2011年06月18日

野球選手のお尻

今シーズン、初めてマツダスタジアムで観戦。
カープVS.日本ハム戦。
マツダスタジアムは屋根が無いので、
前日から雨が降るか降らないか、紫外線対策をどこまでするか。
ドーム型球場では不必要な悩みでしょうが、悩んでました。
こうして悩むのもおつなものです。

今日のシートは、これまた初の砂かぶり席、前から4列目。

それにしても、この砂かぶり席。
グランドよりも低い位置にあって、
選手も身近に見れるし、
だからこそファールボールのリスクも高く、
非常に臨場感溢れる。

木村選手&スライリー.jpg

左は木村昇吾選手。
フェンスでファンサービスをしているのはスライリー。
木村選手は、優しかった。



ただ、この砂かぶり席。
低いため、視野に限りがある。
なので、じっくり見られるのが、選手のお尻。
このお尻から、筋肉の香りがする。

栗原選手&中田選手.jpg


左がカープの栗原健太選手、右が日ハムの中田 翔選手ね。

中田選手の打席姿は、残念ながらコーチに隠れた・・・

ko-tino.jpg

手前のお尻が日ハムのコーチね、
その向こう側に見える脚が中田選手のもの。

こうした時折現れる視野の限りが面白い。
しつこいですが、すごく近いので選手を生で味わえるのですよ。
他のスタジアムで、この距離で観戦できるところはないですよね。


さて、試合内容ですが、ご存じのように、ここのところずっとカープは苦戦。
今日も苦戦。
やれやれと、トイレに立ち、ソフトクリームの列に並んでいたら、
歓声が!

前田智徳選手の代打や、カープの加点など、
盛り上がり箇所を一切見れず・・・

残念。

ソフトクリーム@マツダスタジアム.jpg
posted by H.A at 19:45| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人生のリセット

フェイスブックとかmixiなどのソーシャルメディアは、
時間と場所を越えてコミュニケーションでき、
うまく使いこなすことができれば、
面白い技術だと思う。

ただ、進学や就職や転職を機に、
人生をリセットしようとした場合、
この時空を超えた付き合いは、
自分の足をひっぱることになるのではないかなあ。

ところで、最近、内田 樹氏の「疲れすぎて眠れぬ夜のために」(2003)角川書店 を
読んでいる。
内田氏の本は初めて手にしたが、この発想と、理論と、語彙力・文章力は、圧巻だ。
そうだよ、そうだよ、そうなんだよ!と
なんだか腑に落ちなかったことを、うまく表現してある。

その中で「ほんとうの自分」というこを述べているくだりがある。
自分が探す「ほんとうの自分」というのは、客観的な自分ではなく、
将来こうありたいと思う自分でしかない。
著者は、中学時代のつまらなかった自分キャラを、高校入学時に捨て、
新たな自分を「高校デビュー」させたそうだ。
結局そのキャラは暴走して高校中退、となるが、
高校のクラス会では皆が高校で演じたキャラとして自分をとらえている(pp.184-190)。


つまり、
ソーシャルメディアでつながりが継続することは、
このように内田氏が行ったキャラ転換の実施が難しくなるという側面が出てくる。
順風満帆な中学、高校、大学時代を送った人はいいけれど、
そうではない(私のような)人間にとっては、つらいかも。

人生のリセットを、どこかでできる状態を作っていたほうがいい。
フェイスブックにあえて参加しない中高年もいるが、
その決断は以上のようなことを考慮しての英断なのかな、って感じている。

For a Hard Day's Sleeping Night.












とか言いながら、この内田氏の書籍の存在を知ったのは、
ツイッター・・・
posted by H.A at 09:07| Comment(5) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする