2011年06月03日

パワフルな社長さんから資源循環の事業を学ぶ

粟屋ゼミの環境ビジネス企業調査班は、
6/1に潟Jンサイの資源循環事業を学びました。

まずは中国経済産業局で小川さんから総合的なレクチャーを受けます。

小川氏.JPG

経済産業局が支援してきた産業クラスターの概要や、
広島県では廃棄物処理事業が資源循環事業という概念に、
率先して転換しつつあるという話を伺います。

産業クラスタ―の説明.JPG

ある程度学んだ後、皆で車に乗って出発です。

いざ,きなり村へ出発.JPG

皆で向かったのは、
潟Jンサイが資源を循環させるために興した農業事業を見学に廿日市市へ。

とか言いながら、その前にランチ。

ウッディなレストランでランチ.JPG

私はランチを食べすぎました・・・
午後は血が胃に集中したようです。
次回は腹6分目くらいにしておきたいと思います。

ささ、いよいよ潟Jンサイの農業事業が展開されている「きなり村」へ到着です。
豪快に歓待してくださったのは、川本義勝社長。

川本義勝社長.JPG

こじゃれた研究棟でお話を伺います。

シンボルタワーのバイオスフィアK.JPG

きなり村では、日本では珍しいアーティチョークをあえて作っているのですが、
川本社長が、アーティチョークのお茶とアイスを出してくださいました。

アーティチョークアイスのアップ.JPG

嬉しそうに食べる19歳達。
よかったね〜。

アーティチョークのお茶とアイス.JPG

現場100回、刑事ではありませんが、やはり現場を見なければ、と畑へ。

アーティチョーク畑.JPG

無農薬です。
肥料は廃棄物から潟Jンサイが製造したものです。

アーティチョーク、先ほどいただいたお茶やアイスは、
葉っぱを細かく刻んだものですが、
お花を一輪いただきました。

写真手前のこれね。
食べられるらしい。

アーティチョークの花.JPG

資源循環させるには、生き物も必要です。
社長さんがこだわって育てているきなり鶏も、
小屋の外から見せていただきました。
小屋と言うには大きすぎ、小屋と言うよりは、体育館でしょうか。

きなり鶏.JPG

自由に走り回ることができるからか、
鶏たちの羽艶のよいこと!
だから、卵も美味しい。

http://bouchukan.seesaa.net/article/206306254.html

現在の社会に多発するひずみを考えれば、
自己循環して自己完結していた農業の仕組みを、
あらゆる産業に応用する時が来ているのでしょうね。

有意義で密度の濃い一日でした。
ありがとうございました。
posted by H.A at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする