2011年05月03日

江戸時代にコーヒーはあったのかなあ

2007年に世界遺産として登録された石見銀山見学に行ってきました。

http://ginzan.city.ohda.lg.jp/wh/jp/index.html

石見銀山とは、江戸時代の幕府直轄の銀山。
あまり期待していなかったのですが、さすが世界遺産。

銀山のあった銀山地区と、
江戸時代の街並みが残る大森地区。
お代官様の家等あります。
電動自転車をレンタルして、チャリチャリいわせながら走りました。

石見銀山風景1.jpg

緑の中でチャリチャリしていると、
ここ数か月辛かった頭痛と眩暈が消えました。
引きこもらずに、外に出ないといけませんね。

さて、お江が生きた江戸時代、
仁が時空を超えて行った江戸時代、
そんな江戸時代を楽しめる石見銀山で、一番楽しみにしていたのは、


















イタリアのコーヒーのカリアーリが飲める、
カフェ・カリアーリ
(島根県大田市大森町ハ151番地-1)
http://www.caffecagliari.jp/

CAGLIARIコーヒー.jpg

カフェ・カリアーリの爽やかな店主の青年が語るには、
世界遺産に登録されるまでは、人っ子一人通らないさびれた通りだったと。
しかし、世界遺産に登録されてからは、
多くの観光客でにぎわうようになったと。
そこで、おばあちゃんの住んでいた江戸時代に建てられた家屋を使い、
カフェをしているとのこと。

CAGLIARI店内1.jpg

このお店が日本で唯一カリアーリを扱えるお店らしいのですが、
カリアーリのコーヒー、確かに美味しいのです。
イノダコーヒーのような濃いコーヒーがお好きな方には不向きかもしれませんが、
コーヒー好きだけど、濃くて苦いのはどうも・・・という方におススメ。
4袋買って帰りました。

CAGLIARI店内2.jpg

このカフェの隣には、中国電力がリノベーションした
石見あすみ館という電化住宅がありました。
http://www.denkajutaku.com/asumikan/about/why.html
見学可で、ここも面白かったですよ。

しかし、このカフェは、リノベーションせずに、そのまま使っているとのこと。

ところで、いつものようにトイレに行きたくなる私。
「トイレはありますか?」と聞くと、
爽やかな店主の青年が、
「驚かないで下さいよ」と言いながら
家の中を案内してくださいました。

水道が壊れているので、ペットボトルにためたお水を
自力で流す、という作業が必要なので
「驚かないで下さいよ」とおっしゃったらしい。
そんなの、大丈夫!

江戸時代に建てられた家なので、廊下は少しへこへこしていましたが、
トイレは掃除が行き届き綺麗でした!

目的かなって満足。

それから石見銀山も想像以上で満足。
世界遺産を見るには体力が必要ですね。
老後の楽しみにとか言わずに、
世の中の歴史建造物を足腰の丈夫なうちに見ておきたいものです。

石見銀山風景2.jpg
posted by H.A at 14:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする