2007年09月03日

無口な人

私は自らが口下手なので、話し上手な人が基本的に好きだ。


先日2000本安打を達成した
カープ(最下位だけど)の前田智徳選手は、無口で無愛想らしい。
テレビの特番に出ている姿を見ても、愛想笑いをせず、あまりしゃべらず(何をしゃべっていいかわからないらしい)、
職人っぽくってかっこいい。
(きっと奥様にも甘い言葉とか言わないんだろうな。)



無口な人って周囲にいるかと、考えてみると・・・











あたくしの父は無口だ。。。。ウーン、どうかいな。
無口だから、かっこいいという理屈は成り立たないことが証明した。


反対にしゃべりすぎる人も、信用できない(ような気がする)。
場を盛り上げるためにしゃべるのと、
沈黙が苦痛でしゃべるのとはあると思うけれど。





一緒にいて、黙ってても、
それはそれで苦痛でない、というより、普通にその場を過ごすことができる人っていうのが、いいのかなあ。 
posted by H.A at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 追想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月06日

歯並び

いい年をして、恥ずかしいが、
フジテレビのドラマ「花ざかりの君たちへ〜イケメンパラダイス」にはまっている。
ユーモアたっぷりの青春と、ちょこっと恋心な非日常性に、
見るだけで元気が出る。

主役の堀北 真希ちゃん、かわいいかわいい
加えて私は、以前より小栗 旬クンのファンだ。
(小栗 旬クンはニヒルな役なので、あまり笑わない、よって、「花より男子」で演じた役の方がはまっているようだ)
そして、このたび中津役のジャニーズの 生田 斗真クンが私のハートを射止めた!(だからなんだ)

マニアックで恐縮だが、端正な生田 斗真クンの、歯並びが大層気に入った。
口元に品があるかないかは、私にとって大きな判断基準なのだ!(だからなんだ)
















世界陸上の女子マラソンで3位入賞した土佐礼子さんは、
このたび歯の矯正をしている(だからなんだ)


歯並び・・・こんなことを書いてしまったばっかりに、
しばらく私は、人前で口を開けずに過ごすこととする。
posted by H.A at 22:28| Comment(3) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月13日

条例

広島県が“ひろしま観光立県推進基本条例”を作っている(らしい)。
一方、粟屋ゼミでは「ナゼ広島ニキタノカ?」と題し、
広島県の観光活性化に関する調査を春より行い、夏にまとめた。

その条例を作る際の基本になる生のデータを求める広島県観光振興室と、
生のデータをがっつり持っている学生との情報交換会。
(観光振興室長も出席してくださいました。
 また開本さん、いろいろとありがとうございました。)

県庁プレゼン1.jpg

県庁プレゼン2.jpg










教員バカですけどね、我がゼミ生はかわいい。
昨日も自主的に集まってプレゼンの練習をしたそうだし、
今日も早くからカフェで最終打ち合わせをする。

タリーズコーヒーで打ち合わせ.jpg

私の「○○な感じでうまいことやって」という曖昧な指示にも、
ちゃんと対応する。
posted by H.A at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月14日

夜景

(昨日に引き続き今日は)
広島経済同友会呉支部の「観光を考える委員会」で
「ナゼ広島ニキタノカ?」の調査結果を情報提供。

観光を考える委員会.JPG

場所が呉市だったので、
あみちゃんとさくらちゃんの二人が担当。

あみちゃんとさくらちゃん.jpg

実業界として観光活性にどう寄与するか、という話で
随分盛り上がりました。

さてその中で、自慢できる夜景はどこ?という話に。

そういえば、あたくしも遠い昔は
夜景を探して三千里のようなドライブを嬉々としてしていたものです。
今なら、きっと、眠くて仕方がないに違いない。
ドライブするのも夜景を楽しむのも、体力が必要なのでしょう。

posted by H.A at 21:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月15日

『残虐記』

日常において、一見温厚そうな人が、
信じられないよう冷たい言葉を吐く場面に時折遭遇する。
どんな人でも冷酷で残虐な面を持っていて、
普通は理性や良心でそれらを覆っているのだろう。

残虐記.jpg

桐野夏生氏の小説は、どれもダイレクトに普段は覆われている人間の汚い面を描くから、
読んでいて辛い。
この『残虐記』も然り。

アメリカのドラマ「24」も裏切りの連続で、
誰を何を信じていいのかわからなくなって、
パート2まで見たけど、それ以降は見るのをやめた。


しかし、辛いのをわかっていて桐野夏生氏の小説は気になる。
小説の中の人も頑張っているのだから、
私もがんばらなきゃ、と思うからかなあ。


『残虐記』 桐野夏生/著
新潮社  2007年8月
posted by H.A at 16:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月16日

棚からぼた餅

何かあったときのためにと、いくつか保険に入っているが、
   ― 備えあれば憂いなし

どうやら、地獄の果てまで私は元気そうなので、
   ― 憎まれっ子世にはばかる

中途半端な保険を解約することにした。
   ― 帯に短し たすきに長し

押入れに頭を突っ込んで、保険証書を探していたら、
   ― 善は急げ














やややっ












こんなの出てきました。
少し前から話題の、




















年金手帳.jpg



おまえ、こんなとこにいたのかい。知らなかった・・・

   ― 怪我の功名

早速マスゾエさんに私の年金の存在について確認してみましょう。
posted by H.A at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月17日

「現象」の対義語

日テレのドラマ「受験の神様」は来週最終回。
http://www.ntv.co.jp/juken/index.html


過去のドラマ「女王の教室」の二番煎じっぽくもあるが、
小学生をとりまく親子たちが爽やかで、録画して欠かさずみている。

受験の神様と呼ばれる菅原道子が、最後の授業で小学生達に、
「これから、貴方達は様々なうらぎりにあいます。
 しかし勉強だけは貴方達をうらぎりません。
 勉強して身につけたことが、貴方達を守ってくれます」
と淡々と言う。


そうだよなあ。
そうだよ、そうだよ。
勉強しなくちゃなあ、と私も反省。

それにしても、このドラマの中心となる父子家庭。
数年前に奥さんが家を出て行った、という設定なんだけど、
これは無理がある。
出て行かれるような夫ではないくらい、お父さん役は人間的にいい男に描かれているのですよ。

さて、ドラマに出てきた問題。
「現象」の対義語は、何でしょう?

























答えは、「本質」でした。ちゃんちゃん。
posted by H.A at 20:32| Comment(4) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月20日

心残り

長いような短いような我が人生を振り返れば、
様々なことを経験し、ああ面白かったなあ、と思う。
もちろん未経験のこともまだまだあり、今後の人生に期待したい。

その中で心残りなのが、
お見合いと同棲の経験がないこと。


【お見合いについて】

母がお見合い用の着物を作ってくれていたのに、
女同士のお食事会に袖を通しただけで、着る機会がなかった。

フォーシーズンズホテルの庭あたりを、

(そういえば、先日おぐっちと、たかにいさんと3人で歩きましたね。
 真っ暗な中。
 あれはあれで楽しかったですね。)

「後はお若い人だけで」の言葉に背を押され、
ドキドキしながら二人で歩く。
小首をかしげて微笑んでみたり、
上目遣いに相手の目をのぞいてみたりする・・・
(今はしませんよ。コムスメの時は、という意です・・・)

考えるだけで楽しい。


【同棲について】

お互いが一人暮らしで、あるいはどちらかが一人暮らしで、
週末などに行き来するというのは理解できるのですが、
いい大人が、「結婚」していないのに、一緒に住む、というのはどういう感じなのだろう。

疑問が次から次へと出てくる。
親御さんは怒らないのだろうか。
生活費はどちらが出すのだろうか。
折半なのか。
そんなお金の話をしていると、相手に興ざめしないか。
家事はどちらがするのか。
仕事で疲れて帰ってきたとき、人生の責任を負わない他人がいて、
辛くないのか。
根本的に、将来に対する、相手に対する不安はないのか。
約束のない生活が怖くないのか。

こういう考え方の私が古い人間なのか。







というようなことを、今朝通勤の車の中で考えていました。
後者のほう、経験者の方教えてください。

posted by H.A at 22:23| Comment(1) | TrackBack(0) | 追想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

嬉しい知らせ

昨年の卒業生からメールがきました。

契約扱いだった就職先の銀行で認められ、この秋から正行員になれるとのこと。
彼女はお母様を助けるために、
お給料を随分家に入れ、大学に通う弟にも工面していると聞いていました。
ちゃんと正社員としてどこかに就職口を見つけてあげたほうがよかったかなあ、と実はずっと心にひっかかっていたのです。

本来なら3年かかるところを1年半での正行員登用に、
彼女の努力がうかがえます。
持ち前の明るさとガッツで、周囲の方に認められたのでしょう。

よかった、よかった。
歳をとるごろに涙もろくなる私。
パソコンの前で一人号泣してしまいました。




また、かわいい後輩からメールがきました。

大学院に合格したとのこと。

合格発表の時刻から、落ち着かなくて、ずっと研究室の中を熊のように歩いていた私。
彼女ならゆうゆうと合格だと思いつつも、不安なものです。
が、勝てば官軍。
心配していたのが嘘のように「あなたが合格しないわけがない!」

よかったよかった。


平凡な毎日にふわっと咲いた、喜びのメールでした。
posted by H.A at 22:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月23日

親切は天下の回りモノ

羽田から広島空港に降り立ち、広島駅に向かうリムジンバスに乗った。
私の横には女性が座った。
通路を挟んだ席に座っている男性と二人で
ハングル語で書かれた広島の地図を見ていることより
広島に観光旅行に来たようだ。

ハングル語で話していた女性が、私にふいに日本語で話しかけてきた。
広島駅ではなく広島バスセンター行きのリムジンバスに乗りたかったらしい。
終着点でどうしたらよいか、とのこと。

ちょっと考えた。
広島駅からタクシーで広島国際会議場に向かう予定だった私。
韓国人のカップルが行きたいホテルはその途中にある。

「近くまでタクシーで行くので、ご一緒にどうぞ」と声をかけた。

男性は日本自体が初めてらしいが、
女性は留学して東京に住んだこともあり、
今で貿易の仕事で東京や大阪によくいらしているらしい。
広島は初めてらしい。

タクシー代は半分払うとおっしゃる。
しかし、
資生堂のCMではないが「ようこそ日本へ」の気持ちもあるし、
どうせ一人でタクシーに乗るつもりだったから、
ここは甘えてください、と私。
すると、韓国人の彼女が、

では、韓国に観光にいらした日本人に、その分親切にします、とのこと。

名前も教えあわない短い交流だったけど、
なんだか、いい気持ちになった秋の日曜日。
posted by H.A at 18:34| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月24日

『愛妻日記』

愛妻家の男性というのは、女性から見てポイント高い。
(程度にもよりますが)

羽田空港の本屋で大好きな重松 清の
文庫本『愛妻日記』が平積みしてあった。

『愛妻日記』(2007) 重松清/[著] 講談社


家族愛や夫婦愛を描き、教科書や入試問題にも引用される重松氏が「愛妻」をいかに表現するかワクワクしながら買った。



愛妻日記.JPG



うーーん、うーーーん、うーーーん。
今までと違う。
とてもここには紹介できないような、夫婦の性愛が6編。
あとがきで、直木賞作家でもある著者は、「これは官能小説だ」とのこと。

うーーん、うーーーん、うーーーん。
暴力だとか、流血だとか、痛いとかそういうのはなくて、
重松氏らしい優しい夫婦の愛情が根底にあるのが救われるのだけど、
どうかなあ。

単行本としては2003年に出版されているらしい。
重松ファンで、これを読まれた方いらしたら、感想を教えていただきたい。(ここのコメント欄が難しければ、メールで)

世の「夫」といわれる人たちには、女として読ませたくない一冊。
posted by H.A at 06:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月25日

髭 その後

初めて仕事をご一緒する方や、
紹介文を考えるなどで、私のことを調べようと思われる方は、
当然「粟屋仁美」で検索して、このブログをご覧になり、
「ブログ読みましたよ」と声をかけてくださることは多い。

このブログは勤務先と名前をオープンにしているので、
オフィシャルな色が強く、面白いけれどもまっとうなことを
書かなければと常々考えている。




















しかし、どうにも私の遊び心を抑えられない。
どうしても掲載したい写真がある。

まずは、お手数をおかけし申し訳ないが、
2006年7月1日の過去ブログに目を通していただきたい。

http://bouchukan.seesaa.net/article/20125304.html





最後の某氏の顔下半分は仲間内のmixiでよく話題にしていただいた。

あれから1年と2ヶ月。
久しぶりに某氏にお会いした。
「昨日、イスラエルの旅から帰ってきたんですよ」と彼。


ひげ その後.JPG


ちょっと伸びてフサフサ感があります。
写メのみで、触りたい気持ちを今回も我慢しました。
理性的な我を褒めてやりたいと思います。






【仕事ではじめてお会いする皆様】
私は、いたって真面目で常識的で普通の人間です。
ご安心ください。
posted by H.A at 07:16| Comment(3) | TrackBack(0) | 勉強仲間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月26日

大和撫子七変化

先週、広島市の中心部で開催される会議に出席するために、
ぼーーと歩いていると、
きれいなお姉さんが、横道から現れた。

そのお姉さん、私のほうを見て、満面の笑み。

???

私の後ろに目当ての人がいるのか、
人違いか?










知らん顔して立ち去ろうと思ったら、



「せんせ〜」とお姉さん。








やややっ











この春卒業したゼミ生だったひらめき



オンナは怖いね〜
posted by H.A at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月30日

裾と足首と靴

広島空港のJALラウンジで、
チョイ悪オヤジのパンツェッタ・ジローラモ氏が対面に座った。
http://www.horipro.co.jp/talent/SC021/


写メしたい!




我慢した。
その分、ファッションをくまなく雑誌越しにチェックした。
足を組んで、英字新聞を読んでるのだけど、
その組んだあし先の靴がオシャレ。


その靴から,一つ私のフェチの話。


立ってる時はズボンの裾は靴まで隠すけれど、
座ると、ちょっとずりあがる。
男性本人からは見えないところだけれど、
私は男性が座った時の、
ズボンの裾から見える足首と靴にかけてのラインが異常に気になる。

仕立てのよさそうなズボンの布の風合いと適切な幅、
色調のあった靴下と、きゅっとしまった足首、
(ここで靴下がたるんでいるのは×)
上質な革でくるまれたセンスの良い靴。

この3つが、美しく調和している人の前に座ることができた時は、
無上の喜びを感じる。





そんなことを考えながら、我が足元を見たら、
ストッキングがひけていた・・・





かっこわる。
posted by H.A at 11:33| Comment(0) | TrackBack(0) | オシャレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

師匠

私の師匠である、立教大学の亀川雅人教授。
私にとっては、神様みたいな存在です。
その亀川先生が、若かりし頃、著された書籍。
(今でも十分若々しいし、かっこいいですが)

亀川先生の著書.jpg

ようやく入手しました。
『日本型企業金融システム 日本的経営の深淵 』(1996)学文社
『企業財務の物語 ロビンソン・クルーソーの道案内 』(1996)中央経済社
両方とも亀川雅人/著

まずは『日本型企業金融システム 日本的経営の深淵 』から読みはじめています。
1ページ読むのに3分から5分くらいかかる。
先生が、さらっと書かれている言葉やセンテンスの奥には、
先生の膨大な知識と思慮があるだけに、
私如きが、どこまで理解できるか、挑戦です ( ̄‥ ̄)。
posted by H.A at 12:06| Comment(3) | TrackBack(0) | 尊敬する人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする