2013年05月24日

広島産企業

昨日のJステーション、
取り上げられた題材の一つに、東京で広島出身者たちが集い、
広島にゆかりのある企業を訪ね歩く、というグループの活動があった。

アンデルセンは広島本社。
カルビーは本社はすでに東京ですが、そもそも広島生まれの企業。
ポプラや福山通運等は、言うまでもなく・・・
というところですが、初めて知ったのが、
サマンサタバサのバッグの製造販売を行う
株式会社サマンサタバサジャパンリミテッドを創業した今の社長 寺田和正氏は、
広島出身とのこと。
http://www.samantha.co.jp/

「へえー」が満点。
毎週、勉強になります。

以下は今週のお花。かわいい感じ。
2013.05.23週の花.JPG
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Jステーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

青森と富山と鹿児島

『八甲田山』がよかったので、新田次郎氏の『神通川』も読んでみた。
同書には、「神通川」「桜島」「北方領土」の短編3本が入っている。

「神通川」では、富山県で起きたイタイイタイ病を、医者の視点から書いたもの。
何の病気かわからない病人の症状から、
新たな病気について社会に訴えるのだけれども、
なかなか理解してもらえない。
しかし、病人は増え、死者も出る・・・
その苦労を経ての「イタイイタイ病」の社会的承認と認知というドキュメンタリー。

「桜島」では噴火の恐れのある鹿児島の桜島を研究する研究者の視点で書かれたもの。
自然の動きの予測は難しい。
確実ではないところで、変化の兆しを発表すれば、大混乱になる。
かといって、自然の動きに絶対はない。
とかいう観測所や研究者の苦悩がわかるこれもドキュメンタリー。

「北方領土」は、なんだか文字を追うことができず・・・
ギブ。

読書のお供は、呉名物のいが餅(実は二個)。
神通川.JPG

それにしても、10年くらい前は江國香織とかの女子力のある小説を読んでいたのに、
今や、そういうものには食指が動かず。
どーーーん。
posted by H.A at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする