2009年12月01日

経済効果を測る

11月11日に,
エネルギア総合研究所が,マツダスタジアムオープン初年の経済効果を
発表しました。

http://www.energia.co.jp/press/09/p091111-2.html

ポイントを抜粋すると以下です。

・2009 年の広島県における経済効果は約185 億円となり,
 旧広島市民球場の平年(2005〜2007 年の平均)を
 約69 億円上回る(約59%増)大幅な増加となった。
・年間観客動員数(カープ主催試合)の実績は約187 万人と
 これまでの最高(約145 万人,1979 年)を大幅に上回る
 過去最高を記録した。

ちなみに,このデータには,我がゼミの調査結果も反映されています。

実は10月26日に,ゼミ生がエネルギア総合研究所の皆さんに,
調査結果をプレゼンしに行きましてね。

プレゼン前の緊張した顔。

緊張してます@中国電力.JPG


プレゼン中の心臓が口から飛びでそうな学生たち。

プレゼン中@中国電力.JPG



緊張するとお腹がすきます。
終了後にワッフル食べて満足な顔。

ワッフルでお疲れ様.jpg

と,このようにゼミ生は頑張っているわけです。

さて,
私が学生のマツダスタジアム観客動向調査の様子や結果より
感じること,考えることが以下です。


マツダスタジアムの集客力を鑑みるに,
これを広島活性化の核として捉えることができる。
(旧市民球場と比較し,マツダスタジアムは
 遠方からの集客力が高まっている)



この核を活用するためにも,
特に遠くから足を運んでくれる人に,
野球観戦前後に
広島市内でエンジョイできる周辺施設や交通インフラを整えることが
早急に必要。
(=お金を落としてもらえる)



マツダスタジアムが位置する広島駅付近だけではなく,
中区の中心部も同様。



東京と地方都市とでは,経済力が格段に異なります。
(地方都市にも差がありますが。)
それは,学生の就職状況にも反映されます。
せっかく鳴り物入りで,場所を移動してスタジアムを作ったのだから,
これを活用して,広島全体の活性化を考えることが必要でしょう。
経済が活性化すれば,
求人数が増える,
学生の就職先も増える,
消費力が向上する,
広島が元気になる。。。と推測されます。

ということを,あちこちで私はしゃべっています。

posted by H.A at 06:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする