2010年06月01日

ラーメン、うどん、かつ丼ではない

東洋大学の学食を訪れた。
何ともおしゃれなテナントが6つ入っていた。
学食も、ここまで充実するとはexclamation×2

その中で、インドカレーを食べた。
インド人(と思われる)が、その場でちゃんと、ナンまで焼いてくれる。

学食のカレー.jpg

(食べかけです)
カレー二種類とサラダとナンと、ラッシー(写真に写らず)で、
なんと500円。
安い!
おまけに、とてもおいしかった。





昨夏、広島の学生対象に遊興調査(三井不動産の受託研究で)をしたのだが、
学生の評価の高いお店が、
マック、スタバ、ユニクロ、ファミレスに集中した。
こうした結果は、これらの企業の経営努力の結果と思うが、
なんだか商業文化の深みのなさの顕れ、ともいえる。

だから、学生食堂で、多様な食文化に触れることができるのは、いいなあ。
他方で、大学の学生サービスの加速は、高等教育機関の役割の本質と照らし合わせた場合に、
どうかなあとも感じる。
(この件については、また別途書きます。)

でも、同じ食べるなら美味しいものが食べたい。
そのうち、ジノリの食器でもてなしてくれる学食が出てきたりして・・・
ならば、行ってみたい。
posted by H.A at 06:09| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月03日

朝食は和食党

朝食は大事だと常々思っていた。
なので、朝食は食べない、という話を聞くと理解できなかった。
だけど、最近わかってきた。
加齢に伴い、朝起きた時に空腹感を感じなくなったのだ。
(もちろん、その日にもよります。)


朝食の重要性が育食の立場から叫ばれる中で、
朝食を抜け!という本も出ているらしい。
さっそく、そうした一冊を読んでみた。
『生活習慣病に克つ新常識 まずは朝食を抜く! 』(2003)
小山内博著 新潮新書

著者は予防医学の第一人者らしい。
医学的なことはよくわからないが、
要は、食事後は胃が消化活動をしているので、
朝食を食べた後に通学・通勤のために移動したり、
仕事にとりかかったりは胃に血が回らなくて、よくない、ということらしい。
空腹のほうが頭が働くから、一日のこもごもが終わってから、
ゆっくり食事をとればよい、のようなことが書いてある。

最近寝起きに食欲がないけれど、無理やり朝食を食べていた私は、
無理に食べなくてもいいのだと、上記の本により安堵し、
空腹感を感じてから食べるようにしている。
と、確かに胃が楽だグッド(上向き矢印)
私は無茶苦茶早起きなので、一仕事、二仕事終えてからの朝食は、
一般の朝食時間とほぼ同じかもしれないが、
達成感とともに味わえて良い(ような気がする)。


ただ、朝食抜きの推奨は、
基礎代謝や運動量が落ちたある程度の年齢以上の人に相当するものではないかなあ。
スポーツをする人や、バリバリ働く人や、育ち盛りの世代には、
朝ご飯は、活動のエネルギーとしても、朝の始まりのスイッチオンのためにも、
必要かと思う。
(素人が生意気にすみません。素人なりの観察による意見です。)


さて、著者は、食後すぐ寝たら牛になる、というのは嘘で、
食後は胃が動いているから、ゆっくりしなければならないという。
なので、最近は食後、極力ゆったりと過ごすようにしている。

結局、忙しい現在だけど、無駄に急がずに、体が欲したら食べ、
鷹揚に過ごすことが体に良い、ということなのだろう。

にしても、何時に朝食を食べても、12時におなかがすくのはどーよ。
10時と3時のおやつも当然必要だし。
posted by H.A at 05:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月05日

漢字一文字

「極」

極.jpg

「極」という名の、濃いプリン。
http://www.ikspiari.com/shop/shops/shopinfo/a15.html

中年には少し胸やけがしますが、
クリームパンのクリームだったら、きっととても美味。



「匠」

匠.jpg

「匠」という名のバームクーヘン。
http://www1.enekoshop.jp/shop/bunmeido/item_list?category_id=10418

一つ食べると、おなかにたまります。
クラブハリエと同じく美味しい。



「響」

サントリーウイスキーではありません。
このコンビ好きです。

http://www.neet-project.com/profile/hibiki/index.html

先週のレッドシアターは涙が出るほど笑えました。
posted by H.A at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

関東平野

先般、武蔵小杉のリッチモンド・プレミア・武蔵小杉に宿泊。

http://richmondhotel.jp/musashikosugi/index.php

武蔵小杉駅から徒歩3分10秒くらいで、便利。
新しいから綺麗だし、浴槽の形もいいし、ベッドも腰に優しいし、満足。

リッチモンドグループの中でも、「プレミア」なので、
フロントの対応もGOODぴかぴか(新しい)
(リッチモンド目白では、何回か不快な体験ありだけど)

部屋が適度に広くて、ドアから部屋の奥の窓まで、
中山美穂が「WAKUWAKUさせてよ」を踊りながら歌えるほど。


部屋からの景色は、関東の平野を再認識させます。

リッチモンドプレミア武蔵小杉.jpg

海と山が接近した瀬戸内の居住者としては、
新鮮。
posted by H.A at 13:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ホテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『忘れられた日本人』

新聞の書評か何かで紹介されていて、図書館で借りた本。

『忘れられた日本人』(1984)岩波書店
宮本常一
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/33/X/3316410.html

民俗学者の著者が、戦争前後の日本のあちこちを、
草の根的に聞き取りし叙述したもの。

アスファルトとコンクリートで塗り固められた現在からは、
想像もできない暮らしが、描かれている。
当時の日本人は、レジャーなんて皆無なので、
農作業等の仕事や、男女の云々に楽しみを見出しているようだ。
(レジャーが多様化して、どこの産業もアップアップしている今とは、
 大違い)

事例がいくつもあげられる中で、
農地に対する愛着の強い農民が、農地解放を受諾するくだりが興味深かった。

大きい地主は割合は話がつきやすいが、
小地主には問題が多く、彼らは不合理と主張する。
たとえば、息子が出征している間だけ、ということで他に土地の管理を任せたら、
そのままとられたり、ということなど。
土地を解放するということは、これまでの長い苦労を無視されたような苦痛を伴うようだ。

その中で老人が、
「人間一人ひとりを見れば、正しいことばかりをしておらん。
 人間三代の間には必ず悪いことをしている。
 だから、お互い譲り合うことが必要だ。」
と胸に手を当て考えろ、と言う。
すると、皆そこそこ納得した、というもの。



当時の人たちの中には、
明治維新前後の混乱、富国強兵政策による日本の軍国化、そして戦争、敗戦、上記のような制度の変化と、
めまぐるしい社会を体験している人もいるだろう。

あれから時間は流れて、
平成22年6月の日本国のほとんどの人は、
不便な一つない生活をしながら、
繰り返される首相の交代を、遠巻きに見ているよ。
posted by H.A at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月06日

言葉づかい

昨日、あと20分後に出発する飛行機に乗りたいと、
羽田空港を走った。
搭乗手続きをするJGCカウンターには、何人か並んでいて、
困ったな、と思っていたら、
走って肩で息をしている私のあまりにひどい形相に、
JALのスタッフの方が気づき、
隣のファーストクラス専用カウンターで、手続きをしてくれた。

ありがたいことだ。
(羽田―広島間はファーストクラスはないので、通常は利用できない)
さすが、つぶれたとはいえ、鶴のマークを掲げていた航空会社は素晴らしい。

時間がないにも関わらず、席の希望を言う私に、そのスタッフの方はにこやかに対応してくれた。
時間がないので、関連部署に直接電話などしつつ、調整してくれているようだ。
さすが、鶴のマークは素晴らしい。


ただ、その電話の言葉づかいが、タメ語だった。
電話の相手は、仕事仲間であり友人なのだろう。

「・・・なんだよね、・・・そうしてくれる?うん。・・・」








・・・









・・・







私が彼女の上司や先輩だったら、
即座に体育館裏に

こいっ!

と呼び出すところだ。



ホスピタリティ業務に従事する者の心得として、
お客様に敬語を使うのは当然のこと、
お客様の前で敬語を使うのも必然だ。

もっといえば、ホスピタリティ業務に関わらず、仕事上では、
相手が誰であれ、性差、年齢、立場に関わらず、敬語を使用すべきだろう。
それは共にプライドを持って働く者として、
相手や仕事に敬意を払う表れになるからだ。
(もちろん、上司が何らかの意図をもって、あえて部下にフランクな言葉づかいをすることはありえるでしょう。が、ここでは一般論です。)

なれ合いの言葉づかいは、一見、親しさを醸し出すが、
きちんと仕事を遂行することには繋がりにくいだろう。
なぜなら、相手の仕事の仕方にミスが見つかった場合、
それを指摘し、今後の改善をタメ語で求めることは難しいからだ。

ということくらい、新入社員時代にきちんと教えてもらっているはずではないのか???



と、元株主としては、非常に残念に感じながら、また搭乗口まで走った。

ただ一つの救いは、ビックマック賞があたったことだ。

ビッグマック賞.jpg

うれしいファーストフード
posted by H.A at 06:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 追想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本初モスド

モスバーガーとミスタードーナツの合体店MOSDOが広島にできた。
日本初らしい。
http://mosdo.jp/
オープンは四月下旬だったが、当初は長蛇の列でなかなか入れなかった。

モスド.jpg

ようやく初体験。
モスバーガーとミスタードーナツのカウンターは隣り合わせで別だけど、
両店の商品をミックスでセットで食べられる。

例えば、ミスタードーナツのドーナツとモスバーガーのミネストローネ。

ちなみに、このミネストローネは広島限定メニューらしい。

ミネストローネ.jpg

広島にいらした際は、話の種に行ってみたらよろし。
posted by H.A at 19:45| Comment(2) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月10日

悪気はない

よく聞き取れなかったときに、

「はっ?」

と強い語調で聞き返す友人がいる。
仲良しだけど、その時ばかりは、なんだか自分が責められているような気がして・・・。

という話を、とある人から聞いた。
なるほど。
改めて自分の周囲にいる人の所作を思い出してみれば、
そういうときには、
「ん?」と小首をかしげて、目を大きくして、相手を慮るように、
聞き返してくれる人ばかりで、
そうしたストレスを感じることは、ここ最近なかったということに気付いた。

思い返してみれば、
よく聞き取れなかった時に、

「なにっ?」

と強い語調で睨むようにして聞き返す遠い昔の上司もいた。


やたら

「えっ?」

を繰り返す友人もいた。

皆、悪気はなくて、単に聞き取れなくて聞き返していただけに違いない。

だけど、やはり
「んっ?」と小首をかしげて目を大きくして聞き返されるほうが、
心がほっとする。
posted by H.A at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 追想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

食わず嫌いをせずに読んでみた

曲がりなりにも経営学を学ぶモノが、読むにはどうだろう?
表紙が少女漫画過ぎるだろう、
と敬遠していた某書を読んでみた。





















著者の方に謝りたい。
面白かった。
長きにわたって、ブックランキングの上位に名を連ねるのも理解できる。

『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』(2009)
岩崎夏海 ダイヤモンド社

ストーリー面では、ルーキーズっぽいといえばそうだが、それでもいい。
途中、不覚にもウルッとくる場面があった。

また、主人公のマネージャーとしての考え方や判断が、
そのつどドラッカーの理論に対応させてあるので、
納得しながら読める。

もちろん、青春モノなので、心の汚れた中年が読むには
こっぱずかしい個所もある。
だけど、さらっと読めるし、読んでて続きが気になる。
重いものを読みたくないときにどうぞ。




追記:
私として興味深かったのは、
話中での選手のモチベーションのあげ方が、
最近研究している日本の教育の手法と同類だったことだ。
ドラッカーの援用でも、やはり日本型教育なのね。
posted by H.A at 20:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月11日

奥様は卒業生

環境ビジネスを今年の主要テーマの一つとする粟屋ゼミでは,
2010年6月7日に,広島ガス株式会社を訪問し,環境対策について話を伺った。

お忙しい中,ご対応下さったのは,
総務部広報環境室の
坂 茂雄室長,番野哲夫課長,林 宣子主任の3名様。

広島ガス1.JPG

冒頭にゼミ生たちの自己紹介コーナーもアイスブレークとして設けて下さり,
和やかな雰囲気で始まった。

事前にお送りしていたゼミ生からの質問にも,
きちんと回答をご用意くださっていた。
(この質問が,我がゼミ生ながら鋭く,私が勉強になります)

広島ガス2.JPG

ガス事業は天然資源の問題や,電気との競争の側面等,課題は多々あるようだ。
現状や,取組,今後の課題など盛りだくさんのお話を伺ったが,
特に天然ガス産出地域の説明をなさった時に,番野氏がおっしゃった
「(国は)地下でつながっている」
という言葉が印象に残った。

島国の日本は,つい孤島のように思いがちだが(私だけ?),
地下では他の国や大陸とつながっていてる。

それにしても,環境対策車が必然とされる社会で,
現存する天然ガス自動車が今後どうなるか,気になる。
2009年3月末現在,日本では37,117台の天然ガス自動車(トラック,バスを中心に)が走っているらしい。
世界では1000万台らしい。

天然ガス自動車について,もっと調べてみようと思う。

帰り際には雨が降ってしまい,屋上の庭園をじっくり見ることができず残念。
しかし,美味しいミックスジュースをいただき,
中身の濃い話を伺い,充実した気分で皆帰途についた。

広島ガス3.JPG

ちなみに,今回対応してくださった坂室長,番野課長の奥様は,
比治山短大のご出身とのこと。
また林主任も比治山短大のご出身とのこと。
posted by H.A at 19:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月13日

『下流大学が日本を滅ぼす!−ひよわな“お客様”世代の増殖』

以前から気になっていた本を、読んでみた。

『下流大学が日本を滅ぼす!−ひよわな“お客様”世代の増殖』(2008)
三浦 展、ベスト新書

下流大学とは、著者の定義では、
「学ぶ意欲や向上心の低い大学生を生む大学(p.3)」のこと。

内容的には、勇気をもって書かれた本だと思う。
人によって、受け取るニュアンスが違うと思うので、興味があればご一読を。
(実は、私なりの意見をつらつら書いてみたのだけど、
 私は勇気がないので、オープンにするのは遠慮します。)
posted by H.A at 07:11| Comment(0) | TrackBack(1) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

臥薪嘗胆

長州藩と薩摩藩が明治維新に大きく関与したことは、
歴史に疎い私でも知っていることですが、
それは関ヶ原の戦いの無念さが脈々と継承された故の結果であることを、
恥ずかしながら、先日読んだ下記の論稿で初めて知りました。

ハーバード・ビジネスレビューとともに送られてくる『歴史に学ぶ』2010年7月号、
「萩城に込められた毛利氏の思い」濱口和久著(pp.2−8)


関ヶ原の合戦で西軍の総大将を務めたのは毛利氏、
その毛利氏が改易を免れたのは、毛利一族の重臣の一人が密かに徳川家康と内通していて、
毛利家を実質的に戦闘に参加させなかったからとのこと(p.3)。
毛利家は広島の本領は安堵されるものと思っていたら(密約があった)、
家康が密約を反故にし、
中国地方の先端の地、萩に追いやられたとのこと(p.4)。

長州藩となった毛利家では、
お正月に「殿、今年は?」と重臣が尋ね、
「まだその時期にあらず」と答える恒例行事があったらしい。
それは「関ヶ原の合戦の無念を晴らすため、徳川を討つべき時期」のこと。
この問答は、幕末まで毎年続けられたらしい。(p.6)


そうなのか!
上記のことは、歴史や戦国モノに強い人たちには周知のことだったのかもしれませんが、
私としては「龍馬伝」をまた別な意味で興味深く見ることができそうです。


ちなみに「粟屋」というのは、毛利氏に仕えた武将の一人です。
http://mouri.gozaru.jp/kasindantop.html









ところで、山口出身の総理大臣は多い。
伊藤博文、山縣有朋、桂太郎、寺内正毅、田中義一、
昭和(戦後)に岸信介、佐藤栄作、
平成になって安倍晋三、
そして現在の菅さんも然り。
関ヶ原の戦いの悔しさを忘れず、ねっちりねっちりと日本を立て直してほしいものです。
posted by H.A at 07:55| Comment(4) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月17日

浮気の後

今年の二月に,思うところあって,
いつもとは違う美容院に2回ほど行った。


・・・



違う美容院のスタッフの方は,それなりにしてくれたのだと思うが,
私の髪質を十分理解するに至らないまま,施術したのだろう。

髪の毛がぼろぼろになった。
とにかく,まとまらない。
あっちこっちに向く髪の毛が出てくるし,
後ろで一つにまとめようとすると,
耳の上の箇所の髪の毛がチリチリになっていて,余計汚い。
漫画で描かれる,火事にあった後の髪の毛のようだ。








そこで,4月ごろ,ここ10年通っているいつものLAMPに戻った。

「浮気して,スマン。
 お前の所に戻ってきた。」
という気分だった。

かくかくしがじかと説明しつつ,
とにかく,この傷んだ髪の毛を何とかしてくれ,とお願いした。

「浮気相手のためにした借金を,
 すまんが,お前,返してくれ。」
というところだ。




私の放浪とわがままを,うんうんと言いながら聞き,
答えてくれるLAMPマネージャーの沖田さんが,
手を尽くしてくれた。
何回かの施術の後,
先日の施術では,髪の毛がツヤツヤになった。
ああ,これで,ようやく人前に出る時に髪の毛を気にしなくてよくなった!


「俺には,お前がいい。
 お前しかいない。」
という気分だ。
posted by H.A at 06:44| Comment(3) | TrackBack(0) | オシャレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月18日

サイレンスがいっぱい・・・ではない

山陽新幹線ではレールスターという新幹線が走っていて、
普通の指定席でも、ゆったりと座ることができる。

レールスター.jpg

指定席はオフィス・シートかサイレンス・シートの座席となるので、
静寂をこよなく愛する私はサイレンス・シートをあえて選択する。
サイレンス・シートのある車両では、
静けさを保つため、車内放送はない。
車内販売も、ごみの収集も声をかけない。
チケットの確認もあえてしない。
静かであることがサービスだ。
よって、ゆっくり眠るとか、沈思黙考するとかに最適だ。

http://www.jr-odekake.net/train/railstar_700/accommo.html


ただ、世の中そううまくはいかない。
そうした秩序を破る輩がいる。

先日は、日本を旅行中のフランス人(と思われる)の母娘に、
アメリカ人(と思われる)男性が、観光の仕方についてレクチャーしていた。
サイレンス・カーで。
大きな声で。
母娘の母国語が英語ではないようで、
よって英語でのコミュニケーションがとりにくかったことも、災いした。

車掌さんは、横を通ったが何も注意しなかった。
それでは、サイレンス・カーの意味がないだろうどんっ(衝撃)



また別の日には、
同じ会社の人(と思われる)3名(男性1名、女性2名)が乗ってきて、
その中の一人の女性は、私の横に座った。
すぐに、仕事の段取りなどの打ち合わせが始まった。

ここは、サイレンス・カーだから。
しゃべりたければ、ほかの車両をとってほしい。

そう思いながらも、なかなかそういうことを注意できない。
できない私が悪いのか、うるさいと気にする私が悪いのだろうか。

その後、隣の女性は連れの女性と共に、喫煙室にたばこを吸いに出かけ、
サイレンス・カーに静寂が戻った。

しかし、私の心は穏やかではない。
隣の女性は、パソコンを座席の上に投げたままで、
外付けハードディスクもパソコンの上にのせたままで席をはずした。

情報管理はこれでいいの?
posted by H.A at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月20日

Dancing Queen

劇団四季が広島でマンマ・ミーアの長期公演を行っているので、
足を運んだ。

http://www.shiki.gr.jp/applause/mammamia/index.html

ミュージカル化されて久しいし、映画にもなっているので、
ストーリーは周知かな。
母娘それぞれの結婚を軸に話が進む。

マンマ・ミーア.jpg

観てて楽しくなるミュージカル。






ストーリーをまじめに考えると、
それは節操がない!とか思い始める。
だから、あまり深いことを考えないほうがいい。
posted by H.A at 07:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国内シェア40%

環境ビジネスがテーマの粟屋ゼミ、
先日は広島の最東端の福山市に本社のある株式会社エフピコを訪問。

http://www.fpco.jp/

福山駅.JPG

対応をしてくださったのは、
環境対策室ジェネラルマネージャーの松尾和則氏。

エフピコ松浦氏.JPG

さて、エフピコというのは、
「ポリスチレンペーパーおよびその他の合成樹脂製簡易食品容器の製造・販売 並びに関連包装資材等の販売」を
事業内容とする企業。
食品トレーは国内シェア40%。

ここの特徴は、容器包装リサイクル法が施行される前に、
先手を打ってトレーのリサイクルに着手していたこと。
かつ、そのリサイクルシステムがきっちり構築されていること。
それも税金を一切使わず。

そうした同社のリサイクル工場を見学。

エフピコ_分別説明.JPG

新しい食品トレーをスーパーに運び込み、
帰りのトラックに消費者がスーパーに洗って持ち寄った使用済トレーをのせて帰る。
そうして戻ってきたトレーたちを、材料ごとにまずは分別。

人の手と機械の協同作業ですね。

エフピコ_分別機械.JPG

赤外線で分別されるトレーのアップ。

エフピコ_分別アップ.JPG

その後、輪ゴムやつまようじなどを機械の中で吹き上げてよけ、
その後、60度のお湯で洗浄。

エフピコ_リサイクル洗浄.JPG

通常の見学は上から窓越しに説明らしいのですが、
今回は近くから。

エフピコ_洗浄工場での説明.JPG

工場の中なので、音がすごい。
よってマイクとイヤホンを活用。

エフピコ_イヤホン.JPG

洗浄後、破砕し、溶融・カット、エコトレーの原料となるペレットとなり、
その後エコトレーの製造。
なお、トレーの製造工場は、企業秘密の関係もあり、していないとのこと。

以上のようなリサイクルの仕組みについて、
松浦さんが、汗だくになりながら、わかりやすく、かつ熱く説明。
ありがたいことです。


食品トレーメーカーである同社は、
「こんなのがあるからごみが増える」と言われ続け、
なんとか批判を回避しようと商品の改良とリサイクルを率先して行ってきたらしい。
1980年代にリサイクルについて提案した時には、同業界の企業には受け入れられず、
よって単独でシステム構築に努めたとのこと。
20年間の努力と工夫が実り、
ここ数年、同社の利益は右肩上がり。

エフピコ会議室.JPG


皆さん、スーパーで何か買ったら、トレーを裏返してみてください。
きっと10枚に4枚は「エフピコ」のマークがあるはず。

エフピコ_トレー.JPG

水分を漏らさないパック.jpg




なお、創業者の小松氏(現在は会長)のリーダーシップ力は絶大らしい。
以下、ご参考まで。
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/list/list20100426.html
posted by H.A at 09:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月27日

一方通行の道で

去年の夏の終わりのこと。

一方通行の道で、車を運転し、信号待ちで止まっていたら、
後ろから前に体が動いた。

?????

後ろの車がぶつかってきたらしい。

後ろの車の人はどうするかな?とバックミラーで見ていたら、
いっこうに車から降りてくる気配がない。
仕方がないので、ぶつかられた私がわざわざ車を降りて、後ろの車に近付いた。
すると、後ろの車の人は何も言わずに、手で道路の端に寄れと合図する。

2台とも道路の端によせ、いよいよ後ろの人も降りてきた。
後ろの人は、小柄で痩せたおじいさんだった。

そう大きな衝撃ではなかったので、大したことではないのはわかっていた。
ちらっと見た感じ、車に傷もない。
おじいんさんは、何も言わず、じっと接触面のバンパーを見ている。
先方がしゃべらないので、私も何も言わない。

バンパーに、目立つ傷が一つあったが、それは双方の接触できる位置ではないため、今回のものとは関係ないだろう、のようなことをぼそぼそと話し始めた。

結局、おじいさんの希望で、警察を呼んで、その記録をしてもらい、保険でバンパー交換となり、私の車はバンパーだけピカピカになった。









そのおじいさんは、私の父と同じくらいの年齢で、車も古い軽自動車だた。
(ぶつかられた私の車も軽自動車でした)
保険を使うということは、次回からのおじいさんが支払う保険料が上がることになるのではないだろうか。
きっと年金暮らしだろうし、そう負担はかけたくない。

接触時、おじいさんがすぐに、あるいは道の端に寄せた時にでも、
「すみませんでした。怪我はないですか?」と
声をかけてくれていたら、
私は「たいした衝撃でなかったから、何もなさらなくていいですよ。」と言って、その場で終わりにするつもりだった。

だけど、おじいさんからそうした言葉は一切なく、
パトカーが二台、おまわりさんが4人も集まる一大事となった。

私の車の助手席に人を乗せていたため、時間に間に合うようにタクシーも利用することとなった。
これは先方の保険会社に請求した。

おじいさんは、そうした保険の手続きなどで電話で話をしたときに、
やっと、謝罪の言葉を口ににしてくれることとなる。










のような顛末を、母にしたら、
年をとると、とっさの判断ができなくなる。
あーーー、どうしようっ!と、頭の中が真っ白になるのよ、
悪気があるわけではなく、仕方がない、という。

なるほど、年をとらないとわからないこともあるもんだ。

結果的に公的な手続きを踏んだことは、いろいろな面で良かったのかもしれない。
「警察を呼びましょう」と口にしたおじいさんの判断も正しかったのねと思う。


のようなことを、その一方通行の道を通る毎朝考える。
posted by H.A at 07:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010春ドラマが終わりつつあります

2010年春のドラマが最終回を迎えつつある。
そこで、感想を勇気をもって言いたい。

まずTBS「新参者」。
これは原作に忠実に作られた面白いドラマだったと思うが、
黒木メイサは不要でしょう。
きっとプロデューサーか誰か上の人が、彼女を使いたかったのでしょう。。。

次にフジテレビ「月の恋人」。
キムタク主演で美しい女子3人との恋物語・・・ってキムタクを使いたい思いが上滑りした感が否めない。
一番つらいのはキムタクかな。

一方、恋愛をテーマにしたものとしては、フジテレビ「素直になれなくて」はよかった。
若くて美しい20代は、自分の方向性が掴めなくて辛い時期でもある。
そんな5名のこもごもが、よく表現されていて、遠い昔の自分に感情移入できたかな。
私もこれでツイッター始めましたし。
とにもかくにも、瑛太結婚は残念。

同じフジテレビの「チーム・バチスタ ジェネラルルージュの凱旋」。
これは原作のほうがよかった。
原作では医療業界の矛盾を会議で暴きだすさまがテンポよく描かれていたのに。
ドラマでは田口センセの必要性がなかったですね。
速水センセを演じた西島秀俊は株をあげたかな。

そして、何よりはまったのは警察系ドラマの3本。
一つ目は、同じくフジテレビ「絶対零度 未解決事件特命捜査」。
上戸彩ちゃんは演技がうまい。
彼女の作品にはハズレがない。

二つ目は、テレビ朝日の「警視庁 失踪人捜査課」。
見ごたえありでした。

そして、同じくテレビ朝日の「臨場」。
以前の臨場は原作に忠実で、原作よりよかった。
今回はオリジナル脚本で、変わらず毎回楽しみだった。
ぜひ、映画化して寅さんのようにシリーズ化してもらいたい!

以上、勝手な感想で失礼しました。
テレビ見すぎで眼精疲労を起こし、読書に支障があるのが玉にきず。
最近の大学生はテレビを見ないので、残念。
posted by H.A at 10:43| Comment(3) | TrackBack(1) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする