2010年09月19日

製造業と雇用

先般訪問した中国経済産業局の方の話を聞きながら、改めて
製造業は今後製造拠点を徐々に海外に移す方向に向かうことを認識した。
海外での生産、販売が今より盛んになれば日本企業も潤うだろう。
しかし、少なくとも製造業においては、日本での採用は今ほど必要なくなるだろう。
経済の活性化が国内の雇用に繋がらないというこの不条理。

うーーん。

ドラッカーは、ポスト資本主義の主要な生産手段は、今後「知識」となると述べている。
そのうえで、
ポスト資本主義社会における経済的な課題は、
知識労働と知識労働者の生産性の問題である。
ポスト資本主義社会における社会的な課題は、
ポスト資本主義社会の第二の階級たる人々、
すなわちサービス労働者の尊厳にかかわる問題であるという。

ドラッカーは、先進国においても労働者の多数を占めるサービス労働者は、
知識労働者となるための必要な教育が欠けているとする。
(『ポスト資本主義社会 21世紀の組織と人間はどう変わるか』(1993)ダイヤモンド社
 P.F.ドラッカー、訳:上田惇生・佐々木実智男・田代正美、pp.32−33)


というか、知識労働者自体が希少な存在で、だからこそ価値創出の源泉となるとドラッカーは考えているようだ。


過去には、その質の差はあるとしても、多くの若者はサービス労働者として社会に出た。
(私もそうだった)
社会環境の変化で、サービス労働者としての活躍の場が少なくなる目の前の学生たちに,
生きる力、つまり働く力を養成するためには,どうすべきなのでしょうね!?
posted by H.A at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究:経営学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

五感を磨くために

善は急げ!で五感を磨くために、干物生活を中断し、出かけてみました。

まずはウインドーショッピング。
秋の服を眺めながら、物欲と戦う。

続いて、中年女子ランチ会で食欲を満たす。
グランヴィアホテル広島のL&Rで。
(わざと逆光&明るさ調整で顔をわからなくしてみました)

L&R.jpg


その後、日ごろの不義理をお詫びするように、お彼岸前のお墓参りに。
お墓にお水をかけるとジュワ〜っと音がするくらい、まだ昼間は暑い。
今は亡きおじいちゃん、おばあちゃん孝行欲求を充足。


お墓は呉にあるので、せっかくだからとアイス最中を大量購入。

http://bouchukan.seesaa.net/article/114999083.html

加えて、フライケーキも並んで購入。
http://r.tabelog.com/hiroshima/A3404/A340401/34001797/

フライケーキ福住.jpg

主に食欲を満たしたような、五感を磨く一日。

それにしても、ランチ時のたわいもないおしゃべりで、
生活の中での優先順位一位は、「家でゆっくりすること」という友人と共感。





「(ビールを飲みながら)やっぱ、家が一番!」と干物かな。

posted by H.A at 06:52| Comment(0) | TrackBack(0) | オシャレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする