2007年10月04日

有言実行

私に対する「以前は細かったのにね」という類の台詞を、
ここ数年、遠い昔からの知人・友人からいくつか耳にした。

が、聞こえないフリをしていたし、気にしていなかった。

なぜなら、男女とも歳をとると、そげるか肥えるかする。
私の観察結果からすると、どんなにステキな人でもそげる(やせている)と、カサカサした感じになる。
一方、ぽっちゃりしていると、男女関わらず、
人間的に深みがありそうだし、
すべてにおいて豊潤な感じがすると分析していたので、
ぽっちゃりした私もいいじゃない、と考えていたからだ。

が、ちょっと待てよ。

先日、とある人と雑談していて、
日本人の精神面での総若年齢化が進んでいて、
総じてマイナス10歳ととらえたほうがよい、という話になった。

ということは、









やややっ








まだまだぽっちゃりするには、早すぎる。



ということで、
私も、ダイエットなるものをすることにしました。
いえ、します。
私は「する」といったら、必ず「します」。

2007年終了までに、目標4キロ減。










その決起祝いに、前夜祭代わりに、まずは焼肉。
(外食なんて滅多にしないのに、
 雨の中、わざわざ傘までさして食べに行きました)

焼肉.JPG

お肉を食べないと、闘争本能がわかないのよ。

ビールがうまい。





実行ということで・・・
posted by H.A at 20:55| Comment(3) | TrackBack(0) | オシャレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月08日

プリクラ

私はせっかちだ。
よって、すべてにおいて、スピーディーに行動するし、
さくさくと動くほうだと思う。
もたもたと無駄な時間を費やしたり、
タイミングを逃すなど、私の美学に反する。






プリクラをとりにいった。

ぼーっとしていたら、一枚目撮影のカウントスリーがはじまっていて、
ポーズをとるのが出遅れた。


確認画面を見ると、私だけ後姿だった ( ̄‥ ̄)

屈辱的だ _| ̄|○



その後、数枚は何とか極上の微笑みぴかぴか(新しい)と共に、ポーズをとった。


そうこうしていると、
天井から吊り下がっているバーを両手で持って、
のけぞって写れ、と機械が言う。


台に、よっこいしょとあがって、
バーを持って、のけぞろうと思ったら、シャッターが下りた。

また一人、後姿だった ( ̄_ ̄|||)



重ね重ね、屈辱的だ _| ̄|○










人間としての後姿に気をつけなさいひらめき
という神様からの啓示と受け止めたい。

posted by H.A at 09:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月15日

「おじさん」と「お兄さん」の境界線

粟屋ゼミの1グループが
前期に行った学生のクラシック音楽に対する意識調査の結果を、
先週の水曜日に、小町クラブの会議室で、
広島交響楽団の高木専務理事以下8名に説明してきました。

同楽団の大野事務局長がおっしゃるに、
全国的に若者をいかにクラシック音楽に引き込むかが課題で、
かつ、このような調査が世の中に、ない、という話を先日も文化庁の人としたとのこと。
よって、この結果を文化庁に送ります、とのこと。

広響プレゼン.jpg

これらの調査結果から導き出された課題を解決するために、
ゼミ生全員(12名)で12月20日に、とあるイベントをするのです。
そのPRのチラシとポスター作成のために、
中本総合印刷のイズモトさんと、打ち合わせを学生が何回かしています。

印刷会社の人を囲んで.JPG

隣の部屋で、学生の話し合いが終わるのを、じっと待っていてくれた彼。
話し合いの終わった学生達が、

“おにいさ〜ん”と声をあわせて呼ぶ・・・

イズモトさん、「おにいさん」でよかったね・・・

19歳と20歳の12名の女子学生に囲まれ、
困ったような顔の29歳のイズモトさん。

いつから、何歳から、どういう風貌だったら、
「おにいさん」で、「おじさん」なのでしょう。

怖くて聞けませんでした・・・





追伸
ゼミ生諸君、私のメールに辟易しているのはわかるが、
一斉送信ではない、
少なくとも個人宛のメールには、
「了解しました」とか「受信しました」とか
返事をちょうだい。
posted by H.A at 20:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月16日

薔薇色の人生

RCCの元アナウンサーの藤尾めぐみ先生を招聘し、
「美しい発声・発音・話し方」について講義をしていただきました。
今春定年を迎えられた藤尾先生ですが、
声の美しさと、話し方のしなやかさと、かもしだす知性は
遠い昔、お会いした頃と、全く変わっておらず、
感激しました。

藤尾先生.JPG



さて、初めて藤尾先生とお会いしたのは、
OLをしていた私が、単調な毎日からの脱出を図ろうと、
苦肉の策で、地方の放送局が行うアナウンス教室に通い始めたからです。
藤尾先生は、そこで講師をなさっていました。

あの頃、私は25歳か26歳だったと思います。

基礎科と専攻科と1年弱、
藤尾先生には、厳しくかつ丁寧に指導していただき、
毎週教室に通うのが何より楽しみであり、
生活のハリでした。

基礎科と専攻科を終了した時、
生活のというか人生の革命を求めていた若かった私は、
その時勤めていた会社を辞めて、何か別のことをしたいと
藤尾先生にご相談をしました。

藤尾先生は、
「折角大きな会社に勤めているのだから、もったいない」と
いろいろな事例をあげながら、私を諭してくれました。
95%辞めるつもりでいた私は、
それで思いとどまったわけです。

転職を伴う退職という形をとれば、
今ある生活が、薔薇色に変わると短絡的に考えていたのだと思います。
たいした目的も実力も指針もなかったのに。

その後藤尾先生とは、年賀状だけのおつきあいでしたが、
(一度、放送局対象の郷ひろみのパーティーでお会いしたことはありましたが)
今夏、ある仕事に私を紹介してくださったことより、
再会しました。

あれから、ものすごい年月が過ました。
私は成長したのでしょうか?
考えてみろ、と、
神様が藤尾先生に再会させてくださったのかもしれません。

posted by H.A at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月17日

1日は24時間

やめときゃいいのに、フジテレビで夜中に放映している
アメリカのドラマ「24 SeasonX」にはまっている。

よって、今は国防(それもアメリカの)のためのテロ対策で
頭がいっぱいだ。

ジャックと一緒に、私も走ったり、ハードに尋問したり、
ヘリコプターから飛び降りたり等しているので、
ここのところ、非常に疲れている。

CTUの他の女性スタッフは、ダイナマイトボディもいるが、
Season1に出てきたジャックの奥さんや、
うっそーという感じで実は悪役だったジャックの恋人役のニーナや、
(ニーナはいついなくなったんだっけ?)
今の恋人役のオードリーが、
いわゆるこのドラマのマドンナ的存在だろうけど、
三人とも細身で知的な美人だ。
プロデューサーの女性の好みが顕著だ。

さあ、ジャックが呼んでいる。
行かなきゃ!

「あきらめるな。

 まだ終わっていないパンチ
posted by H.A at 21:55| Comment(2) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月21日

君を想う

見る気もなくつけていたテレビから流れてきた曲に、
はっとした。
どうやら、私の心のツボを押されたようだ。


ユニクロのCMのBGM。
(下記サイトの60秒CMをお聴きください。)
CMのドラマというよりは、曲の歌詞がよい。

http://www.uniqlo.com/jp/tv/cashmere/

・・・・・・・・・・・

「君を想う」
        工藤慎太郎

宇宙に一人きりだから
夜にさみしく泣くんだろ
優しすぎる君だから
急にむなしくなるんだろう

その綺麗な髪をなでてあげたい
小さな体を温めたい

大丈夫いつも一人じゃない
僕は君を愛してるから

(一部歌詞抜粋)

・・・・・・・・・・・



さびしがりやの私と貴方へ。


posted by H.A at 06:55| Comment(2) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

資本主義社会

研究における、ここのところの専らの私の課題は、
「資本主義社会」とは何か、である。

いろいろいろいろ乱読する中で、
思うところがあり、
再度、海先生の「資本と知識と経営者」を開いてみた。
同書籍は、1月に読み終えたと、私は書いている。

http://bouchukan.seesaa.net/article/31327335.html

再読してみて、当時いかに自分が本質を理解していなかったかがよくわかった。
(今も、もちろん、まだまだ未熟)

同書の中の、
「・・・私たちの社会は交換経済であり、市場経済である。
 あなたの仕事は、あなた以外の人々が消費するための生産活動である。
 あなたが豊かな生活を享受するためには、
 他人の幸福を考えねばならない。・・・」(p.170)

の箇所を読んだとき、
Mr.チルドレンの桜井さんの声が聴こえてきた。

“彩り”という曲の一部。
るんるん僕のした単純作業が、
 まわりまわりまわりまわって、
 他の誰かの知らない人の笑い声をつくってゆく・・・



前者は経営学者が、資本主義とは何かについて言及したものであり、
後者は、現代社会で生きていく中でのささやかな喜びを綴ったものであり、
表現者の立場や、描きたかった世界観は、
全く土俵を異にする。

「社会」というものについてのアプローチが違うだけで、
本質は一緒なのね、と思った秋の夜。






【補足】
両者とも一部だけ抜き取っての議論なので、
全く一緒といえるほど、単純なものでないことを
加筆しておきます。
(もっとちゃんと書くと、長くなるし)


posted by H.A at 14:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ロマンティックな夜へのお誘い

比治山大学から見える夜景は圧巻です。
夜の明かりを反射してきらきら光る大田川と、
その川向こうの街明かりが宝石のようです。

その夜景をバックに、
2007年12月20日 木曜日の18時半より、
比治山大学 学生会館1階ロビーで
150名限定、
広島交響楽団12名の弦楽オーケストラによる
クラシックコンサートを、
ゼミ生主催で行います。

タイトルは、SMAP×SMAPみたく、

Hirokyo×Hijiyama

 Classic Christmas


クラシックコンサート ちらし表.jpg



これは、前期に行った大学生対象のクラシック音楽の意識調査で、
興味があるけどクラシックコンサートに行ったことがない、
と答えた人が多かったので、
ならば、
聞かせてやろう、ホトトギス!  というもの。

クラシックコンサート ちらし裏.jpg


詳細PDFはホームページでご確認ください。

http://www.hijiyama-u.ac.jp/users/awaya/index.html




少し早いクリスマスをクラシック音楽で過ごしませんか?
カップルでいらしたら、最高でしょう。

何しろ、席が150しかありませんから、
早々に「売り切れごめん」になる予定です。

あ、それから、一番のスポンサーである私の手元には、
一枚もチケットがありません。
ご入用の方(ご購入いただくのですが)は、早めに私にご連絡ください。
学生にお願いしますから。。。



【言い訳その1】
曲目はお楽しみです。
私の、たっての希望により、ハッヘルベルのカノンは演奏されます。
ベートーベンの第7は、フルオケじゃないので無理でした。。。残念

加えて、私のたっての希望により、指揮者もいます。
(12名の弦楽オケなら、指揮者がいなくてもよいらしい。
 しかし、のだめでは指揮者がかっこよかったんだから、指揮者必須です)

【言い訳その2】
上記のちらし(表が一色刷り、裏がカラーで面白いでしょ)は
学生が印刷会社の人とやりとりして作りました。
小さなミスはご容赦ください。
posted by H.A at 14:57| Comment(2) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月26日

『おひとりさまの老後』

『おひとりさまの老後』 上野千鶴子/著 法研(2007)

おひとりさまの老後.jpg

東大の社会学者の上野先生の著書。

配偶者がいても、子どもがいても、
配偶者と離別(死別とか離婚とか)し、子どもも巣立つと、
結局一人になる。
その時に、所謂「負け犬」(除:パラサイトシングル)の一人暮らしのテクが役立つよ、という趣旨で書かれた本。

興味があって、読み始めたのだけど、私にはまだ随分早いな、と感じ、
制度などが書かれている途中あたりは読み飛ばした。

「一人の(老後は)淋しくない」としきりに書かれている。
何度も繰り返してあるので、
淋しいよ、という悲鳴が行間から読み取れるように感じた。
なので、読んでて辛かった。

という感想を、もしご本人に言ったとしたら、
本意を読み取れていない、とご立腹なさるだろうが、仕方ない。





ただ、この本を読みながら、自分が「死ぬ」ということについてちょっと考えた。

あの世にいったときに、
私を待っていてくれるであろう先に逝った人に、
この世の話を面白おかしく話せる土産話をストックしとこう。

あの世では、あとから来るであろう優しい人のために、
住む家を調達しとかなきゃ、
とか考えていると、
どちらの世も忙しい。。。


posted by H.A at 06:45| Comment(0) | TrackBack(2) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする