2009年08月23日

冷蔵庫に想う

我が家はモノモチがよい。
テレビ,冷蔵庫,洗濯機と14年間同じものを使っている。
壊れないので,買い替える必要がなかったからだ。

とそこに,エコポイントなるものが降ってきた。
まるで,我が家のためのような制度ではないかひらめき

我が家のテレビは,14年前には一世を風靡したワイドテレビで,
当然奥行きがあり,リビングで私の次に態度がでかいし,存在感がある。
しかしながら,今では右上にご丁寧にも「アナログ」と表示される。
したがって,どんなに大事に使っても,2011年には見ることができない。
なので,買い替えなくてはならないのだが,
ブルーなんとかにするかとか,何型にするかとか,
意見がまとまらないので,
あと半年ほどかけて議論を重ね,答えを出したい。

冷蔵庫は,老骨に鞭打って,それでもがんばる姿がいじらしく,
おまけに冷蔵庫の表面にいろいろ貼った家族の歴史も名残惜しく,
買い替えるには非常に心が痛んだのだが,
毎夜使うアイスノンの冷え具合が怪しいなど,
なんだか冷凍力が弱まってきた。
よって,14年も頑張ってくれた冷蔵庫君にも,
そろそろゆっくり休んでいただこうと,
断腸の思いで涙ながらに,別れを告げ,
新しい冷蔵庫君に登場いただくこととなった。


新しい冷蔵庫君。
科学技術の進歩は素晴らしい。
昔の冷蔵庫君と外側の体積はほぼ同じなのに,
中に貯蔵できる容量が多い。

にもかかわらず貧乏症の私は,結局目の前の段にしかモノを置いていない。
そこまで買いだめしないというのもあるが。

しかし,以前は(昭和のころは)冷凍庫が最上段にあったのに,
今ではどの冷蔵庫も,冷凍箇所が腰のあたりになっていて,
昭和の私は戸惑う。
先般も,ボーっとしていたら,野菜室と間違えたようで,
ミニトマトが冷凍されていた。

あっれ〜と言いながら,凍ったトマトを食べてみると,
口の中から冷たさが脳天にまで広がって,
目が覚めた。
なかなか美味だった。



今日は甲子園の準決勝だったが,
もしも私に野球部に入った息子がいたら,
毎日牛乳1リットル飲むとか,
お肉もキロ単位で買わないといけないとか,
毎日ユニフォームなどの洗濯物が山ほどあるとかで,
早々に冷蔵庫も洗濯機も大型に買い替えだったな,なんて考えて,
明日は,決勝戦。
イトウ君もドウバヤシ君もがんばれ。


posted by H.A at 21:19| Comment(3) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする