2010年11月06日

再入学

昨日,ゼミの卒業生が訪ねてきた。
彼女は現在25歳の既婚者。
一部上場の企業を退職した後,
来春より再び比治山短大の学生となるために,
先般入試を受け,合格した。

彼女が学ぶのは,卒業したのと同じ総合生活デザイン学科ではあるけれど,
その中の栄養士系列。
栄養士の国家資格を取得できるカリキュラムを持つ系列だ。
(国家資格がとれるだけあり,この栄養士系列は倍率が高い)

祖母の介護やスポーツ選手の夫の健康を考えると,
自分自身に栄養の学びが必要と考えた上での決断らしい。

賢明な彼女とは,話をしていて面白い。
私の研究分野や,現在のゼミ生の活動にも関心を持ってくれている。
よって,12月に広島修道大学の先生と行う合同ゼミにも,
粟屋組メンバーとして,喜んで参加してくれる。

このまま,彼女に後輩ゼミ生の指導をしてほしいものだが,
来春からは彼女は栄養士系列。
彼女が学ぶ学問領域や,指導を受ける先生は異なるので,不可能。
残念だけど,これから広がる彼女の未来に期待したい。
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研究をするということ、論文を書くということ

博士論文の研究にどのように着手すべきかに悩む友人が、
以下の本を読んでいると鞄の中に入れていた。

『創造的論文の書き方』(2001)
伊丹敬之著 有斐閣

おおお、その本なら私も読んだ読んだ!と、本棚から引っ張り出して、再度手に取ってみた。

昨年か一昨年か、あの頃はこうした論文の書き方や、
論理的なものの考え方などに関する本を、すがるように読んだものだ。
すがるように読んだけど、いま読み返したら、内容をあまり覚えていない。
それだけ当時は、ぱにくっていたのだろう。

伊丹先生は、
知見には、
理論の間の相互関係の解釈や、事実の発掘、社会現象の生じる要因の説明論理など
いろいろなタイプがあることを説明している。
その上で、
「研究をやるということの意義は、
 その新しい知見を獲得するといいことだ。
 なおかつ論文を書くということの意義は、新しい知見の内容と意義を、
 他人に説得的に説明することだ。」
と述べている(p.102)。

その知見の獲得の仕方や、他人への説得的な説明の仕方が、同書にはわかりやすく書かれている。

研究をする、論文を書く、ということの喜びは、
果てしない苦しみの向こうにあるよなあと、読みながらしみじみ。
posted by H.A at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月07日

I will follow you

今日は、3年前に卒業したゼミ生H子ちゃんの結婚式に出席するため、のぞみに乗って福山へ。
H子ちゃんは、広響コンサートを行った元気の良い世代の卒業生だ。
http://bouchukan.seesaa.net/article/80951300.html

H子ちゃんは、真面目な学生ではなかったけど(笑)、オシャレで、元気で、ムードメーカーだった。
学生時代からCHANELが大好きだったオシャレなH子ちゃんから、
http://bouchukan.seesaa.net/article/62471945.html

なんと披露宴に出席した女性陣全員にCHANELのリップのプレゼントがあった。

CANEL COCO No.9.jpg

それも、一人一人にあわせた色を選んでのプレゼントというから、
彼女のホスピタリティ精神は素晴らしい。

リップメッセージ.jpg

それにしても、最近の披露宴はいろいろな演出があることに驚かされた。

キャンドルサービス時には、センターキャンドルがたくさんの風船で隠されており、
まずは、その風船をパラソルで飛ばす、という行いがあった。

飛び出す風船.jpg

また、新婦のお色直しの間に、新郎が生ビールをサービスして回る、という演出もあった。

新郎ビールサービス.jpg



今日は、こうした異文化に触れられるなど有意義で楽しく幸せな時間を過ごすことができた。
何より、新婦23歳、新郎25歳の若いカップルの挙式は、荘厳でさわやかで初々しくて、
くたびれた中年の心が洗浄されるようだった。
おめでとう。
H子ちゃん、今日のことを忘れないでね。




・・・つい、忘れちゃうんだよね。










【蛇足】

ところで、CHANELの好きなH子ちゃんは、松田聖子のものすごいファンでもある。
http://bouchukan.seesaa.net/article/48613545.html

なので、彼女の生い立ちを紹介するビデオのBGMは、赤いスイートピーだった。
しかし、新婦である彼女の誕生年は、1987年。
聖子ちゃんのデビューは、1980年。
だから、このCMを彼女は見ていないだろう。
http://www.youtube.com/watch?v=NdozXXR4Zo0&feature=related
posted by H.A at 20:38| Comment(2) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月10日

一円を笑う者は一円に泣く

私は毎日,自動車で通勤している。
ただ,夜の食事会がある日とか,出張の前後等は,公共交通機関で職場に向かうことになる。

比治山大学に勤め始めて,早いもので今年で10年目なのだが,
この10年間ずっと,広島駅から比治山大学に向かうバスの乗り方がわからなかった。
なので,そういう時は,いつもタクシーを使っていた。
(広島駅からスクールバスがあるのだが,回数券の購入が必要らしく,私は購入していないので乗れない。)

しかし先日,10年目にしてようやく,広島駅からバスに乗ってみた。
とにかくここのバス停だろうと思われるバス停まで行って,
よくわからないまま来たバスに乗ったら,無事に大学の下のバス停で降りることができた。
(バスの中で,比治山大学の最寄りの降車場所を運転手さんに教えてもらった)

バス代は220円だった。

ちなみに,広島駅から比治山大学までタクシーに乗ると,1,860円位になる。

その差は約1,600円。

例えば,1年間に10回タクシーに乗ってきたとして,1年で16,000円。
10年で160,000円ほど,無駄に支払っていたことになる。
(ここでは,往路だけを取り上げている。)

160,000円あれば,マックスマーラのスーツ一着位は買えるだろう。

10年で160,000円を高いとみるか,たいしたことないとみるか・・・
そんなことを考える私はいい年をして,せせこましいのか・・・

いやいや,一円を笑う者は一円に泣く。
今後は極力バスにしよう。












・・・でも雨の日や,荷物が重い日は,タクシーだな。
posted by H.A at 18:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月11日

ワインを飲みながら,働き方について考える

いつもお世話になる某新聞社のS田姉さんが,
地味でひきこもりな生活をしている私が不憫だと,夜の街に連れ出してくれた。

確かに先月の10月を振り返れば,夜の街に出たのは,池袋でのカラオケのみだ。
これは,広島から私がわざわざ出てきたからと,皆さまが気を使ってくださっての会合だった。

久しぶりのカラオケ.jpg

さて,このたびグルメなS田姉さんがチョイスしたお店は,じぞう通りのアロマグリル。
http://r.gnavi.co.jp/y021000/
イタリア料理で焼き鳥,という面白い組み合わせのお店だったが,
無茶苦茶美味しかった。

特に手羽先が気に入って,再オーダー。

手羽先.jpg
(手タレ:S田姉さん)

また,初めて見る焼き鳥用のフォークも興味深い。

焼き鳥フォーク.jpg

使い方は,以下の写真参照。

焼き鳥フォークの使い方.jpg
(手タレ:S田姉さん)

〆に食べた牛たんと白ネギのパスタも,絶品だった。

S田姉さんは,同じ部署の後輩を2名誘ってくださっており,
ワイン3本と共に,何とも辛口な大人の会話が弾んだ。
傷口に塩を塗るような会話を平気でして笑いをとるのだから,中年の会合は容赦ない。

ファッションから仕事から家族のことからドラマから,いろんな話が出たのだけど,
その中でも印象的だったのは「働き方」ということだ。

「働き方」もいろいろあるが,
@組織の中でのコミュニケーション
A男女雇用機会均等法施行前後に就職した女性のその後
という2つのテーマがあった。

@組織の中でのコミュニケーション については,
自分のしたい仕事をするためには,組織の中で上手にふるまう必要がある,という話だった。
そうした,したたかさがないと,上司を説得することができない。
ピュアなあまりに,これが出来ない人もいて,
だけどその人がだめなわけではなくて,将来的にはいぶし銀のように輝きを放つかもしれない。

A男女雇用機会均等法施行前後に就職した女性のその後 については,
「女性の四大卒採用第一号」とか「男女雇用機会均等法施行後採用第一号」とか言われて
採用された女性たちのがんばりに着目した話だった。
該当の女性たちは,今や40代後半から50にかかったお年頃。
勤続していれば,組織の中でもそこそこの役職だ。
彼女たちの苦労や周囲からの期待に対するプレッシャー,
それを受け入れる当時の男性たちの苦悩など,いろいろあったに違いない。
当時のこもごもは,今のコムスメたちには想像できないであろう。


と,こうした話を中年4人で唾を飛ばして話しながら,夜が更けた。
お陰様で,研究室と家に引きこもっていたら巡り合えない文化に接することができた。

SOUDA会.jpg
posted by H.A at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月12日

見た目が大事

先日,急に食べたくなって,マックに寄った。
食べたくなったのは,チョコレートケーキのマックフルーリー。

以下は,マクドナルドのHPの写真。

マックHPチョコレートケーキマックフルーリー.jpg

http://www.mcdonalds.co.jp/menu/limited/mcflurry/index.htmlより

美味しそうだ。


ドライブスルーで,意気揚々と買って,手にしたブツは以下。

マックフルーリー.jpg


これは,私の食べかけではない。
もらってすぐの写真。
上の写真と比較すると,あまりに器量が悪い。

味は同じなのでしょうけどね。
何だかね。
posted by H.A at 19:21| Comment(3) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月13日

食べて、学んで、歩いて

今回の記事のタイトルは、
ジュリア・ロバーツの映画「食べて、祈って、恋をして」をもじってみました。
http://bouchukan.seesaa.net/category/658356-1.html


今日の午前中は、どうも頭が痛い、体中がこりこりだと、
体調の悪さを家族に訴えながら、ごろごろ。
しかし、「よっこいしょういち」と準備をし、外出。

まずは、
【食べて】
先般、S田姉さんが連れて行ってくれたお店のパスタが忘れられず、ランチをしに、再訪。
http://r.gnavi.co.jp/y021000/

ランチで再訪.jpg

家で真似て作っても、どうもうまくいかない。
パスタが粉っぽくなる。
やっぱ、ここのパスタはおいしいと、満足、満足とお腹をさすりながら、平和公園へ歩いて移動。

平和記念公園.jpg

この時期、修学旅行の若者が多い。

【学んで】
実は、平和公園内にある広島国際会議場で、
広島大学大学院社会科学研究科マネジメント専攻の創立10周年の
記念講演会及びパネルディスカッションが開催されるので、
部外者ながら参加申し込みをし、聴講しに来たわけです。
催しのテーマは、「アジア市場にどう挑む、日本企業」。

最初に、神戸大学大学院経営学研究科 教授 加護野忠男先生より、
基調講演「グローバル化の中での日本企業の復興ー日本企業、復活の手がかりを探るー」
がありました。

加護野先生は、日本企業が元気を失った理由として以下の6点をあげられました。
 @会社統治制度改革の失敗
 A金融制度改革の誤算
 B使命感を失った理由
 C新しい競争相手の出現
 D主力市場の成熟化
 E経営(マーケティング)軽視

議論の前提となる企業観が、加護野先生と、私が師事した亀川先生の論とは異なるため、
解釈の異なる点もあったのですが、
やはり日本を代表する経営学者のお一人である加護野先生のお話は、
含蓄があり、引き込まれてしまいました。

続いて、東レ株式会社 専務取締役 斉藤典彦氏より、
「東レのグローバル戦略」、
マツダ株式会社 常務執行役員 山田憲昭氏より、
「急拡大を続ける中国自動車市場の分析とマツダの中国戦略」
の講演。

特に興味深かったのは、以下のマツダの説明です。
 中国自動車市場の自動車の購入年齢は、平均34歳であること。
 これは、米国だと50歳、日本では48歳であること。
 中国の自動車購入最多年齢層は30歳から34歳であり、その次は25歳から29歳であること。
自動車購入にあまり興味のない日本の若者とは、違いますね。


広島大学マネジメント専攻10周年記念.jpg

パネルディスカッションの前には、失礼したのですが、
有意義な時間を過ごせたからか、体の奥底からエネルギーがわいてきて、
そのエネルギーの持って行き場がなくて、広島国際会議場から広島駅まで、
【歩いて】

朝の体調の悪さがウソのようです。

そして、
TBS のドラマ「SPEC(スペック) 〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜」 の録画を見ながら、餃子を
【食べて】
と振り出しに戻るわけです。
posted by H.A at 21:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 研究:経営学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月14日

年相応のファッション

ブログの管理者としては、このブログを読んでくれた人が、
どういうキーワード検索でこのブログにたどり着いたかがわかる。
キーワードには、ブログで取り上げた私の友人、知人の名前や、
タレントや書籍名などもある。

先日は、
「粟屋仁美 比治山大学 年齢」というキーワードを入れた人もいたようで、
一人で爆笑した。



さて、年齢の話。

バブル時代当時に学生で、雑誌JJを読んで育った女子は、中年になってもおしゃれ心を大事にしている、
よって以前のJJ読者を対象に、30代向けにVERY、40代向けにSTORYという雑誌が、
すべて光文社より発刊されている。
http://www.kobunsha.com/shelf/magazine?subcategoryid=102

それらは読者モデルが出ているのも特徴。

ただ、言いにくいが、年齢を重ねた読者モデルは、どんなにオシャレでも外見は年相応だ。
特にSTORYでは、それが顕著だ。
私がミニスカートをはかない、というか、はけないから嫉妬でいうわけではないが、
ミ二スカートは、20代までの特権だろう。
痩せていても、膝の弛みや、すねに浮き出る筋は年齢を隠せない。
毎日around20のピチピチした女子大生を見ているからか、強くそう感じる。

では、中年女子はどうオシャレをしたらよいのか!
これが難しい。

流行を追い過ぎると、若さへの未練が露呈して、傍から見て痛い。
かといって、あきらめると、おばさん臭い。

策としては、お嬢様路線の延長のコンサバなら無難だろう。
森ガール風のスタイルも好感度は良いだろう。

また、NHKのドラマ「セカンド・バージン」の鈴木京香のいでたちは参考になる。
http://www.nhk.or.jp/drama/secondvirgin/

20代女子の深田恭子との洋服の対比も面白い。
スカート丈が、深田恭子は太ももの真ん中あたり、鈴木京香は膝あたり。
雰囲気も、深田恭子は元気でかわいい感じ、鈴木京香は高品質でドレッシー。

ささ、中年女子のみなさん、
鈴木京香演じる中村るいが、17歳年下の男子との恋愛をどう終結させるか、
楽しみにしながら、ファッションチェックをしましょう。

















しかし、鈴木京香と同じ服を着たからと言って、同じようにならないのが、一番辛い・・・かも。
posted by H.A at 16:36| Comment(3) | TrackBack(0) | オシャレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月15日

義父の書斎

義父の書斎を,義母が整理すると言っていたので,
本棚を見せてもらった。
高校で数学の先生をしていた義父の本棚には,
数学の専門書から,新書まで興味深いモノが多々あった。

専門書はさっぱりわからないので,高価そうだったがあきらめ,
私でも読めそうな本を数冊いただいた。

パラパラと中をめくっていると,クローバーが栞として使われていた。
葉っぱの枚数を数えると,
おおお,これは五つ葉のクローバーではないか!

五つ葉のクローバー.jpg

今年,満で喜寿を迎えた義父が,身体を壊し病院や施設に入って10年が過ぎた。
書籍を眺めていると,クラシック音楽を楽しみ,温かく迎えてくれた頃の義父の姿が思い出される。
posted by H.A at 20:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月17日

青春の3頁

ゼミ生の春奈ちゃんが,バンドを組んでドラムをしている。
バンド名はパラレルリープ。

http://parallelleap.jimdo.com/

このたび,初めてCDを作ったとのこと(1,000円です)。

パラレルリープ.jpg

卒業後はバンドで頑張るとのこと。
皆さん,見かけたら応援お願いします。
posted by H.A at 06:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

地球か・・・何もかもが皆懐かしい

戦艦大和が造られた街で生まれ育ち,
宇宙戦艦ヤマトの映画を思春期に見て涙した私は,
キムタク演じる映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」に,
なんとなく胡散臭さを感じながらも,
観にいかねばならないと思っている。
http://yamato-movie.net/top.html


そんな意志を固めつつある中,
ファミマで以下を発見。

























イスカンダル蒸しパン.jpg

メロンソーダ味の蒸しパン。
これは美味しいのか?
古代君に聞いてみよう。
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2010年11月18日

牡蠣とカープ坊や

夏の頃だったか,郵便局にこんな葉書が売っていたので買った。

牡蠣とカープ坊やの葉書.jpg

裏は,こんな感じ。


葉書住所記載欄.jpg

ご当地フォルムカードというらしく,全都道府県ものがある。
http://www.postacollect.com/gotochi/index.html
なかなか面白い。

広島は牡蠣とカープ,ということだ。

それにしても,カープは今年は(も)弱かった。
その中で唯一栄えたのが,前田健太投手。
http://ameblo.jp/maeken-18/

彼は,プロ野球で今季最も活躍した先発完投型投手に贈られる「沢村賞」を
セリーグで6年ぶりに贈られたというから,拍手拍手。

先日テレビに前田投手のお母さんが出ていて(べっぴんでした),
とにかく,何でも一番であれ!と厳しく育てたとの話をしていた。

まだ前田投手が学校に通っていた頃,
マラソン大会の前日に「足が痛い」という息子に,「言い訳をするな」と叱り飛ばしたとのこと。
マラソンは結局10数位だったらしく,その翌日息子が「足が痛い」と言ってきても,
やはり「言い訳をするな」と叱り飛ばしたとのこと。
そのまた翌日,足を床につけることができないまでになり,
いよいよ病院に行ってみたら,骨折をしていたとのこと。

それくらい厳しく育てた成果が,今のマエケンだろう。


そうえいば,数年前のゼミ生だったカープファンのみのりちゃんが,
「前田健太が同い年だし,一番好き」と言っていたなあ。
posted by H.A at 19:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月19日

紅白歌合戦にひけをとらない年間行事

毎年楽しみにしていることなのですが,
昨年の11月は,博論提出の間際で,それどころではない状態でした。
http://bouchukan.seesaa.net/article/136706726.html
しかし,今年はそれくらいの余裕はあるので,11/20に自宅に届くように手配。

ハーフボトルです。
やっぱ,美味しいですね。

2010ボジョレーヌーボー.jpg

それにしても,昨年私と一緒に苦しんだ池袋の勉強仲間の二人が,
一人はハワイの後,ニューヨーク,
もう一人はオーストリアのウイーンと,
この11月をEnjoyしているようです。
羨ましい。
私は二人の分も,日本で座布団を温めておきたいと思います。


また,11月の季節行事と言えば,これ。
今年も届きました。

2010マグカップ.jpg

立教大学のマグカップ。
池袋の勉強仲間のはーさんのおかげで,2008年から2009年,そして今年の2010年と,
3つ揃いました。
http://bouchukan.seesaa.net/article/98642876.html
http://bouchukan.seesaa.net/article/126601459.html

いろいろと忙しいであろうに,忘れずにいてくれたはーさんの律義さに乾杯!
はーさん,来年も待っています。


こうして紅白歌合戦にひけをとらない年間行事が増えていきます。

posted by H.A at 06:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 勉強仲間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月20日

クリスマスキャロルが流れるころには

いつも、ツボにはまるものを持ってきてくれる後輩より、
シュトーレンをもらった。

シュトーレン.jpg


自分では買わない季節のものをもらうと、なんだかうれしい!
posted by H.A at 05:42| Comment(2) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

うお座の女、かつAB型

今日は、5年半前に卒業したゼミ生の裕子の結婚式だっ(@ANAクラウンプラザホテル)。
このブログを初めて、5年。
だから彼女の世代のゼミ活動は、このブログに反映されていない。

裕子ちゃん結婚式.jpg

久しぶりにほかの卒業生たちとも、会えた。
ずいぶん見かけがお姉さんぽくなった。

裕子ちゃん披露宴参加友人.jpg

今日の主役である裕子は、学生時代から、
「先生と私は同じAB型で似ている」と何かと相談をしてきてくれた。
なので悩みがあると言っては、カラオケや食事でだべった。

http://bouchukan.seesaa.net/article/29157535.html
http://bouchukan.seesaa.net/article/122799634.html
http://bouchukan.seesaa.net/article/158091792.html


三人姉妹の末っ子で、家族からかわいがられて育った典型のような彼女は、
外見も中身も本当にかわいい。

中学時代の同級生と、今回ゴールインした。
(二人とも25歳、まもなく26歳)
お相手の新郎は銀行マンで、なかなかの好青年だった(男前だし)。

事前に裕子から
「先生、披露宴で何かしてください」とメールがあった。
何かって、歌?出し物?
長渕 剛の♪乾杯か?♪てんとうむしのサンバか?

結局「祝辞を」ということだったのだが、
スピーチまでの前半は、緊張でお酒も料理もあまり味わえなかった。


それにしても、
自分の友人の結婚式で泣いたことはなかったけれど、
最近の教え子の結婚式は泣ける。
人生の一岐路に立った彼女たちの成長ぶりが、うれしくて泣けるのだと思う。

裕子ちゃんテーブル花.jpg

♪Butterfly 今日は今までのどんな君より美しい
白い羽で羽ばたいてく幸せとともに
posted by H.A at 21:14| Comment(1) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月21日

岡田君

映画「SP」を観た。
http://sp-movie.com/index.html(音出ます)

岡田君のアクションが存分に楽しめ、味わえ、
スリル満点だった。


十分面白いのに、過剰に一シーンをひっぱったり、リピートしたり、
大げさな音楽を流すのはどうかなあ。
フジテレビは昔から「夜のヒットスタジオ」にしても、
カメラワークが激しすぎる。
見ているほうは、画像を追うのが大変で、本論を楽しむことがおろそかになる。

SP映画製作者の皆さんには、
激しいカメラワークや過剰な演出がなくても大丈夫、自信を持ってと
伝えたい。





ところで、龍馬伝の目線で見たら、弥太郎やお龍が、
政治家やSP役なので、変な感じでもあった。
おおお、龍馬伝は来週が最終回ぜよ。
posted by H.A at 15:20| Comment(1) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月27日

Publish or Perish

大学は大衆化されたといっても、その社会的役割というのは変わらないと常々考えている。
短大も、2年と時間が短いだけで、本質は大学と一緒だろう。
しかし、あるコミュニティの中にいると、
「大学」に対する私のとらえ方は、マイノリティのようだと思うことが多い。
そこで、気になっていた『大学教授の資格』(2010)松野 弘著 NTT出版 を読んだ。

これは、社会人から安易に大学教授になるという仕組みについて疑問を呈したものであるが、
高等教育機関である大学の歴史、国内外の相違を踏まえたうえで、
大学の意義と役割、
そして、そこで働く常勤の大学教授(准教授も講師も含め)の仕事について、
強くメッセージを発したものだ。

そのメッセージとは、大学は学問を行う場であり、
教授は研究をし、それをもとに教育をする、という至極当然のことだ。
(僭越ながら、私も全く同意見だ)

至極当然のことを、こうして述べないといけないくらい、現在の大学は研究の場ではなく、
たとえば、就職のための専門知識に注力する「就職に強い大学」のPRが、
社会に向けてなされているということだ(p.114)。
それが大学のイメージを左右したりもする。

同書には、1886年に初代文部大臣の森 有礼が、
大学は「学問の場所」、高等学校は「半ば学問、半ば教育」、中学校・小学校は「教育の場所」と
説いた、と書かれている(p.151、勝田・中内[1964:96]からの引用)

そう、大学は学問の場なのだ。

にも関わらず、1985年に大学設置基準が改正されたことにより、社会人型教員が増加している。
(私もその恩恵にあずかった一人だ)
大学は学問の場なのだから、
「社会人から大学院をめざす人たちは、研究業績を重ねていくとともに、教育者としての自覚をもち、教育のための考え方を経験的に学ぶ必要がある」(p.144)とする。

もちろん研究業績を重ねていくのは、社会人型教員だけでなく、大学に勤務する教員のすべてに相当することだろう。

それを同書では、以下の格言を用いて説明する。
Publish or Perish
これは、大学教授を評する有名な格言らしい(p.91)
日本語では、
「著作や論文を発表せよ、さもなくば、消えよ」ということ(p.92)。



同書を読んで、安心した。
私の大学に対するとらえ方は、マイノリティかもしれないけど、間違ってはいないと改めてわかったからだ。



Publish or Perish
自分に言い聞かせよう。
posted by H.A at 05:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月28日

愛があるかないか

先般、近所のママ友たちとイタリアンをいただきながら、交友を深めた。




















と、書くとかっこいいが、実態は食べながら、
というよりはアルコールを飲み放題にしたがために、
もとをとれとばかりに、飲みながらだべった、というところだろう。
(とてもかわいくて華奢な女子が、赤ワインと白ワインを交互に飲み干しいたのは圧巻だった。
 ちなみに、私はカシスソーダマティーニ(カクテルグラス)
 どうでもいいことですが・・・)

そこで、そこにいるメンバー全員が、近所の皮膚科を敬遠し、
遠くても信頼のおける病院に通っていることが分かった。
なぜなら近所の皮膚科は、よく怒るから、怒るだけだから、とのこと。

実は、私もその近所の皮膚科で数年前に誤診をされ、
不適切な薬を処方されたにもかかわらず、
治らないのは、「あなた(私)が、ちゃんと薬を塗ってないからじゃないの?」と
きつい口調で言われたりもした。
(結局、その後別の皮膚科で、正しい病名を教えてもらい、あっという間に治してもらった)

他の人たちが、近所の皮膚科を避け、
わざわざ行く隣町の皮膚科は、皮膚科が多々ある中で、
なぜか皆同じ皮膚科だったが、
そこのおじいちゃん先生も、子供が泣いたりすると「泣くな!」と怒るらしい。
しかし、そこにかかるのは、おじいちゃん先生に愛が感じられるのと、ちゃんと説明してくれるからだとのこと。

患者はよく見ている。
患者をなめてはいかんぜよ。

と、上記の会話をしながら、学生に対する対応も同じだな、と思う。
学生は幼いけれど、いろいろ感じ取っている。
posted by H.A at 07:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 追想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月29日

立教大学のツリー

2010立教ツリー.jpg
(photo by Hamada)(おはまさんのツイッターより勝手に拝借しました)

いろんな意味でハードな週末でした。
きっと皆ぐったりだと思います。
まずは,体力回復から。
posted by H.A at 18:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 勉強仲間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする