2010年09月01日

夏の終わりのバーベキュー

今日から9月。
早起き人間なので,朝,太陽が昇るのが遅くなったことを実感する。
影も長くなってきている。

さて,今日の日経新聞に30面に,
河川敷や庭で行うバーベキューは地域の迷惑か?という記事があった。
騒音や残して帰るゴミが問題らしい。

ところで,つい先日の8月の終わりの日曜日に,
私も太田川の河川敷でバーベキューを行った。
アウトドア経験に疎いので,日ごろ知らない世界を垣間見たいと,
いそいそと出かけたのだ。

そこで,私は様々なアウトドアグッズを目にすることになる。
今回,主体となってアレンジしてくれたアウトドア好きなファミリーが,
アウトドアグッズ一連を揃えていたのだ。
知らない文化が多々あるもんだ。

ごみを集める袋を立てておくようのアウトドアグッズもある。
よって,記事にあるようなゴミを置いて帰るなんて愚行はしなくてすんだ。
煙草も火を消したあとは,袋に入れてお持ち帰り。
野菜も焼き肉のたれの残りも全てごみ袋へ。
大量のごみは数人で分けて持って帰る。

日ごろ慣れないことをすると疲れるが,
いろんな意味で気持ち良い会合だった。

マシュマロを焼くとおいしいよ,と皆でこんがり。

マシュマロを焼く.jpg

クーラーの効いた室内ではなく,屋外の日陰で風に吹かれるというのも,いいもんだ。
posted by H.A at 19:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月06日

片道8時間だけど海外ではない

日本経営学会に参加するため石巻専修大学に出かけた。
広島-仙台便の飛行機は一日一往復。
全く時間が合わない。

仕方がないので,広島から新大阪まで新幹線で移動し,伊丹空港から仙台空港に飛んだ。
仙台空港から仙台駅まで30分,そこから電車で石巻まで1時間半。

石巻駅.jpg

朝6:20に家を出た私が,現地に到着したのは,14時過ぎだった。
よれよれだ。

とか言いながら,その夜は,
まるで「龍馬伝」の長崎の一場面のようなお店,
つまり,商人,大浦慶役の余貴美子が飲んでそうなお店での,
学会の重鎮の先生方のお食事会に加えていただいた。
亀川先生のおかげで,ありがたいことだ。

石巻の夜1.jpg

(八幡家 http://ww51.et.tiki.ne.jp/~kiyo1004/index.html

牛たんが食べたいとの希望を,重鎮の先生方が叶えて下さり,
二次会は牛たん屋になった。

石巻の夜2.jpg

初日で,石巻訪問の一番の目的が達成できたことになる。
重ね重ねありがたいことだ。

その2日後,八幡家で食事をした先生方が皆帰られたであろう中で,
私は学会報告を行う。
これについての交々は別途とするとして,
学会報告の後はお約束のビールだと,
仙台空港で牛たんとともに,ねぎらい一人ビール。


石巻学会終了後ビール.jpg

グラスビールで気をよくし,蔵王のソフトクリームとやらも。

フロム蔵王ソフトクリーム.jpg

往路の真逆をまた8時間かけて帰路につくわけだから,
新大阪から広島までのレールスターでも,ビール。

近畿味めぐり弁当.jpg


とか言いながら,アルコールに弱い私は,ビールをほとんど飲めずに残すことに。

8時間かけての帰宅後は,ヨレヨレ。
体重計にのっかるとあれだけ食べたのに2キロ痩せている。
ああ,学会報告のストレスで痩せたかな,
もしくはコンビニもなかったので,おやつを食べなかったから痩せたかな,
と気をよくしていたら,
明朝の体重は戻っていたので,単なる疲れによる目のかすみだったのだろう。
残念。
posted by H.A at 20:08| Comment(2) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月09日

携帯電話の番号

先輩のA先生(女子)より、
私の携帯電話に電話をすると男性が出た。
電話番号を変えたなら、教えてね!
という伝言を、共通の仲間より伺った。

???

携帯電話を持ち始めて15年。
スイッチングコストを避けるために、
番号もメールアドレスもそのまま。

ということをA先輩に伝えた。

男性が出たというその番号は、「粟屋仁美」で登録したものだったという。
「粟屋さんの電話ですか?」と尋ねたところ、先方の男性が何か言っていたけど、
よくわからかなったとA先生。

とても不思議。

その後のやりとりより、
A先輩がかけたという電話番号は、

















私の実家の固定電話であったことが発覚。

自宅ではない、実家。

学部時代の友人ならまだしも、
A先生とのお付き合いは、ここ6,7年というところだから、
私の実家の番号をなぜご存じなのか摩訶不思議。
(もちろん、A先生は私の携帯番号もご存知)


きっと私が酔った勢いでお伝えしたのだろう。
よって、電話に出た男性は、私の父ということになる。
毎日父娘喧嘩で戦っていた父も、いまや好好爺。
声も出にくくなっているので、何を言っているかA先生もよく聞き取れなかったのだろう。

摩訶不思議な一件。
posted by H.A at 06:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強仲間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月10日

口調のきついお姉さんは好きですか

ここ10数年来、利用していたレンタルDVD(CDもコミックも)のお店を変えようと,
別のレンタルショップで,会員手続きをした。

なぜなら,以前のショップは,
バレエのレッスンに行かなくなり,その道を通らなくなったことと,
品揃えに疑問を感じたからだ。

新たなショップに会員手続きをしに行ったら,
レジのお姉さんは,とてもしっかりとした強い口調で話す人だった。
そのお姉さんから,会員の条件や会員になるための手続き事項の説明をきつい口調で受けた。
身分証明に運転免許書を提示すると,
実は,私は過去にそこの会員になっていたことが発覚した。
それも2度も。

するとお姉さんが
「今回も会員カードを再発行しますが,今後はカードをなくさないようお気をつけください。」と
ピシッと言う。

その店で借りたという記憶が私には全くなかったが,
そういえば,借りたかも・・・と遠い昔を思い出しもした。
お姉さんのおっしゃる通りでございます。



と,このようにきつい口調のお姉さんの言うことを素直に聞いていたのは,
実はその手続きの前に,私の見たいDVD2枚を,
お姉さんがきちんと最後まで探してくれたからだ。
この人は,口調はきついが,信頼のおける人だと思われた。
よって私は,きつく強い口調のお姉さんのおっしゃることを,はいはいと頭をたれながら聞いていた。


先日行われた比治山大学の教員研修会で,
昨今の男子学生は怒られたいのだ,ということが話題に出た。
パシッと叱ると,「ありがとうございます」とこちらに親しみを感じてくれると言う。

男性のみなさん,
あなたも叱られたいですか。
口調のきついお姉さんは好きですか。























(私は優しいですけどね)
posted by H.A at 18:53| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月11日

ゲゲゲのお父さん

NHK朝の連ドラ「ゲゲゲの女房」が大詰めとなってきた。

http://www9.nhk.or.jp/gegege/

今朝は風間杜夫演じるお父さんが亡くなった。
心に染みいる言葉をはく役柄だっただけに、寂しい場面だった。
それにしてもドラマとはいえ、あのような人生の幕の引き方は良い。



ところで、少し前に「斎藤さん」というドラマがあったのを覚えているだろうか。

http://www.ntv.co.jp/saito-san/
http://bouchukan.seesaa.net/article/84394998.html

ドラマが終了しても漫画は続いていて、いまや11巻まで出ている。
この漫画が、読み応えがある。

斉藤さんの息子も幼稚園から小学生になり、高学年になり、
ゲーム機問題から、いじめや携帯電話に至るまで、
社会の課題を取り入れてある。
それを母である斉藤さんが、どう対応し、世の中を切っていくか、が見ものだ。

特に正しいことを主張したばかりに仲間外れにされ、いじめられる立場になった息子を、
母としてじっと見守るシーンは辛かった。
さすがの強気の斉藤さんも「代わってやりたい」とこぼすと、
斉藤さんの夫が
「俺は今を乗り越えて笑う息子の顔を見たい」と言うところなど、考えさせられる。

漫画と侮らず、是非一読をお勧めする。
島耕作や柳沢教授に匹敵する大人の漫画だ。
あ、レンタルは、あのきつい物言いのお姉さんのショップでね。
posted by H.A at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月12日

ファンにはたまらない

Mr.Childrenのファンである私。




そのMr.Childrenのマーケティング戦略にはまり、
ミスチルの映画「Split The Difference」を観に行った。
http://www.mcstd.jp/index.html
2週間限定で2千円。

web上の感想には「メジャーではない歌ばかりで今一」というのもあったが、
CDをくまなく聴いているファンは、曲のほとんどを知っているのだよ、明智君。

それにしても、通路隔てた右隣の女子が、ビニールや紙袋を始終ガサガサ、ジャリジャリいわせながら、
何か食べるのには閉口した。
隣に彼氏がいたようだが、少なくとも連れなら、きちっと女子を躾けるなり、
たしなめるなりしてほしいものだ。


映画の内容は、ミスチルのメンバーとアレンジの小林氏が、
曲作りを丁寧にしていく作業とともに、
歌も数曲楽しめるものだった。
私は歌を聴きながら、体が揺れるのやら、握りこぶしで音楽の拍子をとりたくなる自分の衝動を
抑えるのに苦労した。
それでも力が入って、踏ん張っているヒールが滑って、
身体がつんのめったりしていた。

最後のシーンの、彼らの新曲であろう「Forever」を聴きながらいい気分。
ふと右隣を見ると、
音を立てて食べていた女子が、靴を脱いで両足を椅子の上にあげ、体育座りをしていた。
隣の彼氏と思われる男子よ、その足をパシッとはたいて、ちゃんと座らせてくれ!
posted by H.A at 06:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月14日

くだらないけれど面白い

くだらないけれど面白いテレビ番組は,奥が深いと思う。
作り手が,よく考えているからだろう。

まずは,「爆笑レッドシアター」。
でも先週終わってしまった。
http://blog.fujitv.co.jp/redtheater/index.html

これは,うっちゃんのもとに,
毎週コントがきっちり考えられていて,お笑いとはいえ楽しみにしていたので,残念。
特にジャルジャルとロッチの中岡が好きだった。





次に,最近録画して見ている「もしもツアーズ」。
http://www.fujitv.co.jp/moshimo/index2.html

あちこち旅行に行くだけの番組だけど,自分はあちこち行けないので擬似体験できる。
あまのっちの突っ込みとウドちゃんのボケが絶妙で面白い。








それから,私の母が「くだらないけど面白いよ」と言っていたので,つい見始めて,
はまって,前回の「1」も見てしまった・・・「ホタルノヒカリ2」。
http://www.ntv.co.jp/himono2/

無茶苦茶くだらないんだけど,笑える。
綾瀬はるかがかわいいし,うまい!
それから,藤木直人がカッコイイ!

縁側に腰掛け,藤木直人演じる高野ぶちょお(部長)が,
綾瀬はるか演じるホタルに,「結婚しよう」とカッコイイ顔で真面目に言う。
ホタルは真面目にそれを受け止めるが,あまりに突然のことだったので,
驚いて,そのまま後ろに大の字に倒れ気絶する。
すると,高野ぶちょおは,慌てもせず,風邪をひいてはいけないとホタルに新聞紙をかける。

というような感じで,くだらないのだけど,美男美女が真面目に演じるので面白い。











ちなみに,綾瀬はるかは,広島出身。
かわいいなあ。
posted by H.A at 19:00| Comment(6) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月17日

医工連携の研究

先般、ある事柄のヒアリングに、中国経済産業局を訪ねた。
応対してくださった参事官の方が、産業クラスターが専門ということで、
自動車クラスターについて話が及んだ。
中国地方には、広島と防府にマツダの工場、岡山に三菱自動車の工場がある。
全国に占める中国地方の自動車産業の出荷額は2007年時点で7.3%、従業員数は7.2%と、
1割にも満たないところが、ちょっと寂しい。
中部地域はそれぞれ47.4%、39.2%だから、企業の規模の違いは推して知るべしだ。

そうした差がある中で、中国地方もがんばっていて、がんばりの一つとして、
平成22年度より、広島大学を中心とした医工連携・先進医療イノベーションの拠点ができるとのこと。
人間工学研究のテーマとして進行中のものとしては、
視認性の良いコクピットや、快適音響空間、最適姿勢シートなどがあるらしい。
こうした過去の研究をもっと発展させ,
例えば運転中に居眠りしそうになったら起こす機能など、
開発課題や実現可能なテーマに取り組むらしい。
http://www.chugoku.meti.go.jp/

というようなお話を伺いながら、大学の講義室にも、この人間工学を応用できないかと思った。
授業を聞いてて、眠たくなったら起こす機能が椅子についていたら便利だろうなあ。
また、講義内容以外のことを脳が考えないようにする機能や、
私語が不可能な空気作りとかあれば、静かで学びに適した空間を持てるだろう。

ということを考えていたのだが、ちょっと待てよと考え直した。
学生の皆様に、そこまでして勉強していただく必要はない。
学生の学びたい意欲と意識が当人にあれば、学びに適した空間はおのずと作られるはずだ。


















(などということを自分の大学時代は棚に上げて言ってみる。)
posted by H.A at 06:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究:経営学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月18日

ISO26000勉強会

広島市企業等社会貢献員会が主催するISO26000のガイダンスにゼミ生と一緒に参加した。
講師は,産業界代表としてISO26000策定に関わっておられる損害保険ジャパン 理事CSR部長 関 正雄氏。

学生にとってはまだ夏休みなのに,よく参加した!えらい!(教員バカですみません)

ISO26000ガイダンス.JPG

2時間に及ぶ講演が終了した後,
場を変え,関氏と同委員会に所属する企業のCSR担当者とで情報交換会が行われた。
私もオブザーバーとして参加し,意見や質問をさせてもらった。

企業の方からもCSRに関する現在の取り組み状況など情報提供がなされたが,
その中で次のような意見があった。
ようやくCSRブームがおさまり,
企業独自のやり方でCSRに携わることができるようになったこの時期(2010年12月)に,
こうした規範が発行されると,また考え直さなければならないのではないか。

関氏はその意見に対し,このISO26000は,活動の検証に活用すればよいのであり,
そう難しく受け止める必要はない,
企業がCSR経営を行っていることを慢心しないツールとして使えばよいのですよ,と答えられた。



その会合に参加している企業は,大企業であり,CSR経営に熱心な企業ばかりだ。
よって,ISO26000の項目と現在の活動を照合しても,遜色ないことをしていると思う。
ただ,CSRの定義が曖昧であるがために,企業の担当者の方も不安に思われるのであろう。

CSRとは,当たり前のことを当たり前にして,利潤を求めることだ。
ISO26000のような規範は,何が当たり前を明確にするために存在するのだと思う。
ただ,そうした活動を明文化し,情報開示しないといけないところが企業にとっては,工夫が必要なところだ。
一部の最適が,他では不都合になり,全体最適につながらないこともあるからだ。
だから,ステークホルダー議論が生じる。
posted by H.A at 05:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究:経営学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

五感が磨かれる

今年度の後期より「マーケティング論」の講義を持つのだが,
三井不動産の協力を得て,授業を進める予定。
三井不動産の関連会社にららぽーとマネジメント株式会社があり,
そこが広島市西区にあるアルパークという商業施設を管理運営している。
そのアルパークが教材。

先般,三井不動産のA氏とアルパークの所長さんと打ち合わせをしていた。
雑談も含めながら,いろいろ話していたら,所長さんが次のように言われた。

ネット等を通じて通販で買い物が簡単にできるけれど,
実際にお店に出かけた方が,五感が磨かれる。
お店に並べられている商品を眺めるだけでも,
季節の移ろいや流行の変化を感じ取ることができるから。





「五感が磨かれる」・・・メモメモ。



車通勤であり,買い物もできるだけ通販ですませたいと思っている私自身の五感は鈍っている。
まずは,私が磨きに行かねば。
posted by H.A at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月19日

五感を磨くために

善は急げ!で五感を磨くために、干物生活を中断し、出かけてみました。

まずはウインドーショッピング。
秋の服を眺めながら、物欲と戦う。

続いて、中年女子ランチ会で食欲を満たす。
グランヴィアホテル広島のL&Rで。
(わざと逆光&明るさ調整で顔をわからなくしてみました)

L&R.jpg


その後、日ごろの不義理をお詫びするように、お彼岸前のお墓参りに。
お墓にお水をかけるとジュワ〜っと音がするくらい、まだ昼間は暑い。
今は亡きおじいちゃん、おばあちゃん孝行欲求を充足。


お墓は呉にあるので、せっかくだからとアイス最中を大量購入。

http://bouchukan.seesaa.net/article/114999083.html

加えて、フライケーキも並んで購入。
http://r.tabelog.com/hiroshima/A3404/A340401/34001797/

フライケーキ福住.jpg

主に食欲を満たしたような、五感を磨く一日。

それにしても、ランチ時のたわいもないおしゃべりで、
生活の中での優先順位一位は、「家でゆっくりすること」という友人と共感。





「(ビールを飲みながら)やっぱ、家が一番!」と干物かな。

posted by H.A at 06:52| Comment(0) | TrackBack(0) | オシャレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

製造業と雇用

先般訪問した中国経済産業局の方の話を聞きながら、改めて
製造業は今後製造拠点を徐々に海外に移す方向に向かうことを認識した。
海外での生産、販売が今より盛んになれば日本企業も潤うだろう。
しかし、少なくとも製造業においては、日本での採用は今ほど必要なくなるだろう。
経済の活性化が国内の雇用に繋がらないというこの不条理。

うーーん。

ドラッカーは、ポスト資本主義の主要な生産手段は、今後「知識」となると述べている。
そのうえで、
ポスト資本主義社会における経済的な課題は、
知識労働と知識労働者の生産性の問題である。
ポスト資本主義社会における社会的な課題は、
ポスト資本主義社会の第二の階級たる人々、
すなわちサービス労働者の尊厳にかかわる問題であるという。

ドラッカーは、先進国においても労働者の多数を占めるサービス労働者は、
知識労働者となるための必要な教育が欠けているとする。
(『ポスト資本主義社会 21世紀の組織と人間はどう変わるか』(1993)ダイヤモンド社
 P.F.ドラッカー、訳:上田惇生・佐々木実智男・田代正美、pp.32−33)


というか、知識労働者自体が希少な存在で、だからこそ価値創出の源泉となるとドラッカーは考えているようだ。


過去には、その質の差はあるとしても、多くの若者はサービス労働者として社会に出た。
(私もそうだった)
社会環境の変化で、サービス労働者としての活躍の場が少なくなる目の前の学生たちに,
生きる力、つまり働く力を養成するためには,どうすべきなのでしょうね!?
posted by H.A at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究:経営学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月25日

アーユルヴェーダが最近気になる。何もしてないけれど。

映画「食べて、祈って、恋をして」を観たからか、
http://www.eat-pray-love.jp/site/
アーユルヴェーダが気になる。
そもそも、アーユルヴェーダについては、よく知らないのだけれど。

だからというわけではないが、
通勤路にインド・ネパール料理のお店を見つけ、
帰りに寄ってみた。

http://www.hotpepper.jp/strJ000760213/

ナマステ.jpg

香辛料と野菜が、身体にいいような気がする。
posted by H.A at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

4つの橋

平成15年から17年にかけ、呉市とその周囲の町との市町村合併が繰り返された。
町と言っても、この場合は“島”が多い。
よって呉市はとても広くなり、呉出身の私にも知らない町が増えた。


なかなか機会なく行けなかったが、
ようやく、足を伸ばして、広くなった呉市を体感しにドライブに出かけた。
自宅から広島呉道路を通るつもりが、
高速道路無料化実験路線指定による通行料金無料の影響を受け、
渋滞3キロなので、いたしかたなく普通の道を呉市へ。
呉のまちをひたすら東へ、東へ。

映画「仁義なき戦い」(古い?)の阿賀を過ぎ、
仁方から、安芸灘大橋を渡り、下蒲刈島へ。
蒲刈大橋を渡り、蒲刈島へ。
豊島大橋を渡り、豊島へ。
豊浜大橋を渡り、大崎下島へ。
http://www.hprc.or.jp/framepage11.htm

ドライブながら、よれよれとたどりついた大崎下島の最東端には、
江戸の町並みが残っていて、
重要伝統的建造物群保存地区として指定されている御手洗という地域がある。
http://www.yutaka-kanko.jp/mitarai.html

御手洗街並み.jpg

1866年の薩長同盟を受け、広島藩も長州と条約を1867年に、この御手洗地区で結んだらしい。
それを「御手洗条約」というらしい。

へーーーとか思いながら、ここは観光に最適な場所。
他地域から観光に来てもらうための策が必要だな、どうすればいいかな。
と頼まれもしないのに、いろいろ案を考えながら帰途についた。

蒲刈島からの景色.jpg


綺麗な海です。
posted by H.A at 21:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする