は起こるわけだし、穏やかな広島弁もある。
モノの言い方、言葉の使い方、難しい。
だからこそ、小さいころからの教育は重要だ。

住民に親近感を訴えるためか、あえて方言で話す首長もいるが、
私はあまりそれは好感が持てない。
方言による地域のオリジナリティの重要性は理解するが、
仕事は普遍的であるほうが望ましい。
だからこそ仕事は標準語で。というのが私のモットーだ。

先週のスタジオの花。
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posted by H.A at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月28日

自分の覚え書き:反省

余計なことを言ってしまったな、と反省することがあった。
余計なことを言ったのは、そういったことを常々考えているからであり、
私の心の持ちようが悪い。

なので、忘れないように、自分のための反省文です。
面白くもなんともないので、
お忙しい方は、こちらの方をお読みください→いろはにワイン


・人のことをどーのこーの言う時間があれば、自分のやるべきことをちゃんとする
・自信を持つと、脇が甘くなる。謙虚であれ!
・そして、腐らない、諦めない
・笑う門には福来る!!!
・頑張れ、ばかものな私


 「自分の感受性くらい」

               茨木のりこ

 ぱさぱさに乾いてゆく心を
 ひとのせいにはするな
 みずから水やりを怠っておいて

 気難しくなってきたのを
 友人のせいにはするな
 しなやかさを失ったのはどちらなのか

 苛立つのを
 近親のせいにするな
 なにもかも下手だったのはわたくし

 初心消えかかるのを
 暮らしのせいにはするな
 そもそもが ひよわな志にすぎなかった

 駄目なことの一切を
 時代のせいにはするな
 わずかに光る尊厳の放棄

 自分の感受性ぐらい
 自分で守れ
 ばかものよ
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする