2011年04月03日

平常心

新年度になり、気忙しい。
学内の役割分担も4年ぶりに変化があり、これまでと勝手が違う。

さて、ちょっと一息と、テレビをつけたら春の高校野球は決勝戦。
結局、昨夏は準優勝だった東海大相模が圧勝した。
昨夏は、沖縄の興南の圧倒的勝利だったから、
東海大相模も無念が晴らせたことと思う。

一方、今回準優勝となった九州国際大付属の球児たちも、最後まで粘った。
9回裏の最後の攻撃では、反撃成るか?と思わせた。
結果的に最後のバッターとなってしまった高校野球児は、
三振でアウト。
彼は、今夜は悔しくて眠れないだろう。

その最後のバッターは、テレビの画面から、
よし、打ってやる、ランナーを返してつないでやる!の思いでいっぱいなのがわかった。
だから肩に力が入った。
結局、思いは届かなかった。

なんて、ここに冷静に評論家ぶって書くのは簡単だ。
9回裏バッターボックスに入るのは、想像を絶する緊張だろうし、
それが部外者にわかろうはずもない。

平常心を保つのは難しい。
ここぞ!という場面で保ち続けるのは、もっと難しい。
難しいよなあ。

我が家の満開の桜が、
他人のことはいいから、お前が平常心を保てよ!と涼しげに笑っているよ。

2011我が家の桜.jpg
posted by H.A at 17:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 追想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月04日

悪ガキよ、いい男になってね

いつもホテルで行う比治山大学全体の歓迎会は、
自粛し中止となった。
その費用は義援金として送られたらしい。

ただ、学科に加わった助手さんのお披露目会と歓迎の気持ちを表す宴は、
粛々と行われた。
通常はグルメな幹事さんの高いグルメ度が活かされたお店で行われる。

今回は居酒屋の和さび光町店。
http://www.wasabi-net.com/restaurant/wasabi/hikarimachi/index.php

なぜならば、そこの店長を学科の卒業生(男子)が務めているからなのです!
(HPの店長は、まだ刷新されていないようですね)

ちなみに、比治山大学は共学。
たまたま私の周囲には女子しかいないだけです。

久しぶりに会った卒業生は、スリムになり、顔も精悍になり、かつ穏やかな表情をしていた。
短大時代は、数人の男子を連れ歩く悪ガキなリーダーだったように記憶している。

梅原君.jpg

いい男になったなあ。というのが、先生全員の思い。
もっと、いい男になってね。






【蛇足】
岩崎宏美の歌で、
♪いい男になってね、時間をかけて〜
っていうのがあったね。
って、あまりにマイナーで、これを知ってる人は少ないでしょうね。
posted by H.A at 06:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

急がばまわれ

今朝のこと。
倒れた自転車を辛そうに起こしている妙齢の女性を見かけた。
自転車で転倒したらしい。
(私がぶつかったわけではありません、念のため)

私は運転していた車を路肩に寄せ、
「大丈夫ですか?」と駆け寄った。
女性は「こけちゃって・・・」。
見ると、両手の掌の手首側が擦り剥けて、血がにじんでいた。
手を取ると、とても冷たくて、これでこけたのなら、痛さも倍増だろうと推察された。

どこかに手を洗う場所はないかときょろきょろしていたら、
その女性が、「家がすぐそこだから、いったん戻ります。」と会釈をして、
自転車を押して歩き始めた。

私も自分の車に戻った。
怪我は大したことないので、大丈夫だろう。
ただ、彼女の装いが、黒スーツに白い襟のシャツだったから、
新入社員ではないかと思われた。
とすると、会社に遅れてしまうことを気にしているのではないだろうかと、
車の中で心配になった。
(ベテランになってくると、そのあたりの対処は慣れてくるが)
が、私にはどうしようもない。

と、そんなことを思いながら職場に向かっていると、
パトカーがサイレンを鳴らしながら走っていくのが見えた。
なんだなんだ?と思ったら、その先の大きな交差点での交通事故だった。
救急車も来ていたから、そこそこ大きな事故だったのだろう。


危ない危ない。
私もいろいろあって、最近は、とにかく冷静で慎重な運転を心掛けている。


歩行者も自転車もバイクも車も、
ゆったりとした気持ちで移動をしたほうが良い。
何より、それが自分や他人を守る術であり、目的地に到達する一番の早道だろう。

急いで走ったり、抜かしたりしても、たいして変わりはしない。
一歩ずつ着実にゆっくりと進みたいものだ。
亀さんのように。

亀のお香立.jpg

上の写真の亀さんのお香立。
先日、雑貨屋で見つけて気に入って購入。

時折、亀さんを掌にのせてみて悦に入る。
ぷぷぷっ(笑)
posted by H.A at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 追想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月06日

地域活性化の核

今日、いつもと違う道を通っていたら、気づくとマツダスタジアムの前にいた。

ひっそりとマツダスタジアム.jpg

セリーグの開幕は4月12日。
間もなくだ。

実は私は、地元開幕の3/29カープ対ジャイアンツ戦の砂かぶり席を予約していた。
周知のように、今回の震災で、試合は延期されたので、当然キャンセルとなった。
改めての観戦をいつにしようかと思案している。

ああ、早く堂林君が1軍にあがってこないかな〜。
posted by H.A at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月08日

木曜日

昔、木曜日が楽しみでした。
なぜならば、TBSの「ザ・ベストテン」があったから。



さて、また木曜日が楽しみになりました。

今春より、広島ホームテレビ(テレビ朝日系列です)の
夕刻の情報番組「Jステーション」に、
木曜日のレギュラーコメンテータとして出演させていただくことになりました。
http://www.home-tv.co.jp/j_station/index.html

昨日が初日でした。

切れ者なのにユルキャラのプロデューサー後藤氏や、
言葉の魔術師であり、頼りがいのあるキャスターの渡辺 徹氏、
(直接お会いすると、一層いい男でした)
聡明なのに、無茶苦茶かわいい小嶋沙耶香氏。
(顔が小さく、華奢。かわいい・・・)

おいおいご紹介しますが、その他番組に関わる皆様の温かいこと!

昨日は、私を紹介してくれた広島修道大学の三浦浩之先生も
応援に来てくださいました。
紹介した手前、ちゃんとこなすのか、余程心配だったのでしょう。

何より私が一番心配でしたから・・・

面白い視点を提示できるよう、頑張りまっす!

Jステーション初日.jpg



【補足】
タエさんがメイクとヘアをしてくれます。
シミや皺やくすみが、どこかに行きます。
マジックです。
posted by H.A at 06:31| Comment(4) | TrackBack(0) | Jステーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月09日

前頭葉を鍛える

一昔前に流行った「脳を鍛える大人のDSトレーニング」を
実はいまだに毎夜やっています。
一つトレーニングをして、そのあとゲームをします。
(このゲームしたさに)

トレーニングのあとには、必ず東北大学の川島隆太先生が登場され、
前頭葉の重要性とか、鍛え方などを簡単にレクチャーしてくれます。
これを毎日日替わりで見ているわけですから、
前頭葉に対する意識は自然と高まります。

さて、先日、現代社会の情報収集にと、
とあるセミナーに行きました。

活脳トレーニング.jpg

ここでの篠原菊紀先生(諏訪東京理科大学共通教育センター教授)の
「活脳」の話が、話術もさることながら、面白かったのです。
内容は、ほぼ川島先生と同様のことを話されるのですけどね。
とにかく前頭葉に負荷を与えることが大事と。
訓練してできるようになったことは、楽にできることだから、
改めて課題を自分に与えて、新しい負荷を前頭葉にかける必要があると。

前頭葉を鍛えるに効果的な行動についても、事例をあげながら話されたのですが、
未婚よりは既婚のほうが、鍛えられるそうです。
それは夫婦で支え合いながら・・・という温かいヒューマニズムということではなく、
他人との共同生活が、適度なストレスを前頭葉に与えるから、という理由なのだそうです。
これは会場全体が笑いに包まれました。

何か嫌なことがあっても、これは前頭葉を鍛えている最中だと思えば、
精神的に楽かもしれません。



ところで、実は後半のドラッカーに興味を持って出かけたのですが・・・
ドラッカーについての意義は、ドラッカーを専門とする経営学者の話のほうが面白い・・・
(これは私の個人的な感想ですから、ほかの人は捉え方が違うかも)



ま、前頭葉を鍛えたら、時に頭を休めることも重要と、
川島先生がDSの中でおっしゃいます。

お花見団子で一服.jpg

お花見団子でも食べて、一休み一休み。
posted by H.A at 07:24| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

君は薔薇薔薇ハートは赤い薔薇

庭のアメリカ桜が華麗に散り始めた。
ピンクの花びらが風に舞う様は、美しい。

アメリカ桜散る2011春jpg.jpg

他方で、道路の花びらの掃除の必要性も感じる。
ほうき、ほうき!

ちなみに、桜はバラ科.


アメリカ桜の横では、モッコウバラがたわわに蕾をつけている。
咲くのは今か今かと、期を狙っているようだ。

もっこうバラつぼみ.jpg

ちなみに、モッコウバラは、
秋篠宮家第一女子・眞子内親王のお印。

きれいな花が咲き誇ると同時に、
雑草君たちも勢いを増す。
朝から草抜きに追われる。

まさに、雑草君、♪「君に薔薇薔薇・・・という感じ」。

posted by H.A at 10:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

平和の道

ここのところ毎日のように、
リーボックのEASYTONEを履いている。
なのでフットワークが軽い。

イージートーン.jpg

今日も皆実町のゆめタウンから路面電車で広島駅に移動する予定であったが、
天気の良さと桜に誘われて、歩いた。

平和の道.jpg

広島の街は川が多い。
川辺の街づくりは進んでおり、散歩には最適だ。
川沿いの桜の樹の下では、あちこちにお花見をしているグループがあった。

気持ちが良いので、歩きながら歌っていたら、ベンチに人がいたりして慌てた。

途中で小さな橋を見つけた。
名前は「柳橋」。
確かに柳の木がある。
これは夜通ると、別な意味で興味深い。

柳橋.jpg

ちなみにこの川沿いの道は「平和の道」と名付けられているようだ。

広島駅に着いたらぐったりで、のども乾いた。
ベーグル&ベーグルでマフィンとアイスコーヒーを飲んだので、
カロリー消費は相殺、どころかプラスかな。
posted by H.A at 21:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月10日

野暮

我が家は毎年、
比治山(比治山大学ではありません。比治山という山です)で
お花見をするのが恒例となっています。
今年は諸事情により、黄金山の桜を楽しみました。

ただ、車で登ったので、桜のトンネルの情緒も今一つ感じることができず・・・残念。
お花見に車は野暮ですね。

桜の黄金山から見た広島湾.jpg

黄金山からの風景。
毎朝通る有料道路やプリンスホテル、手前のマツダの工場など、
桜越しに見えます。
posted by H.A at 15:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

幻のコンサート

いつも髪の毛を切ってくれるランプのマネージャー沖田さんが誘ってくれたので、
実は3月10日(木)に、広島グリーンアリーナで行われた
福山雅治(以下福山さん)のコンサートに行くことができました。

福山雅治コンサート.jpg

翌日の3月11日に大震災が起こり、日本全体がいろいろなことを、
中止したり延期したり、ということになりました。

福山さんのコンサートも、3月12,13日と広島で予定されていたものも然り、
その後の埼玉アリーナ、北海道、宮城と、
いったん中止の上、延期。

先日、福山さんのラジオを聞いていると、
4月16日の三重のコンサートから再開するとのこと。
しかし、華美なステージセットは使用せず、その分席を増設し、
その席を「東日本応援シート」としてチケットを販売するとのこと。
そして「東日本応援シート」の収益は全額、日本赤十字社を通じ被災地に寄付するとのこと。

http://www.fukuyamamasaharu.com/sp/thelivebang/

なるほど。
ファンへの気配りと、震災した現地への配慮と、両方を兼ね備えた決断と思います。

3月10日に私が鑑賞したコンサートは、
当然ライトがガンガンで、花火もボンっと、
かつステージ後方にはいくつものモニターが左右数列に並べられ、
それが前後に動くことで3D風に見せる非常に立派なセットでした。

おそらく次からのコンサートは、そうしたものはなく、
ギターといくつかの楽器で音楽を奏でるのでしょう。

そうしたシンプルなコンサートのほうが、福山さんの良さが引き立つような気がします。
また観客も、ジャニーズとは異なり年齢層が高い。
よって、あまり派手にガンガンピカピカするのは、
なんだか居心地が悪い(様な気がしました、私は)。

新たなというか、昔のフォークソングコンサートのような形に
期待したいなあと思います。

3/10に見たあのコンサートセットは、もう見ることはないのでしょうね。
posted by H.A at 15:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月11日

焼き加減はミディアムで

3月28日にシェラトンホテル広島がオープン。
http://www.sheraton-hiroshima.co.jp/
早速なのか遅ればせながらなのかわかりませんが,食事に出かけました。

広島駅北口に位置する同ホテルは,
太陽の光を効果的に使った建物だと感じました。
出張者の皆さんには,使い勝手がいいかも。
学生時代の中年女子会にも活用できそうです。
(皆JRで集まるので,お酒も飲むし)

シェラトンホテル広島ロビー.jpg

ただ,まだ,スタッフが慣れていないのでしょう。
いろいろ気になる部分があります。
レストランのトイレに電気がついてなかったり,それをスタッフに知らせても点灯の知らせはないとか。
テイクアウトのケーキとパンを買った際,袋詰と支払いに無茶苦茶時間がかかるとか。
椅子の引き方とか。

ホスピタリティなんか学んだもんだから,
気になってしょうがない。
(MBAはホスピタリティ専攻でした)

そのうち,こなれてくるのでしょう。
かつ,そのうちお料理の価格も,
そこそこの価格に下がってくるのでしょう(下がることを期待したい)。

ちなみに,このたびは鉄板焼きをいただきました。

雅庭の鉄板焼き.jpg

お肉は,フィレではなく,サーロインを選ぶ生粋の肉食です。
posted by H.A at 06:29| Comment(2) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月14日

庶民の贅沢

広島市西区に在するアルパークを課題に,
2010年度のマーケティング論の講義を展開したことは,
何度もここでご紹介をしました。

アルパークをご存じない広島以外の方に,あえてご説明するならば,
そもそもアルパークはとても魅力的な商業施設なのです。
優秀賞をいただいたグループとマネジメントオフィスの方々にプレゼンに伺った時も,
そのうちの一人が,
「別に学生の私たちがアイデアを出さなくても,素敵なお店は多いし,お客は多い」
と言っていたほど。

さて,そのアルパークには,北棟として新しいシネコンがあります。
http://www.109cinemas.net/hiroshima/
映画を見ることも楽しみですし,
新しいので空間が快適なのももちろんなのですが,
もう一つ,広島の他の映画館にはない楽しみがあります。

それが,これ。
























GODIVAドリンク.jpg

GODIVAのミルクチョコレートデガダンス。
チョコシェイクのことですな。
650円するので,買うのに勇気がいりますが,
濃厚なチョコシェイクを飲みながらの映画鑑賞は,至福の時。

ちゃんと作ってくれるので,
受け取りに3分少々時間がかかります。
余裕を持ってオーダーを!

ちなみに,この写真は,
ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーの「ツーリスト」を観た時のもの。
(3月初旬でしたので,アップするのを遠慮しておりました)
posted by H.A at 06:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今年も授業が始まった。
「秘書学」を教えてくださる非常勤の先生が、ご挨拶にと研究室によってくださった。

おもたせながら一緒に頂いた、しほ味饅頭。
播磨のお菓子らしい。

shiho.jpg



加えて、イキなものをくださった。

これ。

日本手ぬぐい.jpg

名前入りの日本手ぬぐい。
日本手ぬぐいとは渋い。

「雑巾にでもしてください」とおっしゃるが、
そんなもったいないこと、できません!
posted by H.A at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月15日

ふりかけ

朝、お弁当を作っていて、以前もらったふりかけのことを思い出した。
同じ学科の先生が、田中食品株式会社とふりかけを共同研究していることから、
おすそ分けしてもらったものを、おさめたままだった。

よく見てみると、じゃん。

戦艦大和ふりかけ.jpg

私の好きな、戦艦大和が!
その他にも船好きにはたまらない赤城、長門、陸奥、武蔵。
裏面には其々の性能まで記載されてある。

戦艦大和が好きなのは、決して戦争賛美をしているわけではなく、
当時の英知が結集している戦艦に、
当時の日本で最も賢かったであろう人の集まりである海軍の悲哀が感じられるという矛盾が、
気になるからなのです。

わかりやすいところでいえば、何しろ戦艦大和には、
エレベーターもクーラーもついていたというのですから。
(今では当たり前の技術ですが、当時の日本では最先端です)

そうした賢い人たちが、なぜ戦争をしたのか。

技術と知識(知能)の矛盾、この理論的な分析については、
慶應義塾大学の菊澤研宗先生が、
「組織の不合理」として多くの書籍に書かれています。
完全合理性ではなく限定合理性を持つ人間が、
自分に降りかかる取引コストを最小限にしようとする、
いたって合理的な判断により結果的にもたらされる「不合理」ということ。

菊澤先生は上記の矛盾を「不合理」と称され、
立教大学の亀川雅人先生は、「市場の失敗」を援用し「組織の失敗」と称されます。
こうした相違も面白い。

現在、毎日のようにニュースで報道される某企業のことも、
同様の不合理や失敗や矛盾が存在しているのかもしれません。
(真実がわかりませんので、推測です)




ふりかけの話から、組織経済学の話になりました。

ちなみに、ふりかけは、
大和、赤城、長門、陸奥、武蔵、どれも同じ味です(笑)
posted by H.A at 21:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 研究:経営学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月17日

昭和の日本の家族の話

先日、電車の中で懐かしい人に声をかけられた。
20代のOLの頃に習っていた茶道(裏千家)の教室で、先生の一番弟子だった女性だ。

当時、茶道の教室では、新年に新しい袱紗を購入していた。
袱紗が数枚、箪笥の中にあることより、私は数年は通っていたのだと思う。

その教室は、土曜日の朝10時から夕方5時までの間で、
自分の都合の良いときに行けばよい、というものだった。
一日を有効利用したかった私は、朝10時には伺っていた。
他の人は、午後からが多かったため、
私は自然と、先生のマンツーマンレッスンを受けることができた。

その先生は60代の女性の方で、所作が美しく、物腰も物言いも穏やかで、
同じ空間にいるだけで、清らかで荘厳な気持ちになれたものだ。
私は、その先生が大好きだった。
特に、その先生のご家族の話を伺うのが大好きだった。

先生は、銀行マンだったというご主人や、
すでに成人され独立されている長子のご子息、
嫁いで行かれたお嬢様の話など、
折に触れなさってくださった。

一昔前の日本の家族が皆そうだったように、
当然先生のご主人は家事や子育てなど一切なさらない。
先生曰く、
「子どもが小さいころにね、家族で出かける準備をするでしょ。
 私が二人の子どもの世話であたふたしていても、
 主人はね、悠々と煙草を吸っているだけなのよ。」

しかし夫婦仲がよくなかったかというとそうではない。
「主人が銀行員だったころはね、毎日お弁当を作っていてね。
 たまに仕事で外食したら、『おなかがすいた〜』って帰ってくるのよ。
 お弁当でないと、お腹が満足しないみたい。」
と話される。

それ以外にも、大学卒業後早々に嫁ぐことになったお嬢様が、
結婚式の前日に母親である先生のお布団にもぐりこんできて、
いろいろな話をしたことなど、
茶道のレッスンの合間に伺ったものだ。
普通の家族の話ではあるが、聞いてて心に優しい話だった。

私が言うのもおこがましいが、茶道というのは、
日本のあらゆる文化の総合体だ。
お点前、それに伴う茶器や茶筅などの道具、茶花、建物、歴史・・・
学ぶには膨大だ。
そうした茶道の世界と、先生の家族とが、微妙にマッチしていた。
まだ若かった私は、“生活の中の文化”を感じることに、喜びを見出していたのだろう。

いつの頃だったか、「次回はお休みをいただきます」と
先生にお伝えしたことを、
先生が「あら、そうだったかしら」とお忘れになることがあった。
そうしたことが何回か続いた。

先生もお年かな?と思っていたら、
体調を崩され、教室が何回かお休みとなった。
間もなく、お亡くなりになったと連絡が来た。
くも膜下出血か何か、脳の血管の病気と記憶している。

お通夜で、先生のお嬢様にお会いした。
先生に良く似た丸顔のかわいらしい女性だった。
茶道の教室で、先生はいつもお嬢様の話をなさっていました、と少しだけお話をした。
お嬢様のお腹は大きかった。
お母様がおられないなかでの出産、育児はどれだけ不安だろうかと慮られた。

茶道教室の友人が言うには、そうした家族の話を先生から聞いたことがないらしい。
生徒数が多い時間であれば、指導に追われ、家族の話などしている暇はないだろう。
先生の家族の話は、朝一番に行っていた私の最高の特典だった。

その後、茶道の教室は、冒頭に書いた一番弟子の方が先生となり、続けられた。
私も継続して通っていたのだが、出産・育児で時間的に余裕がなくなり、やめることとなった。



あれから時が経った。
お通夜の時に、先生のお嬢様のお腹にいた赤ちゃんは、
今は大学生くらいになっているだろう。

私はお点前の所作は忘れてしまったが、
先生から伺った家族の話は、
美味しいお抹茶と和菓子を味わう度に思い出す。

なみなみのお抹茶.jpg

お抹茶をいただくのは今でも大好きです。
たっぷり点てて、カフェオレのようにいただきます。

茶室があつらえられた先生のご自宅に、もう一度伺いたいものです。
posted by H.A at 06:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 追想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

I miss old days.

今年の1月の終わりに、
おはまさんがツイッターで良かったと書いていた映画「RED」を、
Joseさんが興味を持っていた映画館八丁座で観た。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20110207/1034423/?P=4

1週間ほどの上映で、時期遅れのため1000円。

満席。
デパートにある映画館なので、相変わらず年齢層が高い。
この私が、若い方から数えて数番目に入るくらいの高年齢の客層。

この八丁座は、居心地が良い。
席の快適性は以前も体験済。

http://bouchukan.seesaa.net/article/183742827.html

加えて、少し早く着いたのでコーヒーでもと映画館の売店へ。

八丁座の売店.jpg

コーヒーと有機栽培のレモンケイクを購入。
(ケーキではなく、ケイクと記載されていた)

有機栽培レモンのケイク.jpg

それを、窓際の待合ルームでいただく。

8丁座の待合.jpg

こうした空間が、いちいちオシャレ。

さて、ブルース・ウイリスの「RED」。
映画の中の「じーさん」や「ばーさん」がカッコイイ。

あのような「ばーさん」に私はなりたい。

posted by H.A at 19:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月22日

押入れから引っ張り出したCD

キャンディーズ。

キャンディーズ.jpg

「危ない土曜日」が一番のお気に入りです。
なにしろ,スーちゃんがセンターですから。
サビの,♪もっと〜もっと〜 もスーちゃんですから。

Youtubeでキャンディーズを見ていたら泣けます。
かわいいし,ちゃんと3人で,はもっている。
(最近のグループは,男女とも,一斉合唱か,順に歌うだけで,
 聞いてて面白くありません)

次回、池袋カラオケ大会は、キャンディーズメドレーを。
「危ない土曜日」の踊りを練習しておいてください。
posted by H.A at 18:47| Comment(4) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私としたことが・・・

二階に上がって,何をとりに来たのかを忘れることは日常茶飯事。
わざわざブログに書くほどのことではない。

しかし,今日はコンビニに入ってから,
何を買いに来たのかを忘れた。
立ちどまって考えること10秒。

そうだ,そうだ,これだった。


























ウコンの力SUPER.jpg

今夕のためのウコンの力。
最近はSUPER,300円なり。

それにしても,ウコンの力を買いに来たことを忘れるとは,
私としたことが…赤面の至り。
posted by H.A at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月23日

資源有効利用促進法及び容器包装リサイクル法について勉強した

2011年度が始まりました。
粟屋ゼミにも,また新たに10名の学生が参集。
今年は,私が3月頃から精力的に動いていたものだから,
新年度早々に,中国経済産業局にレクチャーを受けに参りました。

容器包装リサイクル法学び.JPG

テーマは,標記のタイトル通り。
資源有効利用促進法及び容器包装リサイクル法について。

なぜなら,今年のゼミのテーマの一つは,
「スーパーのレジ袋の有料化」だから!
広島県は昨年の10月より,レジ袋の無料配布をやめるよう指示し,
各市町村が従っています。
環境対策に精力的な広島市は,広島県の指示の前から一部で試行し,
自主的にレジ袋の無料配布に着手していました。

このレジ袋一斉有料化は奥が深そうです。
短絡的に,良い!とか良くない!とかの判断では,
何か本質を見失うかもしれません。

だから,レジ袋の有料化の動向を調査し,考察してみよう,というもの。
まずは,法制度の勉強なわけです。

このたび,ご説明してくださったのは,
経済産業省 中国経済産業局
資源エネルギー環境部 環境・リサイクル課の
藤村俊文氏(写真右)と松本清克氏(左ね)。

松本清克氏と藤村俊文氏.JPG

法ができた背景と,その方法と,現状とお話しいただいたのですが,
学生から質問や意見がどんどん出て,非常に面白いディスカッションとなりました。

どこに視点をおくかで,課題が違ってくるし,
メリットがメリットでなかったりするのですね。

なかなか楽しいゼミ活動となりそうです。
がんばって。

就職活動や体調不良等で,10名勢ぞろいが難しいのが残念。
早く皆で写真を撮りたいものです。
posted by H.A at 09:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月24日

焼肉を食べて、弱肉強食の世の中を柳に風でユラユラと漂うことができるスタミナをつける

通常は野菜中心の食生活。
新玉ねぎのスライスや、春キャベツとブロッコリーの蒸しサラダなど、大好物。
よって、ベジタリアンがほとんどのインドの食生活はVery Good。


しかし、時には叶姉妹のように、
焼肉、焼き焼き、肉、肉。

一日目。
A5級のお肉しか扱わないという榮吾というお店に連れて行っていただき、
肉三昧。

一日目榮吾.jpg

ビールでほろ酔いの後は、お風呂でキャンディーズを熱唱。

二日目。
近所のじゅうとくでワインと共に、肉三昧。

二日目じゅうとく.jpg

ワインを1グラスしか飲んでいないのに、
その後コンビニまでアイスを買いに走り、ダウン。
根性なしです。

二日連続焼肉三昧、しばらくベジタリアンで精進です。
posted by H.A at 08:57| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

涙がこぼれないように

ドラマ「美女と野獣」で福山雅治が演じた職業と同じ仕事をする人が、
サントリーのCM(♪上を向いて歩こう を数人のタレントが順に歌うアレ)が、
同社のHPにあることを教えてくれた。

えいちゃん(矢沢永吉)と聖子ちゃん(松田聖子)が、
ダントツに歌がうまいという。

気になっていたCMだっただけに早速チェック。

http://www.suntory.co.jp/enjoy/movie/l_s/corp.html?fromid=movt_corp

私は松平 健もウマイと思います。
それから、佐藤 健(韻を踏んだわけではありませんが)も。
壇れい もウマイ、という意見もありましたが、
べっぴんだなあと思いながら見ました。

全部チェックしていると1時間くらいあっというまに経ちます。

いい歌でホロリときます。
上を向いて歩きます。
posted by H.A at 10:17| Comment(5) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月27日

鞄の中身

昨日のJステーションでは、大ちゃんが、
路行く人の鞄の中身について調査していた。
私は心配性なので、鞄には常にたくさんのものが入っている。
(なので鞄がでかくて重い→肩こりになる)
いつも持ち歩くものの一つに化粧ポーチがあるが、
その中には必ずハンドクリームを入れている。

 *そのきかっけは、こちら参照
  http://bouchukan.seesaa.net/article/80799509.html

そろそろ持ち歩きのハンドクリームが無くなってきた。
そういえば、春の初めだったか、マブダチ(死語?)から、
仕事で行ったオーストラリアのお土産だと
ハンドクリームをもらったことを思い出した。


Jurlique.jpg

つけてみると、ラベンダーの良い香りがする。
どぎつくなく、品の良い香りなのだ。
つけ心地も、しっとりの後、さらっとする。

何のブツがわからなかったので、ネットで調べてみると、
オーストラリアの自然派の化粧品ブランドらしい。

http://www.jurlique-japan.com/

広島では三越で買えるらしい。

使うのがもったい。
でも香りを味わいたいし、手もつやっとさせたいので、
毎朝少しずつ使っている。

ああ、今日もいい香り。
posted by H.A at 06:56| Comment(0) | TrackBack(0) | オシャレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月29日

咲かない年もある

冬来たりなば、春遠からじ、と冬のあとには必ず春が来ると言う。
コブクロは、春になると花は必ず咲く、と歌う。
(コブクロ「YELL〜エール〜」)

だけど、咲かない年もあるよ、と教えてあげたい。


毎年大きな花で帰りを迎えてくれていたボタンが、
今年は咲かない。

我が家のボタン.jpg

他方で、ハナミズキは門の横を華やかに彩ってくれている。
けれど、咲かない年もあった。

花にもいろいろ事情があるのだろう。
外部環境との兼ね合いとか、本人の成長度合いとか。

だから、毎春、花が必ず咲く、ということはない。
咲かない花もある。

このように考えていたら、冬のあとに春、という春夏秋冬も、
リズムが狂うこともありそうだ。
そうなったら、ちょっと慌てるだろうな。

とりあえず、今年のボタンは、隣の家の庭に咲く赤いボタンを
こっそりと愛でさせてもらおう。
(正面から見ると大きな花です)

隣の家のボタン.jpg
posted by H.A at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする