2011年05月07日

鶴のマークをめぐるこもごも

久しぶりにJALに乗ったら、Jクラスの茶菓子がなくなっていた!
それを搭乗して、出ない状況を見てから知った。
小腹がすいたな、でも茶菓子が出るから、それを楽しみに!と思っていた私は、
ひもじかった。
ああ、かわいそうな私。

羽田のカウンターで聞いたら、
今年の4/1から、どの路線でもJクラスの茶菓子サービスが無くなったらしい。
食べることが好きな私としては残念だ。

ただ、マックのビッグマック賞が出たので、
溜飲を下げよう。

ビッグマック賞.jpg
posted by H.A at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

美しい誤解

本屋さんで、中島美嘉の「Dear」が流れていたので、
今映画化されている「八日目の蝉」の文庫を買った。

「八日目の蝉」(2011)角田光代 中央文庫

NHKでドラマにもなっているし、映画の宣伝ですでに、
不倫相手の子どもを誘拐した女と、
誘拐された娘の話だということは、皆ご存じだろう。

この小説、面白かったのは、
不倫相手の自宅が小奇麗でないことだ。
不倫相手の妻が家事が苦手なようで、
家のなかは汚く、整理もされておらず、雑然としている。
また娘は本当の親の元では、惣菜を食べさせられ、
誘拐した女の元では、逃亡生活とはいえ、
ちゃんとした生活をさせられているところだ。

たとえば、今井美樹の「半袖」という歌。
妻子ある人をスキになった女子が、彼の住む家を見に行くというもの。
庭で見かけた彼の奥さんは、子どもと遊ぶとても素敵な女性という設定。

不適切な関係がストーリーになる場合、こうした設定が多いような気がする。

その中での、あえての汚い家。

好きな人(もしくは憧れる人)とか、好きな人を取り巻く全てが、素敵!
と思うのは、多くは誤解かも。
ということを考えさせてくれる小説でした。
posted by H.A at 21:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする