2010年12月16日

3年間の大殺界

4,5年まえ,本屋でなぜか立ち読みをしてしまった。
それまで興味がなかったのに,引き寄せられるように本を手に取ったのだ。

水星人の運命.jpg
『六星占術による水星人の運命』(2005)細木和子 KKベストセラーズ

これによると,私は水星人で,平成20年から3年間の大殺界に入る,ということだった。
こんな占いは非科学的だとか,不合理だとか,あたらないとも言えるのだが,
字画と一緒で,一度知り,気にしてしまうと,ずっと気になる。

水星人の場合,
平成20年が「陰影」で,大殺界に突入,ここから下降の一途をたどるらしい。
平成21年が「停止」で,大殺界のど真ん中,八方塞がりらしい。
そして今年の平成22年は「減退」,大殺界のラストらしい。

確かに辛い3年だったと思える。
もちろん,いいこともそれなりにあったが,
苦労や努力が報われないというか,徒労に終わることが多かった。
特に大殺界のど真ん中の年に,私は博論の提出をしたわけで,
そうでなくてもハードなのに,まさに八方塞がりな毎日だった。


厄年のことなども絡めると,毎年よくない年ばかりになってしまうから,
気にしても仕方ないことは理屈ではわかっているが,気になる。
他方で,いやなことがあっても「大殺界だから」と思えば,自分を納得させることもできたともいえる。

そんな大殺界が今年で終わるということに少し安堵している。
来年からは「種子」「緑生」「立花」・・・と続くらしい。

何であろうと毎日,目の前のことに粛々と取り組むだけなのだが,
この3年間で何度も失敗や挫折を味わったので,
打たれ強く,辛抱強くなったことは確かだろう。
よって,そうした忍耐力がストレス耐性につながって,
少し楽に感じるのかなとは思う。

でも,今後はこういうことに惑わされないようにしたい。
とか言いながら,
あなたは何人(他に土星人,金星人,火星人,天王星人,木星人がある)ですか?
と聞いてみたりして・・・













ところで,細木和子さんを最近見ませんね。
お元気なのでしょうか。
posted by H.A at 06:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする