2012年12月09日

生活の質

先般、濱田眞樹人先生にお越しいただき、
比治山短大の学生に「ラグジュアリーブランド企業」についてご講義いただきました。

若者に物欲が無くなって久しいですが、物欲が生きる力になることもある。
なので、創始者がなんらかの想いを抱いて創り上げたブランドを各自選び、調査させ、
そうした世界があることを学ぶ授業を進めてきたのです。
その集大成として、濱田さんにお越しいただいたわけです。

ティファニーやバーバリーなどでのご経験、
また今春までのハリー・ウィンストン・ジャパン株式会社の代表取締役としてのご経験、
それらを踏まえてのお話ですから、面白くないわけがない。
加えて、濱田さんの醸し出す洗練された雰囲気と美しいパワーポイントの絵。
いやいや、ステキな講義でした。

企業のマーケティングやマーチャンダイジング、セールス、サプライチェーンなどについても、
当然、お話しくださいました。

濱田先生の講義.jpg

と、それが金曜日のこと。
今日の午前中、私は羽田のJALラウンジで珈琲を飲みながら雑誌をめくっていました。

雑誌.jpg

美しい図柄の雑誌を眺めながら、
クリスマスも近いというのに、今年の我が家は、
クリスマスツリーどころか、クリスマスを感じさせる装飾を一切していないことに気づいたのです。
(JKが小さいころは、リビングには当然ツリー、外にもイルミネーションと頑張っていたものです)

ラグジュアリーブランドの良さは、何物にも代えがたい価値を各人がそこに見つけて保有することにありますが、
それは高価とかいうだけのものではなく、人生をエンジョイするというか、
生活の質を考えることにあるのだと、濱田さんの講義から感じていた次第。
そうした心を失っていたなと大いに反省し、帰宅後ささやかに玄関をクリスマスチックにしてみました。



さてさて濱田さんが講義でおっしゃった言葉の一つ、
「ダイヤモンドは磨かないと輝かない、人間と同じですよね。」

輝くために、磨こうではありませんか、自分を!
posted by H.A at 14:32| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする