2010年08月20日

炎天下の長袖長ズボン

わざわざ書くこともなく、皆分かっていることだが、毎日暑い。

この暑さで身体にもガタがきているだろうが、先日は私のピンク色の車も悲鳴を上げた。
郵便局の駐車場でエンジンがかかなくなったのだ。
バッテリーがあがったらしい。
すがるようにして呼んだJAFのお兄さんが、動くようにしてくれた。
屋根のない炎天下で立っているだけでも、汗がたらたら流れて思考が停止するのに、
JAFのお兄さんは長袖長ズボンのつなぎを着て、爽やかだった。
「また、いつでも呼んでくださいね。
 どんなことでも飛んできますから。」
と泣かせる言葉を残してトラックで去って行った。

あっつい中、爽やかだったなとJAFのお兄さんを思い返していたとある夜。
私がリビングでくつろいでいたら、外で鈍い大きな音がした。
何かが音を立てて落ちたようだ。
なんだ?
慌てて暗い中外に出ると、


























2階のベランダの床下部分(1階から見ると軒下にあたる)を支える下の板が落ちていた。

まじっくりん?

落ちた板.jpg


板はピンク色の車に寄り添うように落ちていた。
板も暑さに疲弊したのだろう。
板ではなく、神様くらい落ちてきてほしいものだ。
落ちた板は、大きな素焼きのテラコッタプランターを2つ、見るも無残に割っていた。

この板がむちゃくちゃ重く、一人で抱えあげるのに往生した。
おまけに釘があちこちに打ってあるので、危ないことこの上ない。

このまま家がすべて壊れてしまうのではないかと不安にかられ、
これまた慌ててメンテナンス会社に電話をした。
翌日工務店のお兄さんが来て、残った板を綺麗に外し、
他は大丈夫です、腐っているわけではありませんから、と
爽やかに教えてくれた。
おまけに落ちた板や割れたプランターを、邪魔でしょうから、と持って帰ってくれた。

私はそれを立って見ているだけで、汗が噴き出て体中をたらたら流れていたのに、何とも頼もしいものだ。

工務店のお兄さんも、長袖長ズボンのつなぎだった。
私は、暑いので半袖で、首にはタオルを巻いているというのに。


ささ、明日は甲子園の決勝。
東海大相模の一二三君と興南の島袋君の対決。
彼らも炎天下で、長袖(アンダーシャツを着ていれば)長ズボン。
明日はもっと熱くなる。
posted by H.A at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする