2009年12月26日

美しい字

今日は,朝から年賀状を書いているが,なんだか気分が悪い。
なぜなら,我が字があまりに美しくなく,納得がいかないからだ。
最近のパソコンの普及により,文字を書く機会が激減した。
したがって,練習する機会が失われ,もともと達筆ではなかった字がより汚くなった。

学生の答案を読んでいても,きれいな字は心地よい。
友人からもらう年賀状にしても,
惚れ惚れするような宛名の筆使いは,鳥肌がたつほどだ。
仕事をしていても,書類に添付された自筆のメモの字が美しいと,
感心する。

美しい字を書くことができる,ということは,
その人が,親からきちんとした躾と教育を受けながら育ったことを
表しているようだと思う。
(もちろん,字が美しくなくても,
 きちんとした躾と教育を受けている方も多々おられます(汗))



言い訳をするなら,私も幼い頃(幼稚園から小1にかけて),
2年ほど硬筆教室に通った。
が,あまりに昔のこと過ぎることと,
習った年数が短すぎることにより,今はその名残もない。

小説「失楽園」(なつかし〜)の主役の凛子さんは書道の先生という設定だった。
ドラマ「不毛地帯」の主役の壱岐さんの奥さまは,
上司の方々に達筆の送付状とともに季節のお届けものをお送りする,のような設定だった。
おおおっ,やはり,美しい字を書くことができることは,
「イイ女」の条件の一つではないか!

これは男性にも該当する。
先般,とある男性の先生から封書をいただいた。
書いてある内容の質の高さは言うまでもないが,
ボールペン字ながら,その字は美しい。
その他にも,きれいな字を書く男子を数人知っているが,
いい意味で親の顔を見てみたいと思う。

落ちついたら,通信教育でペン字でも習ってみようかと真面目に考える。
美しい字が書けるようになったあかつきには,
ことあるごとに,手紙でもしたためたい。






とか何とか,字がどうのこうのと言いながら,
実は自分の基本的な間違いに気づいた。
すでに昨日の時点で数枚の年賀状を投かんしているのだが,
本来なら「2010年元旦」と記すべき決まり文句を,
















「2011年 元旦」

と書いてしまっている・・・


気が早くてすみません。
posted by H.A at 15:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする