2011年06月11日

九州から江戸まで味わう@広島

広島ホームテレビが主催するAvtive Life2011というイベント。

Active Life2011.jpg

来場者プレゼントのおたふくソースのお好み焼きセットを狙っていたが、
先着300名様に入れず、残念。
始まったばかりなのに、人が多く、すごい人気。

Active Life2011会場様子.jpg

その中、私は一番楽しみにしていた台湾式足つぼマッサージ。

Active Life2011足つぼ.jpg

会場の外では、九州物産展とB級グルメなどの食べ物屋さんの出店。
鹿児島の島津家のみたらし団子風お餅を食べて、
私は広島三越に移動。

広島三越では、江戸物産展。
食べたかった玉ひでの親子丼は、すでに長い列のため、無念ながらあきらめる。
そのかわり、焼売を購入。


錦豊琳のかりんとうも、長い列。
Jステで試食させてもらったおかげかと、自己満足で帰宅。

Avtive Life2011も広島三越の江戸物産展も、
明日の日曜日もやっているようです。
http://www2.home-tv.co.jp/active/
http://www.mitsukoshi.co.jp/store/2010/pdf.html
よければ、どうぞ!
posted by H.A at 16:42| Comment(0) | TrackBack(0) | Jステーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

衣類のリサイクルをネットワーク化して実行している話を聞く

6/8に、福山のエコログ・リサイクル・ジャパンに、学生たちと訪問。
ここは、混紡衣類のリサイクルシステムを実施している企業なのですよ。

前回の潟Jンサイ訪問時と同様に、まずは中国経済産業局の小川氏から、
経済産業局としての取り組みと、国内の動向をレクチャーしていただきました。

小川氏からの事前レクチャー.JPG

その後、広島県福山市にあるエコログ・リサイクル・ジャパンへと移動。
取締役の田辺和男氏から、これまでの経緯と、現在の取り組みを説明していただきます。

田辺取締役からのご説明.JPG

そもそも衣類というのは、焼却されるか、第三国へ送られリサイクルされている。
つまり、循環していないのですね。

その中でエコログ・リサイクル・ジャパンの特徴的な点は、
技術的に難しいとされる綿と化繊の混紡のリサイクルを行っていること。
そこには、たゆまない研究者の汗があります。

エコログ・リサイクル・ジャパンの研究所長 滝波弘一先生より、
そうした研究面のお話も伺います。
隣におられる方は、研究員の迫 勝義氏。

滝波先生からのレクチャー.JPG

専門的なことは、よくわかりませんが、先進的な技術開発があるらしい、ということはわかります。

回収された混紡の衣類を、綿と化繊とに分類し、
綿はエタノールに、化繊はボタンやファスナー、心地等にリサイクルされます。

以下のボタンはそうしてできたチサイクルボタン。
これらは、アイロンで溶けませんが、
再度、リサイクルする際には溶けるように作られています。


リサイクルされたリサイクル可能なボタン.JPG

工場も見せてもらいました。
集まってきた衣類が、端切れとされ、機械に入っていきます。

布のリサイクルの様子.JPG

衣類は、最終的にペレットになります。

布がペレットに.JPG

ペレットを素材として、リサイクル商品ができるわけです。

技術開発や設備投資には多額の資金が必要ですから、
こういうところで経済産業局が活躍します。

補助金.JPG

なお、こうした取り組みは、1社では難しい。
よって、ネットワークを組むことで成立します。
これが、エコログ・リサイクル・ジャパンの取り組みの2つ目の特徴となります。

ネットワークに参加しているのは、
衣類をリサイクルしたり、リサイクルで縫製された衣類を使用する企業、
資材サプライヤー、
アパレル・製造企業ですね。



留意する点は、衣類のリサイクルの法制度がないということです。
家電や、容器包装や、自動車は制度として市場が作られているわけです。
しかし、エコログ・リサイクル・ジャパンは自ら市場を作り上げているのですよ。

ささ、今後の衣類のリサイクル市場の動向が楽しみです。

エコログ・リサイクリング・ジャパンでのヒアリングの様子.JPG
posted by H.A at 06:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする