2007年08月01日

草抜き

ようやく前期が終了しました。
前期後期が終了する頃の、お決まりの行事を本日挙行いたしました。

















楽しいそうじ大会( ̄‥ ̄)




今回も修行希望の学生が4名、





2時集合!の掛け声にあわせて、来てくれました。

あっちこっちピカピカになりました。
終了後のお茶タイムです。

そうじ07前期.jpg


さて、ある学生は、「そうじ」というから、
外のそうじと思っていたらしく、
暑く汗をかいた時のために、首に巻くタオル、
動きやすいビーチサンダル、
暑さ対策と動きやすさに留意したノースリーブ、という
完全装備で来てくれていました。
炎天下対応の麦藁帽子は忘れた、とのこと。

草むしりをさせられると思ったらしい。。。
posted by H.A at 20:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月06日

19歳の夏

私のゼミ生の活動の様子を朝日新聞がとりあげてくれました。

朝日新聞2007.7.15.jpg
2007年7月15日 朝刊

で、ゼミ生(大和班と広響班)前期末+ちょっと夏休み入ってからも頑張りまして、
それぞれアンケートをまとめ、グラフ化し、分析し、提案した内容を資料にしました。

こちら広響班の真面目な顔。
クラシック音楽意識高揚検討.jpg



大和班の真面目な顔。
大和班観光活性化策検討.jpg

お盆があけたら、あちこち報告に行きましょう。





熱い19歳(一部20歳)の夏です。
posted by H.A at 20:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『ハゲタカT・U』上・下

ここのところブログが更新できませんでした。

前期末のごたごたで、
粟屋ゼミの資料の作成の大詰めで、
大阪出張で、
東京から学会で広島にいらしたA先生(女子の先輩)の接待(なかなか面白く楽しく有意義な会合でした)で、
土日両日のオープンキャンパス等、
いろいろ忙しかったのも理由です。

が、特に大きな理由は、

小説の『ハゲタカ』・・・読みふけっておりました。

ハゲタカ.jpg

写真は2冊だけですが、『ハゲタカT」の上・下に『ハゲタカU』の上・下と文庫で4冊。
以前NHKがドラマ化した原作です。
http://bouchukan.seesaa.net/article/36369548.html

ドラマより数段面白い。
ドラマは過去にこだわりすぎる感があったのですが、
小説は心の機微も大事にしながらもさくさく進みます。

いろんな立場の人の思惑が絡む、企業の買収や再生に関する小説なのです。
小説なので、社会全体の大局的な見方をしているわけではないのですが、
結局、企業動向の要になるのは、経営者の立場であり、
ステイクホルダーなんて2の次、3の次なんだな〜と、
社会の中の企業のありかたを再考し、
昨年考えたCSRモデルも、ちょっと修正してみようかな、と
思ってみたりして。
posted by H.A at 20:55| Comment(3) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月15日

『1ポンドの悲しみ』

基本的に、

恋愛小説は・・・  

けっ ヾ( ̄ε ̄ヾ)


と思っているので、読まない。
が、石田衣良氏は好きなので、つい本屋で手にとってしまった。

『1ポンドの悲しみ』
石田衣良/著
 集英社文庫

1ポンドの悲しみ.jpg

30代以上の男女の恋愛短編集。
どろどろしていないのと、悲しい結末でないのが、いい感じ。
かといって、すぐ結婚ゴールインでなくて、余韻を残している。
よって、もしかしたらこの後うまくいかないかも、などと読者に想像させる余地も与えている。
posted by H.A at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月16日

「武士の一分」

キムタク、やればできるじゃん、と思えるよい演技、よい映画でした。

http://www.ichibun.jp/

【映画の一場面】
男「お湯をくれ」
女「はい」

【今なら・・・】
男「お湯をくれ」
女「そこにある」

(私は違いますけどね (* ̄ノO ̄*))



山田洋次監督に乾杯バー

posted by H.A at 22:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月18日

「父と暮らせば」

夜中に衛星放送で放映されていた。
ヒロシマの話だし、録画してみた。

http://www.pal-ep.com/father/index.html



そうだったのか、とおでこをパチンと叩きたくなるような
最後の場面に、やられた感じ。
posted by H.A at 06:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月20日

高校野球のピッチャーの体がしなるのが美しい

昨夜我が家の頭上で大きな雷が鳴った。
幸い停電はしなかったが、
テレビが全く映らなくなった・・・( ̄_ ̄|||)

どうやら団地の受信機にトラブルがあったらしい。

一夜明けて、いまだテレビが映らない (;´д`)ショボ〜ン 

昨日、広陵がベスト4進出を果たしたから、その様子をニュースで見たかったのに。

残念。。。
posted by H.A at 06:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月26日

前門の虎、コウモンの狼

昼間はまだあっついのに、夕食後ふと虫の音がして、
紅茶が飲みたくなって、いれた。

ああ、夏も終わるなあ、と思う。

こんな季節は、ユーミンの
るんるん日傘をさし、土手を歩く、白い小さなイリュージョーン(「晩夏」)
を聴きたくなる。

夕食はサンマを焼いてみた。
少し前の新聞の料理欄に、サンマを切って焼く方法が載っていた。
どうやら二分割する場所は肛門の後ろらしい(食事中の方すみません)

「コウモンの後ろってどこじゃい?」w( ̄Д ̄;)w

とドキドキ、



いやいや、あなた、
すぐわかりました。

出てる ( ̄_ ̄|||)









・・・

もとい。
そんなこんなで早くも食欲の晩夏。
季節の先取り、ってことで。
posted by H.A at 21:15| Comment(2) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月27日

イヤ汁と無香

とある会合で、ステキな女性に出会いました。
聞くと、私より5つ年上だそうです。
こういう風に齢を重ねることもできるのか、と何だか嬉しくなりました。
(上品で、無駄にガッツがなく、しかし向上心があり、学んでいる、べっぴんだし)
「無臭」ではなく、「無香」な感じといいましょうか。
途中で中座したので、ゆっくり話せなかったのですが、
よい出会いだったなと気分良く会場を後にしました。

そんな帰り道、「無香」と対極にある概念として、
「イヤ汁」という言葉を、ふと思い出しました。

これは、少し前に一斉風靡した『負け犬の遠吠え』(2003)講談社 の中で
著者の酒井順子氏が次のように定義した言葉です。

イヤ汁 = 生腐りしていきそうな女性たちからしたたり落ちるかに見える、イヤーな汁の意(p.197)

これは、本の趣旨が女性を言及したものなので、酒井氏は女性で定義していますが、
彼女の言う「イヤ汁」は男女の差なく、
既婚未婚バツイチなどの関係もなく、
すべての人間にあてはまるのではないかと思うのです。
(私は高校時代のレモンしゅわしゅわっの時期を越えると、徐々に「イヤ汁」の巣ができると推測しています。もちろん個人差はあります。)

これは酒井氏が
「イヤ汁とは、中途半端な未練が腐って発生するものなのかもしれない」(p.199)と分析していることにも関与します。

私は「イヤ汁は中途半端な自信が腐って発生するものなのかもしれない」と加筆したい。

このイヤ汁を打破するには、
大人としての「分別」を保持しているか否かがポイントかと思うのです。
(「分別」・・・「ぶんべつ」ではありません。「フンベツ」と読んでください。最近気になる言葉です)






などと、こんなことをむきになって書く私自身が、
「イヤ汁」の宝庫だということは、











わかってるって (ノ`△´)ノムキー
posted by H.A at 21:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 追想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月28日

分別

今日は昨日キーワードとしてあげた「分別(ふんべつ)」について。


アメリカの救急医療ドラマ「ER」で、
若い医者の結婚式の場面があった。
キャッキャッと喜ぶ新郎新婦とは少し離れたバーカウンターに、
同僚の大人の医者、男女二人(この二人は、それなりに男女関係があります)。
若さゆえの無防備なはしゃぎっぷりを、温かく見守りながら、

大人の二人が、
「新婚夫婦の幸せを祈って」
「(我々の)大人の分別に」
と乾杯をしたのです。


― 大人の「分別」ってかっちょいい! ―


一方、車寅次郎さん。
1983年の映画「男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎」では、
竹下景子扮する寺の娘役と恋仲になった寅さん。
寺の跡継ぎ娘と添い遂げるためには、寅さんは坊主にならねばならない。
しかし、フーテンの寅さんに、そんな仏教の修行なんてできっこない。
源公が「愛があれば、なんとかなるんじゃないの?」と言ったのに対し、
寅さんが、
「愛があれば、なんとかなるっていうのは、若いときのもんだ。
 俺みたいな大人は分別があるから、
 愛だけでなんとなるとは、いえねえ。」


― 大人の「分別」ってかっちょいい! ―







ちなみに、「分別」とは手元の電子辞書で調べますと、

「物事の是非・道理を判断すること。わきまえること。また、そのような能力」だそうな。

英語では、discretion,prudence,sennse,judement・・・あたりでしょうか。






にしても、世の中には、いい年をして、今だ夢見る夢子ちゃん、夢男くんであったり、
時の流れを把握できずに、甘子ちゃん、甘男くんであったりする大人もいて、




恥を知れっ!




と、恫喝したい場面もありますが、
分別あるあたくしは、貝のように口をとざしている次第でございます。

ただ、この分別、気をつけないと、昨日の「イヤ汁」ではないが、臭う。
いわゆる、「分別くさい」っちゅうことです。


「分別」・・・「あきらめる」というのとは意を異にするようですが、なかなか難しいですねえ。
posted by H.A at 20:57| Comment(4) | TrackBack(0) | 追想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月29日

ウォール街

7月末の研究会のとき、池袋の勉強仲間のおじさん達が、
映画「ウォール街」(1987)について盛り上がっていたのを黙って聞いていた。
http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/tymv/id2367/

懐かしく感じ、DVDをレンタルしてみた。
(遠い昔、あたくしも、映画鑑賞議論に加わりたい一心で、
観た・・・というより、見た、眺めた、スクリーン(もしくはモニター)に映しながらシエスタした、という記憶がある)

DVDを観ながら














やややっ












どうやら、大きな勘違いをしていたらしい 。













「アンタッチャブル」(1987)と

こんがらがっていた _| ̄|○


http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail?ty=mv&id=1635



おじさん達が、
「かっこよかったよな〜。」
「僕は映画『ウォール街』でファイナンスに興味を持ちましたよ。」と
男のロマンで盛り上がっている時に、



「そうですよね〜、

 衣装がすべてアルマーニでしたよね〜。」




あさはかな女子丸出しの割り込みコメントをしなくてよかった・・・





沈黙は金 ( ̄‥ ̄)。
posted by H.A at 20:05| Comment(4) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月31日

『終わりのない旅』

私は、いまだしつこく、月に一、二度、バレエのレッスンに行っている。



が、




その姿は、我ながら、













ぶっさいく の極み。






指針になればと、ぱらぱらめくってみた、吉田 都氏の写真つきエッセイ。

終わりのない旅.jpg


『吉田都終わりのない旅』 (2005)
吉田都/著
阪急コミュニケーションズ


話は変わるが、かわいい後輩から、京都土産にお香をもらった。

お香.jpg






以上 心の肥やし、二件。
posted by H.A at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする