2014年02月09日

可処分所得

学生と雑談していて、アルバイト代やお小遣いの金額の話になった。
殆どの学生は堅実で、稼いだアルバイト代は、自分のお小遣いとしてある程度使う以外は、
ちゃんと貯金をしている。
それも、そこそこの額を貯金している。

親からは、大学で必要なものは出してもらうという子もいれば、
全てアルバイト代で賄うという子もいる。
洋服や外食代など自分で算段したうえで、貯金もしているのだ。
学費を払ってくれている親に対する感謝と配慮も、学生の言葉から伺えた。
本当にいい子たちですよ。

そういった話をしていたら、一人の学生が、
「親が自由に使えるお金よりも、私の稼ぐアルバイト代の方が多いから、
 親に頼めなるわけない」
と言う子がいて苦笑した。

アルバイトで、一か月に4,5万、中には10万近く稼ぐわけだから、
確かにお父さんのお小遣いよりは多い場合もあるだろう。

親は子供にお金がかかって自分のお小遣いが自由にならなくても、
それは不幸ではない。
どちらかというと、子どもに手やお金がかかることが、
生きがいであり幸せだ。

ということを私は言おうかと思ったけれど黙っていた。
そのうち・・・結婚して子育てをしているであろう10数年後にはわかるだろう。

アルバイト代の使い道に困ったら、いつでも食事に付き合うよと言うのも忘れたな。
これは言えばよかった・・・しまった(笑)
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする