2008年01月01日

招運

あけましておめでとうございます。

今年も、
がんばりすぎない。
無理しない。
無駄に人と張り合わない。
とお経のように唱えながら、

粛々と淡々と、飲んで生きたい
失礼、皆様に合掌しながら、生きて生きたい、なー。




カレンダーも2008年のをかけました。
このカレンダーを買い始めて、かれこれ10年位です。

金運招運カレンダー

2008カレンダー.JPG


私は、なぜか「金持ち」だと誤解されることが多いのですが、
声を大にしていいたい。

違います。( ̄‥ ̄)

(いたって普通と思います)

とはいえ、金の亡者の私。。。もとい、
金運にこだわる私。

なぜなら、お金に苦労しないと言うことは、
・働く仕事があるからです
 (=働くことは生きること、生きることは学ぶこと、学ぶことは働くこと、が私の信条なので)。
・家族の誰かが病気をして、医療費がかかることではないからです。
・生活の質の向上につながるからです。
・参勤交代もできるからです
 (=心置きなく勉強をすることができる、という意)。
・何より、おいしいお酒が、躊躇することなく飲めるからです。
 (・・・そこまでお酒が好きなわけではありません。
  =愉快な仲間達との交流が持てる、という意)


ひゃっほー!

あなたも私も、楽しい2008年です。
posted by H.A at 06:40| Comment(7) | TrackBack(0) | 追想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月02日

あん餅

私は“あん餅”が好きだ。


こんがり焼いたお餅と熱いあんを咀嚼するときの快感は、
全てを捨てても良いと思うくらい、幸せを感じる。









(すみません、正月早々、嘘をつきました。
 全てを捨てていいほどは、好きではありせん。
 太っちょになっても、ま、いっか!と思う程度です)

母が、あん餅を作ったとくれたので、早速焼いてみた。
一保堂の煎茶と共にいただく。
















甘くない ( ̄‥ ̄)。



ああ、そうだった。
母は、濃い味付けと着色したものを異常に嫌う人だった _| ̄|○。
あんの砂糖も、きっと一つまみ程度しか入れてないのだろう。


仕方ないので、一つ全部食べたが、
お腹がいっぱいになるばっかりで、おいしくない、
というのは、非常な苦痛を感じることを改めて認識した。

なんだかとても腹が立ってきた。

あん餅と言うのは、甘いものを食べたいと思うからこそ、
わざわざ焼いて食べるのであって、
甘くないあん餅は、目的を全く達せられないことになる。

いいのか!これで! (ノ`△´)ノムキー







にしてもいちいち、こんなことで、不機嫌になる
我が人間の小っささよ。
posted by H.A at 06:41| Comment(0) | TrackBack(1) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月06日

来なさい 重荷を負うもの

私の家の隣には、私の両親より少しお若いご夫婦が住まれていて、
私がこんななので、何かと気にかけ、面倒を見てくださる。
そこのご主人(Mさん)が病気で急に亡くなられた。
今日は東京から戻ってすぐ、教会に向かった。
お葬式には、Mさんの人望により、大勢の人が参列していた。

Mさんは、民生委員をなさり、
特にリタイア後は、地域のため、精力的に動かれていた。
高齢者が集え、異世代と触れ合える場所が必要だと、
会館作り構想を長年練られた上、実現しつつある。
新しい団地の子ども達が、日本文化であるお神輿に触れる機会が無いのは憂うべきことだと、
皆をまとめて新しい行事を作った。
近所の子ども達を集めては、
野菜の収穫や山登り&飯盒炊爨などの経験もさせてくださった。

私は、Mさんの2人の甥っ子の結婚式の司会を遠い昔に依頼されたことなどもあり、
家族というか、親族ぐるみのつきあいだったといえる。

最近は、私が忙しくなって、
挨拶もそこそこにというせわしい接触だったのが、悔やまれる。
最後にお会いしたのは、いつだったろう。

2、3年前だったかな、同じ教会でMさんの、当時6歳のお孫さんのお葬式もあった。
あの時のウルトラマンのぬいぐるみに囲まれた、小さな棺を思い出す。

優しい優しいMさんは、小さな孫が一人では不憫だと、
ちょっと早めに世話をしにいかれたのかもしれない。

夏の夕刻、Mさん宅の庭で、ビヤサーバーもレンタルし、
嫁がれた2人のお嬢さん家族もそろって大勢で、
庭でバーベキューをなさっていた姿を、今でも思い出す。








追伸
(私がこんなだから)いろいろと、
ご近所情報のメールをくださるM浦さん、
いつもありがとうございます。
合掌。
posted by H.A at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 尊敬する人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月07日

親心

遠い昔、母は、人前に立つ私の仕事を見に来るといつも、
姿勢が悪いとか、歩き方がよくないとか、コメントした。

あー、うるさいダッシュ(走り出すさま)
と思ったが、娘が恥をかかないようにという親心なのだと今は思う。

池袋の海の勉強仲間たち(兄弟子兼悪友、おはまさん、おぐっち)からも、
学会報告の質疑の所作についてコメントをいただいた。


私がこれ以上恥をかかないようにという、彼らの親心なのだと思う。
悪友のする私の物まねは大げさすぎるので、
とびげりに値するとは思うが、
にしても、ありがたいことだ。

耳に痛いことを言ってくれる人というのは、
年をとるごとに少なくなる。
大事にしたい。

ありがとうございます。

posted by H.A at 20:43| Comment(1) | TrackBack(0) | 勉強仲間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月08日

『殺人の門』『天使の耳』

東野圭吾氏は赤川次郎氏みたく、多くの小説を書いてますね。


『天使の耳』講談社文庫(1995)は、
自動車の運転にまつわる短編小説集。
自動車通勤の私は身近に感じる。面白いですよ。

『殺人の門』角川文庫(2006)は『手紙』に通ずるところがある。
家族関係云々も含んだ長編の重い作品なんだけど、
口のうまいこざかしい男子VS.いま一つ脇が甘くだまされる男子 という位置関係で、
読んでいてイライラする。

耳障りのいい言葉と、優しそうな雰囲気というのは、第一印象がいいけれど、
第一印象と本質の違いに、なぜ気づかないのじゃい?
なぜ何度も何度もだまされるんじゃい?

人間というのは、いたってあさはかですな。

しかし、同小説、悪者には、最後にばちがあたります。

posted by H.A at 20:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月29日

すべては古典から

ゼミ生とクラシックコンサートを行ったのは、
実は一昨年に放映されたドラマ「のだめカンタービレ」に感化されたからだ。
本当はフルオーケストラを呼びたかったが、諸般の事情で断念せざるをえなかった。
死ぬまでには、フルオケコンサートの主催をしたいものだ。
もっと言えば、音楽会専用のAWAYAホールを作りたいものだ。
(お金のある事業家がメセナ活動をするのは、売名行為なのではなくて、
 本当にそれに興味があるからではないかと、思う)


さて、お正月に、同ドラマの二夜にわたりスペシャルが放映された。
その直前には、一昨年に放映されたドラマの再放送が
これまた二夜にわたって長時間あった。

すべて録画して、何度も繰り返し見た。(バカだな)
台詞まで覚えた。
何より、千秋先輩を演じる玉木 宏に恋をした。

「パリについたら、うまいものを食いに行こう。
 ご馳走してやる。バー
すぐパリに飛んで行きたい。

このドラマ、漫画が原作なのだけど、
クラシック音楽に真摯に取り組む主人公達の学ぶ様子が、参考になる。


例えば「シューベルトは気難しくて弾きこなせない。」
と悩むのだめに対して、
「本当に彼は気難しいのか?彼の言いたいことを、よく聞け。」
と答える千秋先輩。

また、モーツアルトなどの古典を弾きこなすためには、
その時代背景、作曲者のそのときの状況、心境を分析して、
理解し含みおいて弾くことを求められる。

このあたり、まさに経営学の研究と一緒ジャン。
コーズやカップは、どんな人かな。
まだまだ読み込みが足りない。
posted by H.A at 05:53| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月31日

失恋休暇

少し前にテレビで、
女性五人のベンチャー企業に有給の「失恋休暇」なるものがあると放映していた。

日数は、
20代前半・・・1日
20代後半・・・2日
30代・・・・・3日



加齢と失恋の痛手の深さは比例するという判断なのでしょう。
若い頃って、失った相手が世界で最高にステキで、これ以上の人は存在しない、現れない!と強く信じて、絶望に浸る。
年を取ると経験を積むと、今は悲しいが、そのうちまた別の人が現れる、ということも頭ではわかってくる。
(心はついていかなけいど)

この日にち設定どうでしょうね。
若い頃の方が長い、というのでもいいかと。
30代になると、仕事が面白くて、仕事がよい気分転換になりますし。
posted by H.A at 07:39| Comment(3) | TrackBack(0) | 追想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

OVER THE TOP

遠い昔、映画「ロッキー4」を初めてみてスタローンのファンになった私は、
映画「オーバー・ザ・トップ」にはまりました。
当時シネコンとかありませんでしたから、
いわゆる街の映画館に一人で何度も観に通ったものです。
根性の無い私は、こういうがんばるストーリーが好きなのです。

「ロッキー・ザ・ファイナル」http://movies.foxjapan.com/rockythefinal/top.htmlは、
昔憧れたオトコの老いた姿を見るに忍びがたく、
あえて観ずにいたのですが、やはり気になる昔のオトコ。
DVDを借りてみました。





















私の恋したオトコは健在でした。

60歳のスタローンの体のハリ、艶の無さは現実の厳しさを目の当たりにさせられます。
が、そんなことはよろし。
若い頃は、勝ち負けの結果が重要かもしれませんが、
人生の終盤は、それよりももっと過程や哲学に、生き様が表れるのだと、メッセージを感じました。
posted by H.A at 20:10| Comment(4) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする