2008年10月04日

『おいしいコーヒーの真実』

http://www.uplink.co.jp/oishiicoffee/

うーーん。
エチオピアのコーヒー農家のドキュメンタリー。

映画では、コーヒー農家は企業により搾取されている、
というような趣旨だったけど、
どうかなあ。
市場で価格は決まるわけだし、
手作業で袋詰めを行うのと機械作業とでは、差は明らかに出るわけで、
もっと大きな国際政治の問題のような気がする。

ここに文字にすると誤解を生むかもしれないので、
所感を書くのはこのへんにします。


さて、私が映画を観る時の相棒。
家でいれたコーヒーと眼鏡。

映画の友.jpg

まさに「おいしいコーヒー」ですわーい(嬉しい顔)
posted by H.A at 07:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

10年前より恋してますか?

『最後の初恋』

http://wwws.warnerbros.co.jp/nightsinrodanthe/


ストーリーは、べたと言えばべたですが、熟したリチャード・ギアと
ダイアン・レインが美しかった。

年老いたといえども、リチャード・ギアが笑うと、(私が)嬉しい。
見つめられると、(私は)愛されているんだな、と思う。
あーーー、幸せなひと時だった。






ただ、遠い昔、デ・ニーロとストリープの「恋に落ちて」や
イーストウッドとストリープの「マディソン郡の橋」を観て、
なんだかなあ、と思った。
今回は、なんだかなとは思わなかった、というのは、
いろんな意味で我が人生の年輪を感じた。
posted by H.A at 20:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月07日

『そうか、もう君はいないのか』

実は、私、夫婦についてのリサーチを趣味としています。
既婚者には必ず、
「オット(orツマ)を愛してる?」と聞きます。
もしくは「夫婦仲良しかい?」と聞きます。

中には、他人には計り知れない苦悩の末、
新たな道を歩くという英断を下した人もいますが、
ここでは、その言及は避けるとして、
ほぼ、どの夫婦も(なぜか)仲良しです。

今、仮にブリブリ言ってたとしても、夫婦である、という事実と時の積み重ねは、
将来の仲良しを推測させます。
(中には、違う場合もあるかもしれませんが)

と、友人から、読んでみたら?と薦められた本。

『そうか、もう君はいないのか』城山三郎 幻冬舎(2008)

ちなみに友人は夫婦で、同書を探し、本屋を行脚したらしい。
(どこも売り切れだったそうな。)

自分より4つ若い妻が、思いがけず先に逝ってしまったことによる喪失感を、
過去の振り返りと共に描いたエッセイ。
娘のあとがきも、泣かせます。

そうか、もう君はいないのか.JPG
posted by H.A at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月12日

カーディガン

庭にたわわに咲いているキンモクセイの香りが、
部屋にも香ってくる。

紫式部ときんもくせい.jpg

さぶくなってきたので、

今、無性に、あんまんが食べたい。
posted by H.A at 09:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月18日

「トウキョウソナタ」

少し前に、観たかった映画「トウキョウソナタ」を観た。

http://tokyosonata.com/index.html?control=1

家族の崩壊と希望への道すじが淡々と描かれているなかで、
唯一、役所広司の暑苦しい演技が浮いてて面白い。

お母さんの存在と、一緒に食事をとる食卓が家族のキー。

ドビュッシーの「月の光」が心の染みいります。
大人にオススメの映画です。


posted by H.A at 08:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする