2008年09月29日

『株主総会』

『株主総会』牛島 信著 幻冬舎文庫(1999)

1997年に単行本がベストセラーになったのですね。
たまたま立ち寄ったリサイクル本屋で、タイトルに惹かれて買ったら、
夢中で読んでしまいました。

当時の、持ち合いでモノ言わぬ株主の議決権の委任状の宛名は、総務部次長の主人公。
リストラを臭わされ、株主総会で動議を出す、というところから始まるもので、
いや、面白かった。

読むなら徹底的に読むべし、と牛島さんの本を数冊購入手配。
楽しい秋になりそうです。


【蛇足】
本の世界に入り込み、夢中で読みふけっていたら、
邪魔をする声。

鶴のマークのお姉さまが、鞄(A4サイズ)をどこかに収納してやる、という。


私は、通路や床の上に置いていたわけではないが、
ひざの上に乗せていたのが気に入らなかったらしい。


抱きしめるように持て、とのこと( ̄_ ̄|||)。



鶴のマークのお姉さまは、読書をしたことがないのかな?

抱きしめるようなフリをして、また『株主総会』の世界へ・・・
posted by H.A at 21:36| Comment(3) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする