2010年10月27日

青春の一頁

ある日のこと。


私が女子トイレから出てくると、
隣の男子トイレの入り口に、
一人の男子が身を潜めるようにして立っていた。

あたりを、そっとうかがう様子が、とても怪しい。

何だ、この男子は?
と怪訝に感じながら、私は自分の研究室に向かった。

途中で、一人の女子とすれ違った。
その女子がトイレの方向に向かって行ったのが、
背中越しに感じられた。


と、


















わっ!




と驚かす男子の声の後に、




きゃっ!





とかわいく驚く女子の声。


なるほど・・・不審な態度は、青春だったのね。
posted by H.A at 21:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする