2009年12月01日

経済効果を測る

11月11日に,
エネルギア総合研究所が,マツダスタジアムオープン初年の経済効果を
発表しました。

http://www.energia.co.jp/press/09/p091111-2.html

ポイントを抜粋すると以下です。

・2009 年の広島県における経済効果は約185 億円となり,
 旧広島市民球場の平年(2005〜2007 年の平均)を
 約69 億円上回る(約59%増)大幅な増加となった。
・年間観客動員数(カープ主催試合)の実績は約187 万人と
 これまでの最高(約145 万人,1979 年)を大幅に上回る
 過去最高を記録した。

ちなみに,このデータには,我がゼミの調査結果も反映されています。

実は10月26日に,ゼミ生がエネルギア総合研究所の皆さんに,
調査結果をプレゼンしに行きましてね。

プレゼン前の緊張した顔。

緊張してます@中国電力.JPG


プレゼン中の心臓が口から飛びでそうな学生たち。

プレゼン中@中国電力.JPG



緊張するとお腹がすきます。
終了後にワッフル食べて満足な顔。

ワッフルでお疲れ様.jpg

と,このようにゼミ生は頑張っているわけです。

さて,
私が学生のマツダスタジアム観客動向調査の様子や結果より
感じること,考えることが以下です。


マツダスタジアムの集客力を鑑みるに,
これを広島活性化の核として捉えることができる。
(旧市民球場と比較し,マツダスタジアムは
 遠方からの集客力が高まっている)



この核を活用するためにも,
特に遠くから足を運んでくれる人に,
野球観戦前後に
広島市内でエンジョイできる周辺施設や交通インフラを整えることが
早急に必要。
(=お金を落としてもらえる)



マツダスタジアムが位置する広島駅付近だけではなく,
中区の中心部も同様。



東京と地方都市とでは,経済力が格段に異なります。
(地方都市にも差がありますが。)
それは,学生の就職状況にも反映されます。
せっかく鳴り物入りで,場所を移動してスタジアムを作ったのだから,
これを活用して,広島全体の活性化を考えることが必要でしょう。
経済が活性化すれば,
求人数が増える,
学生の就職先も増える,
消費力が向上する,
広島が元気になる。。。と推測されます。

ということを,あちこちで私はしゃべっています。

posted by H.A at 06:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月04日

羊の皮を被った山羊

先週の土曜日,
池袋の勉強仲間とランチタイム後に,
初めてゆっくりだべった。

いつもは時間におわれる皆だけど,その日はゆったりして,
仕事の話や香港の話や,車の話など,
いろいろなことをしゃべっては,笑ったU。






と,池袋の勉強仲間の中で,最も若いであろう男子が,

「粟屋さんって,
 肉食か草食か,どちらか,というと
 肉食タイプですよね。」

と,クールに一言( ̄‥ ̄)。








まあ,確かに私が,というよりは,
私の世代は男女皆,肉食系だろう。
・・・と思うが,人から言われると,どうも腑に落ちない。




「粟屋さんは,肉も草も食べるんですよ。」




と,また誰かが言い放ち,
そうだ,そうだ,両方だ,と
理屈の通らない結論で,その場は丸くおさまった。





その話が,いまだに頭に残っていて,
私は肉食か草食かと,一人で考え続けている。

見た目は肉食かもしれないけれど,
実体は淡泊なので、違うような気がする・・・。


で,自分なりに出した答えが,コレ。










肉食の皮を被った,草食系(* ̄ノO ̄*)





だめかな?
posted by H.A at 19:39| Comment(3) | TrackBack(0) | 勉強仲間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月08日

まちづくりへの提案

まだまだ続く,マツダスタジアム観客動向調査の活用提案!
11月16日に学生たちは広島市役所を訪問。
(私はこの日,午前中に東京から広島に移動し,
 授業を一つこなしてからの引率。)

都市活性化局の都市活性推進課と観光交流部の方に,
学生なりの考えを提言。

広島市プレゼン1.JPG

広島市プレゼン2.JPG
posted by H.A at 06:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月09日

学生のゴールデンタイムは真夜中ではない

粟屋ゼミのカープ班の「マツダスタジアム観客動向調査」が,
社会的に注目される(ありがたいことです)一方で,
NHK班の調べた「君はNHKを見ているか?」も
NHKの皆様方には興味を持っていただいています。

よって,気を良くした私は,
12月7日に,NHK広島の局長,正野元也氏を訪ねました。
視聴者センター磯見氏のご配慮のおかげで,
山岡広報部長や国村編成企画部長も同席くださり,
なんとも賑やかな報告会となりました。

NHK正野局長にプレゼン1.JPG

正野広島局長が話してくださるに,
我がゼミ生の報告書「君はNHKを見ているか」を,
すでに4,5部,
東京の編成局長に送付なさったとのこと。
もちろんNHKでも自らの研究所で,
類似の調査をもっと大々的になさっているのですが,
その結果と学生が行った結果が異なったことに,
東京の編成局長も,正野広島局長も非常に興味をもたれたらしいのです。

学生たちとNHKの方々との雑談の中では,
大人の想像する学生の生活習慣と,
その実態とに乖離があることが明確になりました。

大人は,学生は夜遅く帰宅し,夜更かしをする世代と思っている。
したがって,若者のテレビのゴールデンタイムは夜中だと大人は考えている。
しかし,若者は多様化している。
大学に普通に通う学生は,適度にアルバイトはするけれど,
授業がなければ,夕刻も家にいることがあり,
アニメなど幼児向けのテレビを見たりする。
夜は午前中の大学の授業に出席するため,適当な時刻に寝る。
つまり,若者向けの番組を,
大人の考える若者のゴールデンタイムの夜中に設定しても,
上記のような学生は見ることができない。
たとえ,学生が夜中に起きていたとしても,
就寝前はパソコンや携帯をつつくことのほうが多い。
こうしたことより,こうした学生にとってのゴールデンタイムは,
通常の20時から22時くらいということになる。

(生活スタイルも多様化していますからね,
 東京と地方では異なるでしょうし,
 大学や学年,学部によっても差異はあるでしょうし,個人差もある。)

と,このような乖離が明確になったわけですが,
「もっと早く,この報告書があったら,
 来年度の番組編成に参考になったかも・・・」と,
正野広島局長もおっしゃてくださいました。

NHK正野局長にプレゼン2.JPG

それにしても,NHKの皆さまは,
番組作りに関して涙ぐましい努力をなさっています。
目新しい番組がたくさんあるのですね。

私は,「坂の上の雲」を楽しみに見てますけどね。
年末の紅白歌合戦も私にとっては必需番組です。
その後の「ゆく年くる年」も好きですが,
今年は,ジャニーズカウントダウンを見ることになるかもしれません。

しかし,今年の「ゆく年くる年」には、里氏がアナウンスなさるシーンもあるそうなので,
やはり録画してでも見なければいけませんね。



さあさ,緊張したNHK班へのねぎらいは,NHK2階のスタバで。
NHK班は緊張で飲み物しか喉を通らず。
ドーナツやらスコーンやらを頼んだのは,にぎやかしで連れて行った
カープ班の4名モバQ

NHK正野局長にプレゼン後のスタバ.JPG


これで,NHK班の研究は成就しましたね。
お疲れ様。
posted by H.A at 06:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月10日

10年ひと昔

今年の秋のこと,寒くなったから押入れから石油ファンヒーターを出した。
使っていると,上部が異常に熱くなる。
まだ新しいし,見た目もきれいなのだけれど,
危ないね,ということで,買い換えた。

捨てる時に保証書が出てきて,
実は,そのファンヒーターは,
10年前に買ったものだということが発覚した。
ついこの前,買ったような気がするのに・・・
その前の世代のファンヒーターもよく覚えているのに・・・

あっ という間の10年です。



ついでに,もう一つ家電を買いました。
座りっぱなしの生活に,少しは自分の足しになればと。

赤い椅子とヒーター.jpg

この赤い椅子。
実は,ヒップエクサッサイズマシン。
http://www.tsukamoto-aim.co.jp/item/airly-shape/04/

こんな操作盤,ついてます。

ヒップアップ.jpg

効果は,どうかなあ。
posted by H.A at 05:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月11日

半分

今日の日経新聞,読み進めていると,























2009ウコンの力広告.jpg

ウコンの力の広告。
昨年は見開き両面で,2面分の広告でしたが,今年は昨年の半分。
時期は12月中旬の金曜日で同じなんですけどね。

http://bouchukan.seesaa.net/article/111387848.html

半分になったことに,世相が表れているようで,ちょっと淋しい。

皆で日本経済を盛り上げていこうではないか!
posted by H.A at 06:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月12日

池袋の朝の光

昨夜,池袋で私を迎えてくれたのは,冷たい土砂降りの雨でした。
まるで,私の人生を象徴するようですがく〜(落胆した顔)

一夜あけると,窓の向こうには朝の光。

















池袋の朝の光.JPG

朝の光は,
今日,自分自身の「臆病な自尊心」や「尊大な羞恥心」と闘う私を
応援してくれているようです。
(こういう解釈を自己中心的にするあたり,我ながら無駄に前向きです。)











自分と闘ってきましたパンチ
かっこ悪い自分を,最近は好きになってきました。
かっこわるくていい!

ありがとうございました。






*わかる人にしかわからない書き方で,すみません。
あえて,曖昧な書き方をしておりますので,ご了承ください。
posted by H.A at 11:25| Comment(5) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月13日

5年目のクリスマス・ツリー

メトロポリタンホテルクリスマスツリー2009.JPG

池袋のメトリポリタンホテルのクリスマス・ツリー。
見続けて,はや5年。
感慨深いですね。
posted by H.A at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ホテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月15日

たそがれ

以前,所用で横浜に行った。

横浜,というと,口ずさみたくなる。

るんるん町の灯りがとてもきれいね,ヨコハマ
 ブルーライト・ヨコハマ

もしくは,
るんるん港のヨーコ,ヨコハマ,ヨコスカ〜

しかし,究極は,五木ひろしだろう。
さあさ,皆さん歌ってください。








るんるんよこはま〜
横浜駅.jpg




るんるんたそがれ〜
 古くは「たそかれ」と言ったらしい。
 「誰(た)そ彼(かれ)は」と,
 暗くなって,人の見分けがつきにくい時間帯のこと。




るんるんホテルの小部屋〜

ホテルの小部屋.jpg

 その時は,エクセルホテル横浜,という
 横浜駅に隣接するホテルに宿泊。
 施設は古かったけれど,
 フロントの応対や,施設のお風呂等のそれなりの改修が
 温かいホスピタティを感じさせる。
 シングルの予約でしたが,ツインに変えてくれた!


こういう場合,
2つあるベッドの1つには自分が寝るからよいとして,
もう一つのベッドをどうしようかと悩む。

今回は,もう一つのベッドの上で,
横浜の小部屋の「たそがれ」を写メした。
それが,これ。



















資本主義のたそがれ.jpg

『市場主義のたそがれ』(2009)
根井雅弘著 中公新書

これはフリードマンの理論を中心に,
多種多様な経済学説を,ワイドショー的に述べている新書。
この「ワイドショー的」というのは,私の主観なので,
著者の先生はお気を悪くなさるかもしれない。
しかし,この「ワイドショー的」というのは,
海外の過去の著名な研究者たちが,
苦労しながら研究にいそしむ様子とともに,
他者への批判,嫉妬のひきこもごもも,
まざまざと感じられるような,という意味なので,誤解されないよう。

ちなみに著者は,
「ポール・A・サムエルソンのように,
 市場メカニズムと政府の経済管理のあいだの絶妙なるバランスを
 試行錯誤で模索する以外にないと思っている。」(p.B)
との立場より書かれている。


というように,たそがれとタイトルに称された市場主義に,
たそがれた横浜で触れてみた。
本の内容は,タイトルに書かれているほど,
市場主義をたそがれているとは書かれていませんけどね。
posted by H.A at 06:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月17日

大人の分別とクリスマス・イヴ

12月のはじめに,とある知人より
「久しぶりに食事に行きましょう。」とメールがきた。
ついては,都合の良い日をあげてほしいとのこと。

「久しぶり」というのは,10年ぶりくらいで,
年をとるというのは
いろいろなことがストレッチされることだと思う。

私も,その知人より悪知恵を頂戴したい案件があり,
ならば「ぜひ」と返信しようと思うが,
スケジュールを確認したら,12月の夜,私は空いていない。

ここで,勘違いをしてはいけない。
本ブログでも何度も書いたが,私は広島では夜,食事に出かけるということをしない。
よって,忘年会三昧で夜が詰まっているわけではない。

12月のスケジュールが詰まっているのは,
(不本意ながら)夕刻よりの会議が多いことと,
家を空けられない日があること,
私自身が広島にいないこと,の理由による。

唯一空いている日があった!















「12月24日なら空いています,が,この日は止めておきましょう。」

とメールした。
すると,
「僕も空いているので,その日でも構いません。」と返信が来た。



3分ほど考えて,

「やはり,常識的に考えて,やめておきましょう。」
と返信した。





ということで,12月食事会は順延となった。



遠い昔,私が大学生だったころのとあるクリスマス・イヴ。
私の女友達とつきあっているはずの男子を,
渋谷の109のエスカレーターで見かけた。
その男子の隣には,見知らぬ女子。


は,はーん。

日本は狭いぜ。
見てしまったぜ。

若かった私は,思わず「○○クン!」と声をかけた。

あの時の彼の慌てた様子は今でも覚えている。



もとい。
この年になって,クリスマス・イヴも何も関係ないし,
食事に誘ってくださった方とは,
ふつーーにワリカンの仕事上の付き合いだから,
気にすることもないかもしれない。
なんだかあの時の彼の顔が思い出され,
「李下に冠を整さず」。
今年も私のクリスマス・イヴは,サンタ役に徹することになる。




蛇足ながら,
「クリスマス・イヴに109で○○君を見かけたよ」とは,
女友達には言っていない。
きっと○○君は,私が彼女に報告するのではないかと,
当時気が気でなかったであろう。
ちなみに,女友達は今は別な人と新しい家族を作っている。
posted by H.A at 05:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 追想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

NW9-ニュースウオッチ9夜9時の本音

昨夜のNHKの「NW9-ニュースウオッチ」に関しまして,
いろいろとメールをいただき,ありがとうございました。
夜のおくつろぎの時間に,私の顔が邪魔をし,すみません。

今後も精進してまいりたいと思います。
引き続きご指導くださいますよう,よろしくお願いします。

posted by H.A at 08:34| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月18日

蓄積

私は「継続は力なり」を座右の銘としている。
ただ,何事も継続することは,
同時に疲労も蓄積する(こともある)。

私も疲労が蓄積されたのか,寒いからか,
虚弱な胃腸がダウンした。
現在は流動食に頼る食生活。

流動食というと思い出す,幼いころの病気,自家中毒。
私と弟は,二人で交互に自家中毒にかかり,その度入院していた。
入院初日に出される食事が重湯。
これが嫌いで,いつも食べなかった,というか飲まなかった。
その後,だんだん食事が形のあるものに変わっていくのが嬉しかったものだ。

自家中毒は子どもの病気と言われたが,
今も自家中毒なんて病気はあるのだろうか。
周囲で,かかったなんて聞いたことがない。
posted by H.A at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月22日

クリスマス・ツリーと富士山

先日,日本経営学会のシンポジウムを拝聴した。
シンポジウムのテーマは,
 「環境の世紀、グリーン・ニューディールと企業経営」。

まずはじめに,
立教大学の大久保隆弘先生が,
「エンジンのないクルマ」が変える世界」,
次に,
東海学園大学の下川浩一先生が,
「日本における環境政策と日本自動車メーカーの環境戦略」と題し
ご報告された。

自動車の動向は非常に気になるところであり,
興味深く拝聴した。

学会が開催されたのは,明治大学だったのだけど,
帰り際,ふと見るとロビーには大きなツリーが!

明治大学クリスマスツリー2009.JPG

立教大学の正門の2つの大きなツリーも圧巻ですが,
こうした屋内のツリーもいいものだ。



翌朝の羽田空港からは,富士山。
きーんと冷たい朝の空気の中で,
2009年の見おさめであろう富士山を眺める。

人間が創造した自動車が,その様相を変容する一方で,
自然は泰然としている。

羽田空港から富士山.JPG
posted by H.A at 20:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 研究:経営学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月23日

凛とした人になりたい

先般,元RCCアナウンサーの藤尾めぐみ氏より,
朗読に使用していると,以下の本を教えてもらいました。

『凛とした女の子になりなさい』.jpg

『凛とした女の子におなりなさい』(2008)
阿久 悠著
暮らしの手帳社

暮らしの手帳に,阿久 悠氏が連載した詩を集めた書籍。
その中に,書籍の題目にもなっている詩があります。
以下に引用してみましょう。



「凛とした女の子におなりなさい」

女の子だからといって
ヨワヨワしていたり
メソメソしていたり
何かというと他人を頼りにして
愛しいと思われてみたり
そんな子である必要はないのですよ
助けてやりたいとか
庇ってやりたいとか
守ってやりたいとか
男にとってはいい気分だろうけど
そんなもの 美徳でも魅力でもありゃしない

いいかい 女の子だって
強くってもいいんだよ
粗雑であったり
乱暴であったり
不行儀が平気は困るけど
ちょっとした挨拶の誠意と
心地よい微笑の会釈と
問われた時にハイと答える
意志さえ感じさせれば
強くっていい

男は自分が弱い者だから
縋りつく子を抱きしめるが
そんなのは三日だけの愛しさ
あとは 只の重荷になる
傷つけないようにハッキリと言い
侮辱を感じさせない態度をしたら
あとは 自由に生きなさい
強く生きなさい

自由で強くてやさしい子を
凛としていると言います
凛とした女の子になりなさい
凛とした・・・
近頃いないのです
(pp.52-55,段落分けは原本にはなし)







凛とした生きざまをしたいものです。

その他にも男性に向けた詩、親のありかたを綴っった詩など、粋な考え方が満載です。
この本は,自分へのクリスマスプレゼントと思い,購入しました。
posted by H.A at 16:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月25日

ゼミの後はデートですか?

12月24日は,月曜日の授業の振り替えで日であり,
今年最後のゼミ。
ささやかなクリスマス茶話会です。

2009クリスマス・イヴのゼミ.JPG

かわいいかわいいゼミ生たち。
今年はマツダスタジアムの観客動向調査に,
NHKの興味関心度調査にと,
よく頑張りました。

君らがまもなく卒業かと思うと,毎年ながら淋しい。
あと2年あれば,類似の調査を,
もっと精度を高くしてできるのにね,と思います。

最後は,一本締めをして解散。

経済状態の良くない社会環境を粛々と受け止め,
黙って努力する君らに,大きな幸せが訪れますように。
posted by H.A at 05:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月26日

美しい字

今日は,朝から年賀状を書いているが,なんだか気分が悪い。
なぜなら,我が字があまりに美しくなく,納得がいかないからだ。
最近のパソコンの普及により,文字を書く機会が激減した。
したがって,練習する機会が失われ,もともと達筆ではなかった字がより汚くなった。

学生の答案を読んでいても,きれいな字は心地よい。
友人からもらう年賀状にしても,
惚れ惚れするような宛名の筆使いは,鳥肌がたつほどだ。
仕事をしていても,書類に添付された自筆のメモの字が美しいと,
感心する。

美しい字を書くことができる,ということは,
その人が,親からきちんとした躾と教育を受けながら育ったことを
表しているようだと思う。
(もちろん,字が美しくなくても,
 きちんとした躾と教育を受けている方も多々おられます(汗))



言い訳をするなら,私も幼い頃(幼稚園から小1にかけて),
2年ほど硬筆教室に通った。
が,あまりに昔のこと過ぎることと,
習った年数が短すぎることにより,今はその名残もない。

小説「失楽園」(なつかし〜)の主役の凛子さんは書道の先生という設定だった。
ドラマ「不毛地帯」の主役の壱岐さんの奥さまは,
上司の方々に達筆の送付状とともに季節のお届けものをお送りする,のような設定だった。
おおおっ,やはり,美しい字を書くことができることは,
「イイ女」の条件の一つではないか!

これは男性にも該当する。
先般,とある男性の先生から封書をいただいた。
書いてある内容の質の高さは言うまでもないが,
ボールペン字ながら,その字は美しい。
その他にも,きれいな字を書く男子を数人知っているが,
いい意味で親の顔を見てみたいと思う。

落ちついたら,通信教育でペン字でも習ってみようかと真面目に考える。
美しい字が書けるようになったあかつきには,
ことあるごとに,手紙でもしたためたい。






とか何とか,字がどうのこうのと言いながら,
実は自分の基本的な間違いに気づいた。
すでに昨日の時点で数枚の年賀状を投かんしているのだが,
本来なら「2010年元旦」と記すべき決まり文句を,
















「2011年 元旦」

と書いてしまっている・・・


気が早くてすみません。
posted by H.A at 15:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月27日

2009年の心残り

2009年も間もなく暮れるが,
あーすればよかった,こーすればよかったと,
あれやらこれやらに悔いは,多々ある。
どうしても心残りなことの一つに,
未だに成しえていない,とある11月の恒例行事がある。
(11月は,それどころではなかった)






それは,


ボジョレーヌーボーを味わうこと。
12月に入って,ことあるごとに探したが,
どこにも残っていなかった。

今日,お正月関連の品を揃えるに際し,
だめもとでアルコール飲料売り場を物色すると,


あったわーい(嬉しい顔)




ボジョレーヌーボー2009.JPG


2009年,思い残すことは多々あるが,
このワインで,よしとしよう。
posted by H.A at 19:57| Comment(2) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月28日

2009年の終わりに

朝起きた時に,玉木 宏の顔が自分の横にあったら,
幸せすぎて息が止まるだろうと思いながら,
映画「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」を見た。
http://www.nodame-movie.jp/index.html#/top

後編に繋ぐため,最後のあたりはモヤモヤした感じだけれど,
ベートーベーン交響曲7番の演奏で始まる同映画は,
全体的に明るくて,ダイナミックで,美しい。
2009年を締めくくるには,元気の出る最適の映画。
おススメです。


映画の中で,玉木 宏演じる千秋先輩が,
上野樹里演じるのだめに,

「おまえは,
 (音楽家として勉強を始めるには)年だし,
 ばかだけど,
 これまで努力してきたことは,無駄にはならないから。」

と諭す場面があった。

これは,いつも私が指導教授(亀川雅人先生ですね)に
言われているようなニュアンスのことであり,
我が姿とだぶり,ぷっと笑えた。

私は,研究者としては遅いスタートだし,
一を聞いて十を知るような頭の切れもないけれども,
愚直に地道にコツコツと研究を続けたいものだ,と
改めて感じた2009年の終わり。

さあさ,紅白歌合戦のとりは,北島三郎。
皆で「まつり」を聴いて,新しい2010年を迎えようではないか!
posted by H.A at 11:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月31日

前半終了

今年,NHKの人たちと一緒に仕事をしたから言うではないが,
紅白歌合戦は,非常に工夫溢れる優れた番組だと思う。

今夜も開始の19:15から,かぶりつきで見ているが,
私の聴いたことのない楽曲が続きながらも,
年だからか,あちこちで涙が出る。

特に,いきものがかりの「YELL」の,
「ともに過ごした日々を胸に抱いて,
 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の空へ」のリピート個所は,
今の自分と重なった。

また,細川たかしの「望郷じょんから」の歌唱と,
バックの三味線軍団は圧巻だった。
川中美幸の「ふたり酒」も,数年前に彼女が紅組のトリを務めた時よりも,
のびのびと唄っていて,聴きごたえがあった。

紅白歌合戦よ,永遠なれ!!!
posted by H.A at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

その先へ

ドリカム、パワフルだった。
北島三郎も,いい。

ほっとした顔俺もどんとまた生きてやる〜

2009年,お世話になりました。
ありがとうございました。
posted by H.A at 23:40| Comment(2) | TrackBack(0) | オシャレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする