2010年07月01日

SATC2

20代で結婚,出産をし,子育てのため,
しばらく仕事から離れていた,
もしくは仕事への注力を抑えていた私と同世代の女友達が,
最近メキメキと甦りつつある。
子どもの成長と共に,子育てに費やす時間が以前ほど必要ではなくなってきたからだ。

彼女たちの話を聞くにつけ,頼もしい。

そんな折,遅ればせながら、SATC2の映画を観た。
http://wwws.warnerbros.co.jp/sexandthecity2/mainsite/

ストーリーの中心となる4人とも中年で,
話中に出てくる20代前半と思われるベビーシッターの女子との外見の対比はきついが,
それも全て受け止めて,背筋を伸ばして歩くのがいい。
人気があるのが改めてわかる元気の出る映画。

けっ,と思うことがあった時に,どうぞ!

けっ、と思わなくてもどうぞ。
posted by H.A at 20:36| Comment(3) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月03日

通勤時の車窓から

その1
前を走っていた白のプリウス。
運転席の窓から煙草の投げ捨て。
プリウスに乗っている意味なし(怒)
と思っていた矢先に、右車線の右折レーンより黒のプリウスの急な割り込み。
危ないし。

その2
広島でしか運転をしたことがないので、その他の地域はどうかわからないが、
無理やり割り込むくせに、絶対譲らない、という多くのタクシーの運転手法には、
しばしば疑問を感じる。
タクシーの運転手さんには、
運転を生業とし、プロとする者として誇りを持っていただき、
車の流れのコントローラーとなっていただきたいものだ。

その3
以上のようなことを考えている私。
先日、時折通る道を、ボーっと右折したらそこは、


























一方通行だったがく〜(落胆した顔)




向こうから迫りくる対向車。
おおおっ。
ちょうど、その角をおまわりさんが歩いておられ、
私も慌てたが、おまわりさんも慌てて、私の車を後ろに誘導してくださった。

「すみません、間違えました。
 まっすぐ行きます。」
と平謝りをし、適正な道へ。


他人のことをどうのこうのという前に、まずは自分が襟を正さなければなりません、と反省した次第です。
気をつけたいものです。
posted by H.A at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

胃が弱いのに、冷たいものには目がない

おなかいっぱいなのに、食べた。
http://www.goldenspoon.jp/

ゴールデンスプーン.jpg

おいしかったが、実は家で作ったこちらのほうも、負けず劣らず美味。
器量が悪かったので凍らせたイチゴと、ヨーグルトと、牛乳と、豆乳と、お砂糖をジューサーに。

苺を凍らせてジューサーに.jpg


叫ぶくらい、おいしい。
posted by H.A at 20:16| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月05日

ほっと一息

先日,広島市の某審議会に出た。
日ごろは,ひきこもりの生活をしているので,
こうした学外の会議は娑婆の匂いを感じられて新鮮だ。
会議ではいろんな立場の意見が聞けるのも楽しい。

会議後,せっかくだからと広島市役所の最上階の喫茶でお茶。
ここからの眺めはいい。

広島市役所からの風景.jpg

左の山が比治山,右の山が黄金山。








また,別の日。
どうかい?と思いながら乗ったレールスターのサイレンス・シートが,
今回は静かだった。

よしっ。

乗車前に買っていたコーヒーフロートと,
ドーナツと本で,
なんだか豊かな気分。
新幹線タイムをエンジョイ。

レールスターでコーヒーフロート.jpg

ひきこもり生活の,時々のささやかな幸せ。
posted by H.A at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月06日

労働一神教

先般,勝間和代さんの講演会を拝聴。
勝間さんは,あの外見で得をしているのか損をしているのかよくわからないが,
いたってコンサバティブな考え方の持ち主と感じた。

彼女に対する意見はいろいろあるだろうけど,
3人の子育てをしながらのあれだけの仕事は,やはり尊敬に値する。

一つ,面白い言葉をメモ。

日本人は無宗教の人が多いが,概して男性は「労働一神教」であり,
最近は働く女性もこの傾向があるとのこと。
ちなみに,「労働一神教」とは,

 信じるものが仕事しかない。
 だから,退職後は神がいなくなるので,幸せになれない。
 (『女に生まれたらコレを読め ○活必勝法』(2010)扶桑社 p.63)


ということらしい。
確かになあ。

ちなみに勝間さんは,
仕事以外の部分が仕事に反映されれば,
その人の市場価値はあがると考えています。
posted by H.A at 05:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

女子会

最近,多人数の女子会の幹事をする機会によく恵まれる。
「なぜ私が幹事?」と疑問にかつ少し不満に思いながら幹事役をこなし始めるのだが,
実は,これがなかなか楽しい。


先日も,女子総勢23名のランチ会に出かけた。

GRAND CAFE女子会.JPG

場所はこちら。
http://www.alambic.jp/grandcafe/index.html

アルコールも含め,ドリンクフリーだったので,
私は朝からヘパリーゼを飲み,準備万端でのぞんだが,

ヘパリーゼドリンク.JPG

やはり昼間の女子会,
成人女子14名のうちアルコールを飲んだのは4名だった。
でも,ジュースで十分盛り上がるのよ,女子会は。















ただ,
成人女子の集いからは,
イヤ汁が漂っているかも!と思う冷静な自分もいて・・・
http://bouchukan.seesaa.net/article/52944992.html

ま,楽しいからいっか。
posted by H.A at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月07日

大リーグボール養成ギブス

勝間和代氏の講演を聴講するには,
2000円を支払い,『女に生まれたらコレを読め ○活必勝法』(2010)扶桑社を
購入することが必要だったので,
せっかくなので読んでみた。
(ちなみに同書籍は1200円なのですけどね)

読んでいくうちにまた,一つ面白い言葉を発見,メモメモ。。。

「子育ては大リーグボール養成ギブスである。」
(『女に生まれたらコレを読め ○活必勝法』(2010)扶桑社 p.107-108)

巨人の星の同ギブスが運動性生理学的に効果があるか否かは,
ここでの議論ではないことを前提とした上で,
子育ては,時間,行動範囲,金銭的な制約を同ギブスのように女性にもたらす,と。
よって子育ては私たちのメンタル力を鍛える,と。
そして,子どもがひとり立ちする時こそ,女性がそのギブスを外し,
飛雄馬が速球を投げたように,
強いメンタル力と,手にした時間を使って,新しい活動をすることができる,と。





なるほど。うまいことを言う。

ギブスをつけることの喜びや,ギブスをしているからこそ味わえる幸せもあるが,
やはり,このギブスは心身ともにきつい。
だから,時折ギブスを引きちぎったり,脱いでしまう人もいると言えるでしょう。
(虐待や育児放棄など)
ギブスのばねの強さは人の子育て観やサポート環境によって違うけど,
自らの力を鍛えるギブスをエンジョイしたいものだ。
また,ギブスをつけることに躊躇しない,そんな社会であることを望むなあ。
posted by H.A at 05:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月08日

胃が弱いのに,ジャンキーな食べ物には目がない

大学は違ったけれど,学生時代に共にあらゆるアルバイトに精を出し,
海外旅行に行って遊ぶ等,よくつるんでいた友人がいる。
ミス何とかに選ばれた,かわいい女子だ。

彼女は大学卒業後,銀行に就職したが,早々に結婚退職をし,
これまたかわいい二人のお子さんに恵まれ,
白いエプロンとレースのカーテン,手作りのケーキが似合う,
絵に描いたような奥様生活を送っていた。

仕事と家庭の二足のわらじをはいて,毎日よれよれと過ごしていた私は,
時おり彼女のお宅を訪れ,手入れの行きとどいたお家と,
愛情のこもった手料理をいただくのが楽しみだった。

ところが。





















彼女のご主人がバブル崩壊後の不景気の荒波をザブンと受け,
彼女は働かざるを得なくなった。
しかし,子どもは小さい。
よって,近所のスーパーのマクドナルドでパートを始めることとなる。




しかし,さすが彼女。
持ち前の外見の良さと,気配りと,働きものが功を奏し,
メキメキと実力を発揮し,
周囲に認められる様子が,彼女が私にしてくれる話のはしばしから感じられるようになった。

(ご主人の名誉のためにあえて言えば,その後,ご主人も新たな就職先を見つけられ,
 ちゃんと働かれています。)



それ後,私の怒涛のような参勤交代が始まったので,
数年間連絡不通となる。


先日,ひょんなことから電話したら,
いまや日本マクドナルド社の社員としてバリバリと働いているとのこと。

「給料が増えちゃってね!」と彼女。



是非,おごってほしいものだ(−_−)。

彼女とは,久しぶりに近々会う約束をした。




そんなことを,ロッテリアの100円シェーキを飲みながら考えていた。

ロッテリア.jpg

あげたてポテトは火傷しそうだが,美味しい。

マクドナルドもロッテリアも,低価格でがんばっているなあ。
ただ,車の中で食べると匂いが3日間は取れないので,気を付けた方がよろし。
posted by H.A at 05:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 友人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月10日

義務に感じるとストレスになることも、楽しんでやれば喜びになる

他に見るものがなかったので、
録画してあったドラマ「天使のわけ前」(NHK)を、いたしかなたく見始めたら、
はまった。

http://www.nhk.or.jp/drama/wakemae/

婚約していた男子に逃げられたという冒頭が非現実的なのはおいておいて、
その後の、観月ありさの演じる主人公が、
食べ物を通じて、人とつながり、元気になる様は、見ていて気持ちよかった。

何より、楽しそうにお弁当を作る姿に、感動した!!!
おいしそうだし。

2010年7月11日(日)の午後4時45分より再放送もあるようなので、
興味のある方は、どうぞ。
posted by H.A at 07:08| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大きな声で言えないけど

最近、テレビをつけると、
復活した安全地帯が、あの頃の歌を歌っている姿をよく見かける。
安全地帯のファンであったわけではないが、
心は1980年代へジャンプ。

玉置浩二の顔が、なんとなく忌野清志郎に
似てきたような気もするが、
青田典子がフォーリンラブするのもわかるような気がする。


今は10時就寝の私も、
“ミラーボール”とか“夜”とか、思い出して元気になる。



超氷河期に就職時期を迎えた池袋の勉強仲間が、
「バブル時期に青春を迎えた世代は楽観的すぎる」と言っていた。
なるほどな、と納得する。



バブル時期に青春を迎えた世代は楽観的なので、無駄に強いのですよ、明智君。
posted by H.A at 18:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月14日

爆雨という言葉はないけど,まさにそんな感じの雨続き

雨の日に,
空から地面へ落ちる雨を眺めたり,
雨の音を聞いたりすることは楽しい。

が,ここまでひどい雨が続くと,飽きる。

隣の車線を走る大きなトヨタのハリアーが,
道路の池のようにたまった水を私の小さな車にはねあげ,
津波の中に突入した感じになった時には,
前が5秒くらい見えずに,身の危険を感じた。

ここのところの豪雨で,災害等起きなければいいが。

そんな,ねずみ色の空気の中,
春風のような村山紀子先生から夏の和菓子をいただいた。

高木の7月上生菓子.jpg

私が,一人で全部食べませんように。
posted by H.A at 05:54| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

男子学生

比治山大学は,以前は比治山女子短期大学だった。
だから,いまだに短大で,女子のみと思っている人も多いのだが,違います!

平成6年に4年制大学の学部ができ,
平成10年に共学となっている。

たまたま私の周囲には女子学生が多いので,
当ブログには女子の写真が多くなるのですが,
今回は,比治山大学で学ぶ,さわやかな男子たちについて,ちょっと書きます!



先般,共通教育(いわゆる教養)とある授業で講義をした時は,
男子学生がわんさわんさといた。
(比治山大学では,短大と4大と共通で,教養教育科目を開いている)

講義終了後,ある男子が近寄ってきた。

「先生」と男子。

「はい?」と私。

「質問があります。」と男子。

「どうぞ。」と私。































「そのネックレスはどこで買ったんですか?」と男子。

思いもよらぬ質問にびっくり。
彼が言うには,どうもお母様が自宅でアクセサリー作りをなさっているらしい。
その日に私がしていたブツが,お母様の作品に類似していたらしい。

学生というのは,思いもよらぬところを見ているものだとびっくりしたし,感心した。





また,別の日。
会議に行くために,エレベーターを待っていた。
エレベーターが来たら,先に待っていた見知らぬ男子学生たちが,
「どうぞ。」と私を先に乗せてくれた。


先に入った私が,彼らの降りる階の停止ボタンを押すと,
「ありがとうございます。」と会釈をする男子たち。

私が先に降りる時も,
「失礼します。」と挨拶する男子たち。


当たり前のことが,きちんとできる彼らに乾杯バー
posted by H.A at 06:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月15日

蓋をしても臭いものは臭い

我が家の恥をさらすようだが,
我が家の玄関はなぜか、臭い。


お香をたいたり,アロマオイルを漂わせたり,消臭剤を置いたりと,
いろいろな策をとったが,
特に今年の梅雨に入ってからの湿気とともに漂う匂いは,
我慢がならないほどだ。

何が臭いのか?
靴?生活臭?

しかし,我が家は皆きれい好きだし,非常に衛生的な生活をしていると思う。

匂いは足元からするようだ。
そうはいえ、我が家には、ファブリーズのCMのように、グランドを走り回って涙と汗で青春を謳歌した泥だらけの運動靴があるわけでもない。

何が臭うのか?



先日も来客に際し,何とか臭いをごまかそうと、お香を焚いた。
雨の中来てくれた客人を玄関で迎え,
客人がサンダルを脱ぎ,素足で家に上がるその姿を見て,わかった。

臭いのは,





玄関マットだ!





早速,息をとめて,ビニール袋にその玄関マットを押し込めた。


よくよく考えれば,バスマットやトイレマットやキッチンのマットはマメに洗濯機で洗う。
リビングの敷物も洗えるものは洗うが,そうでなければある程度使用したら処分し,
新しいものと取り換えていた。
ところが玄関マットは,シルクであったこともあり,洗えずそのままにしていた。
気づくと16億年使っていたことになる。
(お恥ずかしいが,干しもしなかった)



その玄関マットを取り去った現在の玄関は臭くない。
お香もアロマオイルも純粋に楽しめる。
安心していらしてください。
posted by H.A at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月17日

中堅自動車メーカーの努力

今年の粟屋ゼミのテーマは環境ビジネス。
昨日は、私の古巣、マツダ株式会社を訪問。
(実は、古巣なだけに、私にとっては敷居が高いのです。)
その中、今回は、CSR・環境部の方に温かくご対応いただきました。

まずは、マツダの工場・ミュージアム見学。
一般の方と共にツアーに参加したのですが、大人の方の多いこと。
「大人の社会(企業)見学」が流行しているということなのですね。
案内してくださった方に伺うと、お一人での参加も多いとのこと。

余談ですが、実は遠い昔、私がコムスメだったころ、こうした企業見学のガイド役も私の仕事の一つでした。
あれから体制がかわり、おそらくアウトソーシング思うのですが、
ガイド専門の方が、きっちりわかりやすく説明をしてくださるようになったようです。
ミュージアム自体も、随分洗練されたものになっています。
私は、過去の自分の仕事の質の低さを思い出し、深く反省した次第です。


もとい。
見学ツアー終了後、会議室で、CSR・環境部の主幹 角氏と松元氏より説明を受け、質疑応答。

やはり、マツダの環境対策のウリは、アイドリングストップシステムでしょう。
パワー不足や反応の遅さなどの不安はないらしく、
そうしたストレスなく運転できるらしいので、一度は体験したいものです。

ハイブリッド車や電気自動車など今後の自動車業界の動向が注目されますが、
7/7の日経新聞の一面にあったように、マツダ、スズキ、富士重工業などの
ハイブリッド車なみの低燃費、低価格のガソリンエンジン車も気になります。

ささ、どうなるのでしょうね。
これからの自動車は。

ご対応、ありがとうございました。

マツダロビーにて.jpg
posted by H.A at 06:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DIAMONDハーバード・ビジネスレビュー2010August

私の行きつけにしている皮膚科は大人気で、無茶苦茶待つ。
大人気の要因は、先生の力量だ。
これこれこうだと患者側が症状を言ったらすぐに、
その病気を説明する冊子が、先生の肘のあたりから出てくる。
この人は、透視能力があるマジシャンかと思うほどだ。

今朝、その皮膚科に行くために、待合室で読む本を持参した。
DIAMONDハーバード・ビジネスレビュー。
相変わらず人気のクリニックだねぇと、
同本をパラパラとめくっていたら、どこかで見た懐かしい顔が!!!

























ハーバードビジネスレビュー201008.jpg
(pp.152-153)


私の恩師、立教大学の亀川雅人先生ではないか!

「ちゃんと研究してんの〜?」と声が聞こえたような気がします。
posted by H.A at 18:01| Comment(4) | TrackBack(0) | 尊敬する人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月18日

モーターショーのコンパニオン・・・ではない

先般ゼミ生と訪問したマツダミュージアムの車たち。
車好きの中年にとって、懐かしい車をいくつか。

まずはコスモスポーツ。
1967年のもの。

コスモスポーツ1967.jpg

それからオイルショック後の不景気からマツダが持ち直す救世主だったという赤いファミリア。

赤いファミリア1970.jpg

続いて、1989年発売のユーノスロードスター。

ユーノスロードスター1989.jpg

それからル・マンでマツダが優勝した時の車。

ルマン.jpg


最後にバブルの申し子のような、ユーノスコスモ。

ユーノスコスモ.jpg

これは無茶苦茶に贅沢な車でしたね。
これは、マツダ社員かマツダ社好きの人しか知らないかな。
(数人マツダ車好きの東京在住中年男子がいますね)

RX-7の撮影を失念してしまいました。
おまけに、私が退職後に発売された車は、よくわからなくて撮れず・・・
アテンザとかアクセラとか、粟屋の「あ」から始まった車名が多いのですが。


ところで、社歴を時系列に表示したボードを見ていて、いまさらながら気づいたことがあります。

遠い昔、私が大学4年生で就職活動をしていた頃、
マツダから内定をもらったよ、と言うと、
父が、「東洋工業か」と答えました。

マツダから東洋工業に社名変更したのは、1984年。
なるほど。


マツダ年表1984-1989.jpg

ロータリーエンジン開発部長だった山本健一社長(写真左)の顔や、
通産省から天下った古田社長(写真右)の顔など、懐かしいですね。
同期にもロータリーエンジンの山本社長に憧れて就職した技術系男子がいたものです。


それから懐かしいFORDの人たち。

マツダ年表1997-2000.jpg

ミラー社長(写真左)のおかげで、女性社員の給料は、人並みに近くなりました。
今のZoom Zoomマツダのマーケティング戦略を考えたのは、
フィールズ社長(写真右)。

当時のマツダは、ぺーぺーの私から見たら、
社内外ともどもグローバル化される感じがして、ワクワクしてました。

2001年の大リストラを経て、その後社長は日本人となり、
ついこの前のサブプライムローン不況の影響で、
FORDはマツダの株を手放しました。

マツダ内にあるリーガロイヤルホテルが運営するレストランは、
以前は青い目の人が多く、英語があふれかえっていたけど、
今は英語を話す機会もなくなった、とのこと。

国内販売は17%で、輸出が多くを占めるマツダ。
玉木宏にも、頑張ってほしいものです!
posted by H.A at 06:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月19日

わかっている

九州で公務員として働くゼミ生と、卒業以来初めてあった。
6年前に卒業しているので、今は27歳。
あの頃は、あどけない顔をしていた二人だが、
今では、いいお嬢さんって感じになっている。

あまちゃんとこめちゃん.jpg
(ランチの場所はhttp://hiroshima.keizai.biz/headline/777/

左は現在広島大学の学生をしているあまちゃん、
右が卒業以来になる、こめちゃん。

こめちゃんは私の顔を見るや開口一番、
「先生、全然変わりませんね。」



・・・ありがと、こめちゃん。
だけどあなたたちがいたころより体重は4キロ増えたし、
皺もシミも増えたよ、とわかっているって・・・(心の中の声)





さて、二人とも短大時代には、私の研究室の前の小部屋で、朝から晩まで勉強をしていた。
そこにいないときは、何か授業を受けに行っている時。
彼女たちは2年生の後期には、ある程度卒業単位は充足していたが、
大学の講義を受けることができるのは今だけだからと、
あえて、ありとあらゆる授業を履修し、すべて全力で学んでいた。
加えて、夜は公務員の予備校に通うダブルスクールの女子だった。

当時、彼女たちの学ぶ姿に頭が下がった私は、
下宿屋のおばちゃんみたいに、休憩時間にはコーヒーやら紅茶やらを、おやつと共に差し入れ、
なんだかんだとしゃべっていた。

「あの頃、先生が出してくれたおかげで、コーヒーや紅茶が大好きです。」とのこと。

あの頃の彼女たちの終始勉強していた姿は、
今でも私に叱咤を与えてくれるほどだ。


と、そんなこめちゃんは、今年秋に結婚するという。

ダイヤが上についている婚約指輪.jpg


大人になった彼女たちとの話は尽きず、場所を変えお茶。

紅茶専門店.jpg
(お茶した場所はこちら。http://r.tabelog.com/hiroshima/A3401/A340101/34012216/

別れ際に、こめちゃんが、私の手をしかっと握り、
「先生、また数年後にお会いした時も、変わらないままでいてくださいね。」と言う。


生真面目な私は、彼女との約束を守るべく、本屋の店頭に積み上げてあったこの本を購入した。
























モムチャンダイエット.jpg


同書を読めば、表紙のような体になる・・・・・わけないことは、わかっているって。




だけど、もしかしたら、モムチャンのようになるかもと悲しい幻想を抱いて購入する人は多いようで、
同書は随分売れているようです。


でも、わかっているって。
posted by H.A at 06:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月20日

ハウツー本だと敬遠せずに読んでみた

以前、『断る力』(文春新書)を購入したら、
しっくりこなかったので、彼女の本は敬遠していた。
が、先般の聴講した講演の話が、なかなか興味深かったことと、
ツイッターでの評判がよかったので、恐る恐る手に取ってみた以下の本。

『不幸になる生き方』(2010)勝間和代、集英社新書


不幸になる生き方のパターンを確認し、それを避けることで幸せになろうという趣旨の本。
深くて面白かった。



最近、外部と自分とを対比させながら、自分を見つめる、
ということをしていることもあり、ツボにはまりました。

「自尊感情を他人から満たしてもらおうという気持ちが出てきたら、危険信号」(p.108)

上記の文言、メモメモ。

私は、黄信号だな。
posted by H.A at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月22日

辛い夏

時間調整にと、マックにコーヒーを飲みに入った。
店内は冷房がキンキンにきいていて、
椅子に座るのが冷たくていやだなと、冬のような感覚を味わうほどだった。

先日、この店をドライブスルーで利用したときに、
紙ナプキンを数枚商品と共に入れておいてほしいと頼んだら、
エコへの配慮により、お一人様につき紙ナプキンは一枚だと強く言われた。


???


紙ナプキンは一枚で、冷房は北極状態と言うのは、理解不能。
むやみにエコを振りかざすのはやめていただきたいものだ。

そうした天下のマック、戦略的閉店を今年度は図るらしい。
広島でも、三越の裏手にあったマックがつい先日、閉店した。
なんだか切ない。
なぜなら、ここのマックには、甘酸っぱい青春の思い出があるからだ。

あれは、私が21歳で、就職活動をしていた頃のこと。
当時は、現在と比較すると断然学生有利と言われていた。
ただ、1986年に男女雇用機会均等法が施行されたとはいえ、
有利なのは男子だった。

高校卒業後進学する女子のほとんどは、短大に進んだ時代で、
女子でも短大生であれば、学校推薦という制度で、
名の知れた一部上場企業にわんさわんさと就職できていた。

モラトリアムの時間を極力長く持ちたい、という理由だけで、
私は4年生大学に進んだのだが、
女子大生達は、孤軍奮闘しながら企業回りをすることになる。

私も同様で、ある日、午前中にどこかの説明会に行き、
午後からも企業訪問をしようと企てていた。
(当時解禁日が8/20だったから、夏だった)
ならば昼食をと、一人でマックに入った私は、チーズバーガーセットを頼んだ。

二階席に向かう階段をあがりながら、
この暑い夏にスーツを着て(と言っても、白の麻のスーツだけど)、
企業回りをしているが、
私を受け入れてくれる企業はどこかにあるのだろうか・・・
このまま就職が決まらないのではないのだろうか・・・と
心の弱い私は、不安で胸がいっぱいだった。
(根拠のない自信もあった)

心だけでなく、足腰も弱い私は、その精神的動揺が運動能力にも表れたようで、
階段でよろめいた。
トレーごとひっくり返るハンバーガーやポテトたち。

おおおっ。
どうしよう(泣)

まだ21歳の私はおろおろした。
と、カウンターから近寄ってくれたマックのお姉さん。
(もしかしたら年下かもしれませんが)

「大丈夫ですか?
 すぐに代わりの品をお作りしますね。」

天使かと思った。

さて、そのハンバーガーやポテトやコーラがひっくり返ると同時に、
私の靴も脱げた。
よろけた私が踏ん張った足の下には、


















熱いポテト。



ストッキング越しに、生で踏んだポテトの感触は、
四半世紀近く経った今でも覚えている。




毎年、就職活動に苦労する学生たちの姿を見る。
毎年どころか、今では年中だ。
学生達を励ましながら、就職活動は辛かったよね、と思いだす。
辛かったから、二度とこういう不安は感じたくない、と思ったはずなのに、
出産と一緒で、痛かったのを忘れる。
だけど、あの熱かったポテトは忘れられない。

青春の辛い夏の思い出。
posted by H.A at 21:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月23日

その気持ちもわからないわけではない

無茶苦茶に熱いある日のこと。

次の授業を受講するために,前の授業が終わるのを,
多くの学生が廊下で待っていた。
教室内はクーラーがきいているが,廊下は暑い。
うだるような暑さだ。

彼らが大学前の坂道を登ってきたばかりであれば,特に今日は暑さ百倍だろう。
アンパンマンもびっくりさ。

その熱い学生たちの間をすり抜けてトイレに向かっていた私の耳に入ってきた言葉がある。

どうやら女子学生が男子学生に話しかけようとしたらしい。
そこで男子が,
今は,とても暑くて,人と話す状況にないから,近くに寄らないでね,
という意味のことを言った。

と,このように表現すると柔らかいのだが,
これを,彼はこてこての広島弁で大声で言った。








あっついけぇ,よるなや〜。




彼の気持ちもわからなくもないが,こう言われた相手はへこむよね,と思う。
これを東京弁で言うと,男子も女子も
「暑いからさ,近くに来ないで。」だろう。

もちろん広島弁でも
「暑いけえ,よりんさんな。」という柔らかい言い方もある。

同じ趣旨とは言え,表現次第でコミュニケーションの質が変わる。

そんなことを考える余裕もないくらいに,彼は熱かったのだろう。



気分直しに,
日本で唯一のモスバーガーとミスタードーナツの合体店モスドで販売されている広島風ドーナツをどうぞ。
http://bouchukan.seesaa.net/article/152418239.html

もみじまんじゅうドーナツ.jpg

・・・ただ,チョコファッションの方が数段美味しい。
なんだかパサパサして,むせる。
もみじ饅頭はもう少し生地がしっとりしていると思うのだけどな・・・


posted by H.A at 19:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月24日

適材適所

映画「アマルフィ」をDVDレンタルして観た。
http://www.amalfi50.jp/index.html

フジテレビ開局50周年記念映画ということで、
お金をかけてロケしました!という匂いがプンプンする映画だった。
きっと責任者がイタリアに行きたかったのだろう。

と、その映画に友情出演で福山雅治が出ている。
主人公に情報提供をするフリーライターという役どころ。
彼は、龍馬よりはこういう役のほうがはまる。

前回の「龍馬伝」では、龍馬が高杉晋作と張り合う場面があったが、
福山雅治よりは、高杉晋作役の伊勢谷友介の方が存在感があった。
福山雅治を好きなだけに、残念。

にしても、伊勢谷友介って映画「赤い月』に出てた人なのね。
気になる存在です。
posted by H.A at 22:22| Comment(3) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月25日

資源エネルギー環境部

今年の粟屋ゼミのテーマは環境ビジネス。
何社か企業のヒアリングに行きましたが、
一昨日は経済産業省の中国地方のとりまとめ機関である、
中国経済産業局を訪問。

暑い中、若手の3名が歓待してくださいました。

中国経済産業局3名.jpg

右から、資源エネルギー環境部の
竹原俊明氏、佃 朋之氏、藤村敏文氏。

環境ビジネスと言っても、経済産業省が取り扱う分野はいくつかの領域に
分かれているということで、3名が分担して説明。
竹原氏が中国経済産業局としての全体の取り組み、
佃氏が新エネルギーに関して、
藤村氏がリサイクルに関して。

ちょうど訪問日の前日に、経済産業省が考案中の、
再生可能エネルギーの買い取り制度の仕組みについて、
どの新聞でも取り上げられたこともあり、
学びの面はもちろんのこと、
私たちの生活に関与するという点でも非常に興味深いヒアリングとなりました。

竹原氏からは、中国経済産業局としての戦略と取り組みについて
総括的に話を伺いました。
ちなみに、中国経済産業局は総務企画部、地域経済部、産業部、資源エネルギー環境部の4部体制とのこと。

続いて、資源の現状の把握と認識を、皆がすることが重要と佃氏。
その中で、新エネルギーの開発の必要性が高まるわけです。
中国地方では原子力発電への依存度が他地方と比較して低いとのこと。
先般訪問した中国電力でも話を伺いましたが、島根原発3号機の完成が待望されます。

また、そうした資源現状を踏まえての、
藤村氏からの環境ビジネスの振興への取り組みの説明。
特に中国地方では、瀬戸内海の赤潮等を克服した経緯より、
水環境修復に関する技術が蓄積されていることを活用し、
海外へのビジネス展開を図っていることも伺いました。

中国経済産業局.jpg


お忙しい中、ありがとうございます。

話を聞きながら、こうした取り組みには政府の援助が大きく絡んでくることを改めて実感するわけです。
エコカー減税の対策も間もなく終了で、自動車の売り上げの低下が心配されていますし。
やはり、政府の援助なしに環境ビジネスを創出する企業の努力が期待されます。
その事例は、先日訪問したエフピコでしょう。


以上のようなことを考えながら、
ヒアリング後は、ゼミ生と合同庁舎の売店で、ジュースとアイスでまったり。

という一日を過ごした後、家ではエアコンをガンガンにつける。
また食器洗浄機を回すと、その周囲が熱くなってエアコンの効きが悪くなる。
おまけにアイロンまでかけ始めたものだから、
エアコンの設定温度を下げざるを得ないくらい暑くなる。

熱を発しながら、温度を下げようとする人間は、
なんとあさはかな生き物なんでしょうね。
posted by H.A at 06:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月29日

最大の環境破壊

今年の粟屋ゼミのテーマは環境ビジネス。
ヒアリング企業訪問の最後はTBS系の広島局であるRCC。
RCCは広島でもっと歴史があり,テレビとラジオの両方を持つ放送局。

応対してくださったのはISO事務局長の河本良子氏。

RCC河本氏.JPG

RCCは広島の放送局として,「原爆は最大の環境破壊である」との認識より,
早期に環境の重要性に着眼し,ISO14000も2002年に修得。
これは,放送業界では,朝日放送,名古屋テレビ,テレビ朝日(コンテンツ事業局総合ライブラリー)についで4社目で,東京,大阪,名古屋を除くローカル局では初の登録とのこと。

現在では同社は,自社の環境対策はもちろんのこと,
環境への対策活動を行う団体を,電波を通して応援する事業を行っています。

RCCヒアリング中.JPG

さて,ヒアリング後は河本氏の計らいにより,夕方の生放送を見学。

http://www.rcc-tv.jp/four/

RCC生放送見学.JPG

ささ,そろそろ夏休み突入。
今回の調査の報告書の提出締め切りは8月末ですが,
学んで遊んで夏をEnjoy!!!

RCCお疲れ様.JPG
posted by H.A at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月30日

自分の仕事の話をするということ

自らが,リスク負担をし,責任を負う覚悟をして仕事に取り組んでいる人の仕事の話は,聞きごたえがある。
なぜなら,溢れんばかりの情熱が感じられるからだ。


そうした仕事の仕方をする人が,共通して必ず使う言葉がある。


それは,「提案」。


「提案」をするためには,関連知識や技術に精通し,情報を収集し,目的と手段を明確にし,何をするべきかを考えた上での発想力と実行力が必要だろう。

シュンペーターはイノベーションを
「社会的に大きな変化をもたらす自発的な人・組織・社会の幅広い変革」
と定義している。

上記の「提案」そのものが小さなイノベーションであり,
この小さな提案の積み重ねが,
シュンペーターの言うイノベーションにつながるのだろう。



















私は無駄にさめた人間なので,
熱く語る人の話を聞きながら,感銘を受ける。
同時に,不平不満ばかり言って,おまえは何をしているのだ!と
深く反省をする7月の終わり。
posted by H.A at 05:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究:経営学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする