2010年10月26日

2億4千万の瞳,ではなくなる社会

1年生向けの授業「ビジネス実務基礎論」では,
企業の仕組みを説明しながら,
事業活動を行うために必要な業務を講義している。

企業の事業活動は,社会に呼応しながら変化するため,
その社会の変化を学生が理解する必要がある。
よって,社会の変化について,今年も,
中国博報堂の執行役員の北野氏に講義をしてもらっった。

中国博報堂北野氏.JPG

講義の要点は,以下の5点。
まずは,@テクノロジーとインフラの変化について。
こうした変化は,社会習慣までもを変えることを話された。
次に,A新しいグローバル化,
B人口減少がもたらす社会インパクト について述べられた。
こうした変化には,発想の転換が必要であり,
新たなC関係性を構築することが求められることを提案された。
それを,交齢,交性,交域,交時,と言われていた。
(こうした文言は,広告代理店らしくて,面白い)
そして,最後にD常識がリボルーションする,つまり,
変な事が淘汰され,新しい常識が構築されると締めくくられた。

北野氏は,人口推移や,平均初婚年齢,生涯未婚率など,
数値と,そのトレンドを図示しながら,
盛りだくさんのことを話されたが,
そのうちの何かが,学生のアンテナにかかればいいな,とのこと。






最近のテレビでは,郷ひろみが55歳記念だと,ヒットメドレーを歌っている。
2億4千万の瞳が,そろわなくなる日も近い。

どうする?
るんるんジャパ〜ン!  
posted by H.A at 06:54| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする