2012年03月01日

笑う

夢を見る間もないほど、毎夜爆睡だと言った舌の根も乾かないうちに、
たくさんの人が現れた夢を見た。

夢の中で、生まれたばかりの友人の赤ちゃんを抱かせてもらう場面があった。

友人が、隣の部屋から連れてきてくれた生後数か月の赤ちゃんが、
幼稚園児くらい大きくて、
抱いた私がよろめいてしまった時に、爆笑。

寝ている自分も本当に笑っていて、目が覚めた。



悲しい夢を見て、泣いて目が覚めたとか、
怖い夢を見て、叫んで目が覚めたとか、
映画やドラマではあるけど、笑って目が覚めた3月1日。
ささ、春ですね、スカッとホワッとユルッといきますか!
posted by H.A at 06:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

幸せのハードル

心に響く言葉を聞いた時は,メモをする(忘れるから)。

宝物のようなメモ.jpg

ただ,食事をしながらのメモは,特にアルコールが入り混じった場合のメモは,
翌朝,字が判読できないというデメリットもあるとともに,
メモ用紙に,お料理のソースがついていたりして,何とも汚い。

それが顕著だったのは,2月中旬の会合。
地元新聞社の,S山兄さん,S田姉さん,K脇さんとのお食事会。
(3人の写真を掲載したかったのですが、S田姉さんのヘンガオが素晴らしすぎて遠慮しました。
 実際はべっぴんですから。
 S山兄さんとK脇さんは男前にうつってました。)
3人とも6,7年前に私を世に出してくださった恩人ですね。


S山兄さん,S田姉さんは,私より数歳年長なのだけど,
何でも知っていて知恵者の村の長老のような風格がある。
なので,発する言葉がいちいち含蓄がある。
聞いたことのない言葉もあって,漢字が書けなかったりもする。

そうした含蓄フレーズの一つに,「幸せを感じるハードル」があった。
これが高いと,幸せをなかなか味わえないし,不平不満につながる。
低いと,ささやかな幸せが積み重なり,明るい気分になる。
例えば,茶柱が立ったとか。
そうした縁起ものも大事だね,のような話も出た(ような気がする)。


なるほどね。
さて昨日,茶柱が4本立った!

茶柱4本.jpg

4本立つ,というのは茶柱的にはハードルが高い?
どちらにしても,これは幸せでしょう!
posted by H.A at 21:08| Comment(1) | TrackBack(0) | 尊敬する人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月02日

感情は,波のようだと思う。
どうしようもない想いが,ようやく引いたと思ったら,いつのまにか押し寄せる。
時に,荒波であり,穏やかな波であり。

そうした感情を制御するのが難しい。
できれば,常に,遠浅の海のような,穏やかなさざ波でいたい。


とか言いながら,ずっと遠浅だとつまらないだろうね。




昨日上記をツイッターで呟いた後,茨木のりこの「自分の感受性くらい」を思い出した。
http://bouchukan.seesaa.net/article/13550595.html

いい年をして,波だ何だと言わずに,
自分の感情くらい自分でマネジメントしなさい,ばかものよ。
posted by H.A at 06:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 追想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月03日

下戸のプライド

これは美味しい、というか変な匂いがせずに、ビールっぽい。
是非、レストランなどにも置いてほしいものです。

ドライゼロ.jpg
posted by H.A at 06:51| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

楽しい雛祭り・・・不精な雛祭り

雛人形
出さなくなって
早数年
幸せ祈る
気持ちは無限大
(字余り!)



なので、鶴屋の干菓子でお祝い。

鶴屋の干菓子.jpg

お花は、Jステーションのスタジオの桃の花。

2012.03.01週桃の花.jpg
posted by H.A at 08:02| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月04日

雛より団子

(しつこいですが)ピンクのキャロルの無残な姿に示されるように、
最近、車が私にくっついてくる。
先般も、法定速度内でいい子に走っていたら、隣の車線の車が、突然寄ってきた。
別の日には、信号待ちでいい子に待っていたら、前の大きなトラックがバックしてきた。
その際の車は軽自動車ではなく、黒いセダン。
見えないはずがないのだけど・・・

なので、極力車を運転したくない。
だけど、先々週のJステーションでディレクターのコウハタさんがご紹介していた
小京都と言われる竹原市で行われている雛めぐりが楽しそうで、ドライブ。
母と一緒に。

まずは食事と入ったカフェで、
やはりJステーションのメインキャスターの渡辺徹さんから教えていただいた、
竹原の名物牛の峠下牛を、たまたまいただけて満足(コロッケでしたが)。
空腹すぎて、写真撮る余裕もない。

竹原の雛めぐり1.jpg

竹原の雛めぐり2.jpg

小さな街なので、ちょっと散策にはいいですね。
親孝行できた3月3日でした。
posted by H.A at 08:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

笑う門には福来る

【これは、私の自分を考えを記録しておく備忘録のような記事です。
 興味があれば、お付き合いください。】

私は長生きをすると思う。
2月末日の誕生日を迎え、今日が人生の折り返し地点で、あと半分生きるのだなと思った。

先般、S田姉さんより、「現状肯定力」という概念をきいた。
http://bouchukan.seesaa.net/article/255002733.html
私はこの力は残念ながら、皆無だと思う。
現状の課題をあげさせたら、いくらでも出てくる。
(その代り、目標を設定して、それに向かって走る力はそこそこあると思う。)

しかし、毎日を楽しく生きるなら、現状肯定力は高いほうがいい。
私ががんばって、この力を今から持つことができるかというと、無理だろう。
ストレスで心身を壊しそうだ。

かといって、不平不満をあげつらっていても、眉間にしわが増える。
新たな目標が次々と設定できるわけではないし、たとえ設定できても、毎回努力が報われるとは限らない。
ならば、どうすればよいか。

そこで、とにかく、あとの半分を笑って過ごすことにした。
不平不満も笑って言うのだ。
困ったことも笑い飛ばすし、切なくて泣くことも、時間の経過で笑いにしたい。

以前、S山兄さんの采配で、中国新聞で緑地帯という連載コラムを書かせていただいたが、
それは「学ぶ門には福来る」のタイトルにした。
http://bouchukan.seesaa.net/article/92749931.html
言うまでもなく「笑う門には福来る」の援用だ。


つまり、学んで、笑っていたら、ハッピーが来る!
「学んで、笑う門には福が来る」
私のあと半分の人生のモットーは、これ。




早速、実践している。
今朝も、また無茶苦茶面白い夢を見て爆笑しながら目が覚めた。
http://bouchukan.seesaa.net/article/254877940.html
残念ながら、内容を覚えていないが、とにかく大笑いしながら目が覚めた。
(傍から見たら、バカだろうな)
posted by H.A at 09:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 追想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハチミツとレモン

昨日、天気がよく、温かかった。
寒いのが苦手なので、冬は縮こまっていたが、温かくなると元気だ。
なので、窓を開け、精力的にお掃除をし、日ごろ洗わないものを洗濯した。
ああ、気持ちいい。




ああ、気持ちいい!



ああ、気持ちいい!




ああ、気持ちいい!












気持ちよかったのだが、てきめん、アレルギー症状発症。
夕刻以降、動けなくなった。

こういう時は最近お気に入りのお紅茶でも飲もう。
結婚祝いの内祝いでいただいたマリアージュ フレール。
ハチミツとレモンも入れて。

マリア―ジュのお紅茶.jpg
posted by H.A at 14:05| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月06日

親子ではありません

日本が今後どうなるかなとか,税金をまっとうに使ってほしいな,
などの興味関心はありますが,
今日の記事は,何らかの政治活動ではないし,どなたか個人を推薦するものではありませんので,
誤解のないよう。

と,明言した上で,先般,見識を広めるために,こういう会合に行ってきました。
最近の政治関連の卓話を拝聴し,その後食事をいただきながら,懇談。
参加者は40名弱でしょうか。

「片山さつきさんを囲む会」.jpg

片山さんは1989年から海田税務署で初の女性署長をなさったということより,
広島での固い人脈がおありのようです。
片山さんと懇意になさっている知人より,お誘いをうけ参加しました。

ところで,こういう会合に来られている方というのは,
彼女のファンの方,自民党関係の方,広島で顔の広い方,いろいろなことに興味がある方のようですが,
やはり政治には何らか興味をお持ちの方が多いのですね。

で,懇談時に名刺交換をした皆さんが,一様に私におっしゃったことがあります。
それは「あの粟屋先生のお嬢様ですか?」

“あの粟屋先生”というのは,代議士だった粟屋先生のこと。
http://kokkai.sugawarataku.net/giin/r01921.html

いえ,違います!

ということも,明言しておきます。
posted by H.A at 06:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ミッドライフ・クライシス

7,8年に一度くらいのスパンで,自分は何を目的に生きるのか,どう生きたらいいのか?と
考えてもしょーもないことを考える期間がある。
今がちょうど,その時期で,困っている。


こういうときは本を読むのがいい。
書物には,同様の悩みを持った賢い見知らぬ諸先輩達が,
社会や人生を理論的に分析したうえで,何らか提言したものが隠されている(ものもある)。

数冊読んだ中で,面白かったのがこれ。
『若いフリをするイギリス人 きまじめに老いる日本人』(2004)緑ゆうこ 幻冬舎

人生半ばに進路を失うパニックを「ミッドライフ・クライシス」と言うらしい。
(ご存知でした?私は初めてその言葉を知りました)
しかし,この「ミッドライフ・クライシス」をどう乗り切るかで,
老いの幸福度は決まるらしい。

そうか,老いか・・・いや,何歳でも人間,皆老いるのですから。

著者は,イギリス人の義親の介護を通してみた老いと,日本人のそれとを比較し,
幸せを決めるのは自分で,人のせいにするなと。
幸せを人に求めるなと,すべて自分だ,ということを書いています。
(老いをまずは認めることや,恨みは自分をダメにしてしまうことなども)

当たり前といっては「それを言っちゃあ,おしまいよ」ですが,
イギリスの国文化を用いながらの,事例がなかなか面白いです。

さあ,あなたは今後の人生をどう生きますか?
(人に聞かずに,まずは自分も考えないと・・・)
posted by H.A at 08:56| Comment(4) | TrackBack(2) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月08日

ホームページのアップデイト&マイナーチェンジ

HP「粟屋研究室へようこそ」をアップデイト&マイナーチェンジしました。

http://www.hijiyama-u.ac.jp/users/awaya/index.html

まず,アップデイト。

2011年度版「学生の視点でみたSRの課題」(各PDF約1.5MB)の
PDFを載せました。
その1 広島における環境ビジネスU
その2 レジ袋有料化意識調査
ただ,レジ袋有料化意識調査は数値ミスがそのままなので,ちょっとというか随分残念(泣)。

次に,『経営哲学の授業』の分担著作について掲載。



それから,マイナーチェンジとして写真をチェンジ。
以前のは,7,8年前のモノでしたからね。

ちなみに,写真のヘア&メイク&撮影は,たえちゃん!
posted by H.A at 15:05| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月10日

食べられることの幸せ

最近、快食、快眠で体調がすこぶるよく、食べすぎで体重を気にするほどだった。
なので、もう大丈夫かなと、昨夜の職場の送別会で出たお刺身を食べた。
そうはいえ、一切れ×6種類 と量は多くない。

と、パブロフの犬のように、胃痛に襲われた。
職場の会合なので、そう飲んでいないし、早々に帰ったのだが。

久しぶりの胃痛に、29歳ころから10年程度、常に胃痛だった頃のことを思い出した。
あの頃は、何を食べてもこわごわだったし、量もいただけず、
オシャレなレストランに行っても、必ず自分の分だけ量を少なくしてもらっていた。
思い出しただけでも、かわいそうな私。
(何度も胃カメラを飲みましたけどね、何ともないのですよ)

あれから時がたち、いろいろあって、
今は、胃痛の陰りもないし、なんでも食べられるし飲める。
そういうのって、加山雄三のように、幸せだなあ〜と思う。
マズローで言う低次元の欲求の「生理的欲求」が楽に満たされることは、何より大事ですね。

もっと突き詰めれば、上位の欲求が満たされたことで、胃痛がなくなったにですけどね。
posted by H.A at 07:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お散歩

私たちの周りには、美味しいものがたくさんあります。

例えば、鶴屋のつるどら。
カスタードクリームの挟まったどら焼き、この生地のもっちりとして美味なこと!
http://www.tsuruya-aki.co.jp/tsuruya.html

鶴屋のつるどら.jpg

例えば、我が家の近所にあるとんちのチャンポンメン。
とんかつは言うまでもなく美味しすぎだし、チャンポンメンのくせになる麺の固さ!
http://r.tabelog.com/hiroshima/A3401/A340105/34002352/

とんちのチャンポンメン.jpg



他にもたくさんありますね。
さて、いかがしましょう?

「気持ちが悪くなるまで呑む」方が「控えめに呑む」よりも容易である。
「腹十二分目に食べること」の方が「腹八分目に食べる」より容易である。

とは、うまいことを言う。
『「おじさん」的思考』(2002)内田 樹著 p.86 より


なので、ささやかな抵抗で、最近はお散歩を楽しんでいます。
お散歩の連れがいない時は、これが私の相棒。
iPod nanoですね。


iPodナノ.jpg

以前までけっと思っていた嵐の、
♪感謝カンゲキ雨嵐 が最近のお気に入りです(古い?)。
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=65903
posted by H.A at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月11日

やせ我慢

肩が凝るので、ネックレスはしない。
最近は指輪をしても、手に異物感を感じて、肩が凝る。
なので、一切アクセサリー類をつけなくなった、とマブダチに話したら、
マブダチ曰く
「やせ我慢してこそ、オシャレよ」

なるほど。



1月初めの冬物のバーゲン時より、気になっていたポール・スミスの春のワンピース。
いつも別のショップで買うのだけど、なぜかその時はショップに入ってしまって見つけた。
デパートに行くたび、手に取り、あきらめたこと数度。
結局、買った(買ったんかい!)。
薄手のプリント柄の七分袖なので、寒がりの私が着るのは5月以降かな、と仕事仲間に話したら、
仕事仲間曰く
「3月の肌寒いときに、七分袖を着るのがいいんじゃない」

なるほど。



毎朝かじりつくように見ているNHKの朝ドラ「カーネーション」では、
洋服に、その人の気持ちが表れるのようなセリフがある。
また戦前に、主人公の糸子に洋裁を教えてくれた先生曰く、
「洋服は人に品格と誇りを与え、生きる希望を持たせる」

ここでいう洋服、というのは総合的なオシャレということになりましょう。



高校時代の友人が経営している宝石店 金光金銀堂で購入したコンクシェルのバラのピアス。
http://www.facebook.com/pages/%E9%87%91%E5%85%89%E9%87%91%E9%8A%80%E5%A0%82/251815388174085
(FBで紹介されていて、あまりにかわいくて買いに走った)
こうしたピンク色のピアスが最適な季節になりつつある。

コンクシェルのバラのピアス.jpg


身体に悪いとか、寒いとかってばかりでなく、
ちょっとやせ我慢してみますか!
posted by H.A at 06:10| Comment(0) | TrackBack(0) | オシャレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この一球は唯一無二の一球なり

以前、敬愛する仕事仲間の先輩(女子)に、
「何を目的に生きているか?」と質問したら、
「いつ死んでもいいと思って生きている」とメールが返ってきた。



内田 樹氏は、『「おじさん」的思考』(2002)晶文社 の中で、
「幸福」を「死に臨んで悔いが無い」状態と定義している。
だから幸福な人というのは、快楽がいつか終わることを知っていて、
だからこそ、全ての瞬間を丁寧に生きる人、だという(p.95)。

その事例として、『エースをねらえ』の宗方 仁コーチの言葉、
「この一球は唯一無二の一球なり」を引用している。
宗方コーチは、テニスプレーヤー生命に終わりが来ることを予期せずに過ごしてきたことを恥じて、
愛弟子の岡ひろみに、上記の言葉で同じ失敗を繰り返すなと教えている(p.94)。
(余計なことですが、私は、
 『エースをねらえ』も愛読書で、机の引き出しに入っており、全てのセリフを覚えていました。
 コーチの名前には「仁」があるし、藤堂さんはかっこいいし!)

もとい。

そして内田氏は、終わりが来た時に、はい、と気楽なアクションができるのが幸福な人という。
反対に、じたばたする人は、丁寧に生きていないために「やり残した」ことがたくさんある人。
しかし、その人がその後に続けたとしても、結局あまり幸せにならないだろうと思う、と述べている(p.96)。


なるほど。
こうしたやり遂げた感、というのは人生だけでなく、仕事や恋愛なども一緒だろう。
定年が来たとき、別れが来たとき、終わりが来たとき、
「はい」と笑って言える幸せな人間でいたいものだ。

自分が幸せであってこそ、周囲の人も幸せにできるのでしょうしね。
posted by H.A at 11:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『2022―これから10年、活躍できる人の条件』

ハウツーものは通常読まないのだけど、読んでみました。

『2022―これから10年、活躍できる人の条件』(2012)神田昌典著 PHPビジネス新書

うーーん。
これまでの常識や価値観が継続しない可能性が大きい今後、
自分の仕事において、これまで範疇外と思っていた領域にも
着手してみるのもいいかもしれない。。。
もしかしたら、そうした領域が結果的に社会に貢献し、将来の自分を支えてくれるかも。



宇品のアクタスの中のパン屋さんのイートインで、
コーヒーを飲みながら、
海を眺めながら、
天気がいいねと思いながら
そんなことを考えた2012年3月11日。

http://r.tabelog.com/hiroshima/A3401/A340102/34015983/

宇品のアクタスの中のパン屋さんのイートイン.jpg
posted by H.A at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月12日

『世界を知る力 日本創生編』

昨秋、勉強家の方から勧められた本。
春になろうかという時にようやく購入して読みました。

『世界を知る力 日本創生編』(2011)寺島実郎著 PHP新書

親鸞の教えをもとに、今後の日本のあり方が述べられています。
なぜ親鸞か。

「親鸞は自分の中の煩悩を生涯見つめつづけて、それでも現世において、
 皆とともに浄土往生する道を模索した・・・。」(p.79)

そうした親鸞のように
「日本の復興、創生を語るとき、その事実を直視し、深呼吸してあゆみ始めねばならない。」(p.79)

また、親鸞の言った「他力本願」。これの真意について丁寧に説明されています。
他力本願とは、他に頼ることではなく、
「絶対自力の道を真剣に突き進んだ人こそ、自分の限界を知ることができるのであり、
 限界がわかったとしても、その先を歩む勇気を持つのではないだろうか」(p.203)
そのうえで、「絶対他力によって浄土往生がもたらされる」(p.203)

仏教の言葉なので、深いということを噛みしめながら、
誤解を恐れず、類似の言葉で、もっと軽く言えば、
果報は寝て待て、とか、
塞翁が馬、あたりでしょうか。
自分の力では到底及ばない大きな力がある、ということでしょう。
だからこそ、自立して自力で生きることを考えねばならない。


原子力発電については、難しい議論ですが、
「非核という立場から原子力の平和利用のみ特化してきた例外的な存在である。」(p.170)からこそ、
「国際的な核管理や平和利用のルールづくりなどにおいて、・・・日本の役割は重大」(p.172)
として、原子力からの撤退は考えられない、と述べています。
(ここで、誤解のなきよう。
 あらゆるエネルギーの一つとして原子力を考える、というニュアンスで書かれていますから)


上記、私の感性で、ほんの一部だけを抜粋したものです。
なので、丁寧に叙述されている筆者の趣旨を、きちんと説明できてないかもしれない、というかできていないでしょう。
興味のある方は、どうぞ一読を!
posted by H.A at 19:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キイチその2

http://bouchukan.seesaa.net/article/251268166.html

先週のドラマ「最後から二番目の恋」9回目ですね、
特に面白かった。
その中でも、特に、
中井貴一扮する和平さんの妹役の内田有紀が、
小泉今日子扮する千秋に同性ながら恋心を抱き、恋の告白をする場面。

この時の和平さんの表情は、何度見ても大爆笑。
(何度も、そこだけ観ている)

大河ドラマでは、全く異なる品あるお父さん役。

キイチ、ブラボー!!!
posted by H.A at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月18日

一休さん

17日の土曜日に、経営戦略学会で報告をした。
http://www.senryaku.org/conferences.html
もちろん課題点もあるが、とりあえず緊張の時間は終了したので、一安心。

いつもは朝一番か二番の飛行機で、慌ただしく移動するのだけど、
今回は少しゆっくりとした便をとり、広島に戻った。

ここ一、二か月、この学会報告の準備に注力してきたし、2週間程度アルコールも断っていた。
なので、今日は一休みしようと、まずは品川駅で本を二冊購入。

「少女」と「考えない練習」.jpg

京急や飛行機の中でひたすら読書。
羽田では、大好物の虎屋の最中を、自分へのねぎらいの品として購入。
梅の香(こし餡)が好きです。

昼過ぎに帰宅すると、我が家の枝垂れ梅が花をたわわに咲かせてお出迎え。
嬉しいねえ。

2012年度の枝垂れ梅.jpg

さて、荷物を片付け、落ち着いたところでリビングにゆっくりと居座り、ドラマ鑑賞!
まずは、NHK朝ドラの「カーネーション」。

カーネーション.jpg

それから、大好きな「最後から二番目の恋」。

最後から二番目の恋.jpg

そして、最終回だった「理想の息子」。

理想の息子.jpg

これらを、うたた寝をしながら見るという至福の時!
うたた寝して見損ねるので、起きては再生し直すため、時間のかかることかかること。
気づけば夕方。

夕方は、福山雅治のFMラジオ。
ああ、なんと幸せな日曜日の午後。

アワテナイアワテナイヒトヤスミヒトヤスミ。

さあ、明日からまたお仕事、がんばりましょう!
(保留にしたり、順延にしてた仕事がね、枝垂れ梅のように待っていてくれているのです、私を。
 ありがたいねえ。。。)
posted by H.A at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月19日

柑橘系

マブダチが仕事で江田島に行ったと、お土産に八朔ジャムをくれた。

江田島というのは、「坂の上の雲」に出てきた海軍兵学校があったところですね。
ウィキペディアによれば、1888年(明治21年)に東京築地から江田島に移され、
旧日本海軍の海軍士官養成の地となったらしい。
現在も海上自衛隊幹部候補生学校や第1術科学校、江田島基地などがあります。

広島県のレモンの生産量は全国の6割を占めるらしく、これにに示されるように、
柑橘類の生産は盛ん。

で、そのジャム。アンデルセンのパンとともに。

江田島の八朔ジャム.jpg

食が進んで、いけません(笑)
ジャムの量が多すぎ?
posted by H.A at 05:45| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月20日

お先にどうぞ

飛ばさない、追い越さない、あおらない(?)。
徹底的に安全運転にこだわっているので(しつこいですが)、
車間距離もある程度とって運転している。

しかし、車間距離をとっていると、そこに必ず車が割り込んでくる。
これが、実は危ない。
(割り込まれないくらいの車間距離というのがあれば教えてほしい)

先日も、片側三車線の真ん中を走っていたら、
私の車と、前を走る車の間の空間に、右と左の両方から同時に入り込んできた。

危ない!

と、右側から割り込んだのはバイクで、ものすごいスピードを出していたので、
左側から入ってきた車とは、ぶつからなかった。

よかった!

とはいえ、バイクのあのスピードは、命を粗末にしているとしか思えない。

「いつ死んでもいい」と思いながら一生懸命生きるのと、
自ら命を粗末にして、そう思うのとは違う。

少なくとも道路においては、「お先にどうぞ」の精神で、ゆっくりまいりましょう。

私の自転車代わりの新しい車が登場。
これから、よろしくね。

ニューキャロル.jpg
posted by H.A at 09:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月21日

ベトナムに行きたい

ベトナム料理のレストランで、フォーを食べながら、
ああ、ベトナムに行って、本場のフォーが食べたい!
と思う春の日。

フォー.jpg

ちなみに、ビールはキリンフリー。
posted by H.A at 19:18| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最近は苺のケーキも好きです

虎屋のこし餡の最中、梅の香と
お抹茶をいただきながら、
幸せだなあ・・・私は最中を食べている時が一番幸せなんだよ・・・
と思う春の日。

お抹茶と虎屋の最中.jpg
posted by H.A at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月22日

マブダチがくれた花と、自分が買った花と、ミックスして飾ってみたら、
華やかになったな(爆笑!・・・なわけなし)、と、
ちょっとダジャレを言ってみた春の日。

マブダチがくれた花&自分が買った花.jpg

春の日シリーズを3つ続けてみました。
以上です。
posted by H.A at 06:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 友人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

白河の清きに魚も住みかねて もとの濁りの田沼恋しき

私が疲れやすいのは、無駄に考えたり悩んだりするからだ、ということに気づき、
何とか救われないものかと、以下の本を読んでみました。

「苦しまない練習」「考えない練習」.jpg

『ブッダにならう苦しまない練習』(2011)小池龍之介 小学館
『考えない練習』(2012)小池龍之介 小学館文庫

非常に穏やかで論理的な文章。
その主張は、心は「より強い刺激を求めて暴走する傾向にある」から、
幸福感よりもつらいこと苦しいことの方が好き。
だから心を調教して、穏やかに過ごしましょう! という感じのこと。
あるがままを受け入れる、ことで苦しまない、悩まない。。。
のようなことが、丁寧に叙述されています。

読んでいると、いかに自分が業や煩悩にまみれていたかも、よくわかるのです。
おっしゃる通りという感じで理解できるのです。

ただ、息苦しくなる。
理解できるだけに、息苦しい。
(すみません、これは私の感性によりなされたものであって、内容はとても良いものですよ)

なぜか。
その理由としては、2つ考えられます。

一つは、私があまりに「汚れっちまって」(by 中原中也」いて、
小池氏の描く理想とほど遠いところにいるから。
二つ目は、主張が正しく、一点の曇りもないから。

どちらでしょうね・・・
どちらにしても、同本を読み続けたということは、
私の心は「息苦しい」という刺激を求めていたようです。

苦しまない、考えない生き方も善し。
私のように、いちいち苦しみ、悲しみ、よよよと泣き、
そうした愛憎離苦を抱きしめながら生きていくも善し。

苦しんでも悲しんでもいいから、「(無駄に)疲れない生き方」でありたいものです。
posted by H.A at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月23日

継続中

グリーンスムージーを毎朝欠かさず継続して飲んでいます。
http://bouchukan.seesaa.net/article/250997418.html

毎朝飲むグリーンスムージー.jpg

継続歴1か月半とちょっと、50日程度でしょう。
経過はどうか。

肌の調子は悪くはありませんが、それは十分な睡眠も貢献していると言えましょう。
胃腸の調子は、すこぶるよいですね。たくさん食べられますし。
精神的には、そこそこ元気ですが、温かくなったことも関与しているかもしれません。

目に見えた変化というのは特には無いようです。
そんな劇的な変化が身体に現れるということは、そうそうあることではないし、あると怖い。

肌のターンオーバーは28日。
亡くなった方が成仏なさるのが49日。
人の噂は75日。
赤ちゃんの誕生後、元気で頑張ったねとお祝いするのは30日とか100日。

なので50日くらいで成果を期待してはいけんません!(と自分に言い聞かせる)

今口にしているものが、将来の自分の身体を作るのですから、
グリーンスムージー、継続してみます。
posted by H.A at 06:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

雨の日にはパールのネックレスをつけて

映画「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」では、
彼女がパールのネックレスを好んでつけていた理由が描かれていた。

しかし私は、その場面と、説得力を出すための落ち着いた声の出し方を練習する場面のあたり、
いつものように、寝ていた。。。
我ながら嫌になる。
パールの理由は、横に座っていた我が家の女子高生に教えてもらった。

そんなことは置いておいて、2012年3月23日雨の日、
私もパールのネックレスをつけて出かけた。
ハレの日用のレイバン・オン・ブルーの黒いリボンのシュシュもつけて。


真珠のネックレス.jpg

なぜならば、比治山大学の卒業式だったから。

2011年度卒業式.jpg

全員で卒業できて、何よりよかった。
頼りになる子、心配な子、いろんな意味で気になる子、皆かわいい。

袴を着ている彼女たちにとって、雨はちょっと厄介だったであろう。
しかし、私は実は雨が好きだ。
空から地面に降るストライプの連続したラインを、家の中から眺めるのが好きなのだ。
そうはいえ、雨の日に外に出かけるとなると、少し億劫。

億劫だけど、雨の日には傘をさして雨をしのぎ、
冷えた体はお風呂で温め、
濡れた衣類は乾かす。
そういった手間暇を工夫をしながらかけて、億劫さを乗り越えていってほしい。
きっとこれからは、億劫なことはたくさんあるのですから!

かわいいかわいい2011年度のゼミ生たちに、幸あれ。
posted by H.A at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月26日

おすすめは「序」と「あとがき」

初めての単著『CSRと市場−市場機能におけるCSRの意義―』が,
2012年3月25日に立教大学出版会より発刊されました。
作ってくださったのは,有斐閣。

『CSRと市場』(2012)有斐閣,粟屋仁美.jpg

これは,博士論文を加筆修正したものですが,
趣旨は,資本主義社会はそもそも皆が幸せになる制度であり,
社会の一員である企業が,そのために何をすればよいのか,ということを書いたものです。

考え方も文言も稚拙なところがあり,まだまだで,今後も勉強の余地が多々あります。
しかし,こうして出版できたことに喜びを感じています。

社会科学の書籍ではめったにないのですが,
指導教授の亀川雅人先生に「序」を書いていただきました。
(人文科学では時おりあります)
その文章を,帯にも掲載させていただきました。

「CSRと市場」帯文章(亀川雅人先生).jpg

いろいろな方に感謝の気持ちでいっぱいです。
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究:経営学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月27日

できたてほやほや

(しつこいですが、嬉しいので許してください)
『CSRと市場』(2012)有斐閣,粟屋仁美.jpg
http://bouchukan.seesaa.net/article/260211783.html

初めての単著を初めて手にした月曜日。
嬉しくて、嬉しくて、
研究室で本を何度も眺めたり、なでたり、抱きしめたりしていたら(読みはしません!)、
ノックの音。

この苺大福が食べたいと、わざわざ車で1時間の距離を買いに行った同僚より、差し入れ。
http://r.tabelog.com/hiroshima/A3404/A340401/34003639/

壷屋のいちご大福.jpg

できたてほやほやの苺大福と、本。
「イチゴ」ト、マッチャワンノ「モミジ」、ハルトアキノキョウゾンガ、オツデショ。

よしっ。
さあ、ここからまた、その先へ進みましょう〜!
posted by H.A at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハクナ・マタタ(くよくよするな)

少し前、テレビでナイナイの岡村さんが、EXILEのコンサートで踊っているのを見て、
10数年前に、岡村さんが劇団四季の「ライオンキング」に出演していたのを思い出した。
なので、汐留の劇団四季劇場に「ライオンキング」を観に行った。

四季劇場.jpg

10年くらい前に、一度観たことがあったのだが、
その時は気張って、早々にチケットを予約して、S席で観た。
高いだけあり、席も前列中央で、演者の汗まで見えた。

しかし、今回はA席。3千円ね。
頭が天井に着くかと思うほどの最後列の席で、
シンバの汗や胸筋は見えなかったけど、
全体の動きを眺めることができ、楽しめた。
(象さんはでっかいゾウ)

ライオンキングポスター.jpg

劇団四季のライオンキングは13年というロングランにも関わらず、満席。
だからロングランが可能なのかな。
3000円で十分楽しめるから、気楽にどーぞ。
posted by H.A at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月28日

備忘録:読んだ小説

読んでも、すぐ忘れ(また買ってしまう)るので、書いておく。

『少女』(2012)双葉社文庫  湊かなえ
登場人物の独白で、事実が明らかになっていくという、著者の得意な手法によるもの。
読み飛ばしたので、再度読み返し、登場人物の人物像を確認してしまった。
なるほど、こういう繋がりね、と思う娯楽作品。
新幹線や飛行機などの移動時に、楽しむのに良いね。


『わが母の記』(1997)講談社文芸文庫 井上 靖
映画の予告編を見て、これは泣かせる!と、まずは小説。
小説と随筆の中間のような、自身の母の追憶記。
ただね、書籍は、映画(まだ見てませんが)ほどドラマティックではなく、
淡々と老いて記憶が曖昧になっている母を描いている。
人が老いるということ、一つの命を終えるということ、考えさせられる。

「少女」と「わが母の記」.jpg
posted by H.A at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

変わらぬ想い:あなたの愛は生きています

我が家の門扉の横に、水仙がかわいく咲いている。
視聴率が今一つらしい大河ドラマ「平清盛」の、璋子様に持って行ってあげたいものだ。
鳥羽上皇(法皇)も救われよう。

水仙.jpg

我が家の玄関の花瓶にはカーネーションが活けてある。
カーネーションの花言葉は、「あなたの愛は生きています」らしい。

カーネーションの花.jpg

今週で最後の朝ドラ「カーネーション」、周防さんに会えないまま、今週で終わり。
添い遂げるも恋、離れていても変わらぬ恋心。
老いること、生きることを、糸子に毎朝教えてもらったドラマでした。
(毎朝、大笑いしたり、泣いたりと、忙しかったこと!)
posted by H.A at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月29日

樹をTatsuruと読みます

最近、凝っているのが内田 樹先生の本。

内田樹氏文庫本.jpg

内田先生は、東京大学仏文科卒で、現在は神戸女学院大学文学部教授。
http://blog.tatsuru.com/

上記の写真は、以下の本ですね。
『疲れすぎて眠れぬ夜のために』(角川書店 2003年)のち文庫 
『子どもは判ってくれない』(洋泉社 2003年)のち文春文庫 
『私の身体(からだ)は頭がいい―非中枢的身体論』(新曜社 2003年)のち文春文庫

内田先生の文体は、まずはとっつきやすい話題で読者をひきつけ、
一発、大爆笑させる。
その後、自論をとうとうと展開される。
最後に、さくっと主張をまとめる。

自論も面白いし、言葉の使い方が巧みで、120%勉強になる。
特に「あとがき」では、一冊の本に流れるテーマが簡潔に書かれていて、改めて納得。

例えば、『子どもは判ってくれない』では、

この本に一貫して伏流しているのは、
世の中がこれからどうなるのかの予測が立たないときには、
何が「正しい」のかを言うことができない、という「不測の覚知」である。
その「不能」を認識したうえで、ものごとを単純化しすぎるきらいのある風潮にあらがって、
「世の中というのはもう少し複雑は作りになっているのではないか」ということを
うじうじと申し上げたのである。
(文春文庫pp.328−329)

『疲れすぎて眠れぬ夜のために』では、

この本で私が繰り返し申し上げたのは、
「無理はいけないよ」「我慢しちゃだめだよ」ということです。
(中略)
凝りや力みを取るために、とりあえず一番よい方法は、静かに「聴く」ことです。
(角川文庫p.258)



抜粋したあとがきだけ読むと、精神論の本のようにも見受けられますが、違います。
広範囲な社会課題(政治や経済や教育や等‥)を、フランス現代思想と古武道と哲学と織り交ぜて、
ぶった切っているって感じです。

他にも多々著書が出ているようなので、引き続き読んでみます。

ところで、こうした書籍化は、
内田先生がご自身のHPで書かれていたことを、
出版社がまとめてくれたことが始まりらしいのです。
この「粟屋でございます」も、そうならないかな・・・ってならんか。
そうなるかもしれない!ということを念頭に、もう少し高尚に書いてみましょう・・・って無理か。
posted by H.A at 07:57| Comment(6) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月30日

毎年恒例の贈る言葉

卒業式の日に2011年度のゼミ生に贈った言葉。
http://www.hijiyama-u.ac.jp/users/awaya/images/hanamuke/2011seminar.pdf


ちょうど、経営戦略学会での発表準備をしていたころに作成したので、
環境ビジネスを活かしたメッセージになっています。


HPに過去のメッセージもありますので、
興味のある方は上部の「卒業生への」タブをクリックしてみてください。
http://www.hijiyama-u.ac.jp/users/awaya/index.html

その当時の私の興味関心事が表れていて、私にとっては、懐かしい・・・


それにしても、このメッセージをゼミ生はちゃんと読んでくれているのだろうか・・・
posted by H.A at 21:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月31日

冬の心残り

行きつけのセブンイレブンに行くたびに、気になっていた温かいフォションの抹茶ラテ。

フォション抹茶ラテ.jpg

3月も終わろうという時に、ようやくゲットしました。
ちょい甘な抹茶ラテ。

フランスのフォションと日本の抹茶のコラボが面白いと思います。

が、あんころ餅と一緒に食べた私は、甘さの二乗で、胸やけをするというバカをみました。

賢い皆様は、単品でどうぞ。
ずっと気になっていた冬の心残りがなくなってよかったな、と思う2011年度末日。
posted by H.A at 07:31| Comment(2) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

寝る聖母(マドンナ)は育つ

真夜中に何かが私を訪ねてくる。
寝ている頭もとで、ごそごそするし、お布団にもぐりこんでくる。

なんだ?と目が覚めるが、何もない、誰もいない。
我が家の女子高生が怖い夢でも見たと、お布団にもぐりこんできたかと真面目に勘違いするほど、
リアルな現象だった。

それが、夜中の2時とか3時なので、睡眠命の私としては、ちょっと困る。
数日続くので、特に困る。

そこで、考えた。
源氏物語では、六条御息所が嫉妬のあまり生霊となって夕顔を殺める、というくだりがあるが、
それとは異なる(当たり前ですが)。
ここは、これを「いやだ」と思わずに、岩崎宏美の「聖母たちのララバイ」のように、
鷹揚に迎え入れようと。

よし、来い!
私がバーンと受け止めてあげよう!と考えたその夜。
珍しく、寝る前にワインをグラスに2/3ほど飲んだら酔っぱらった。
よって、10時就寝、起きたら6時だった。

あれま。
翌日、よし、来い!私が聖母(マドンナ)だ!
と、改めて迎えたその夜。
10時就寝、起きたら7時だった。
明らかに、寝すぎだろう。


何だか、待ち人来らずのようで、淋しい(ような気がするのもいかがなものか)。
おかげで睡眠命は固守されている。
よし、寝る子は育つ。
posted by H.A at 19:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

期待値が高いと、評価が低くなる

予告編を見て、魅かれた。
期限のある恋愛を描いたロマンティックな映画なのだろうと、推測した(勝手に)。

で、いそいそと観に行った。



映画「マリリン 7日間の恋」



うーーーん。
これは、予告編を作った人がうまかった、としか言いようがない。
ただ、本編を観て、あれれ〜と思わせる予告編は、いい仕事をしていると言えるだろうか?

と、そんなことを考えながら帰途につく。
(映画の良しあしは、個人の主観によりますからね。
 私にとっては・・・だった、ということです)
posted by H.A at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする