2007年05月22日

眉山

眉山.jpg

母の日に見に行った。
母娘愛を描いていたので、母の日にはふさわしい映画だった。

広い映画館だったのは不似合い。
小さな場末の映画館で上映するほうがいい。


posted by H.A at 20:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『タテ社会の人間関係』

『タテ社会の人間関係』(1967)
中根千枝著
講談社現代新書

MBAのビジネス・オーガニゼーションの授業で
先生が過去にはやったと話しに出された本。
前から読みたくて、1年生の図書館使用指導に行った際に手にとってみた。

ここでいうタテ社会は、階層社会という意ではない。
日本人は「場」や「枠組み」を重視するから、
競争相手は、上下関係ではなく、
隣接し並存する横に立つものであるという意。

タテが大きな枠組みなので、学閥っていうのがあるわけっすね。

1967年の著書ですが、今読んでも新鮮。
posted by H.A at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『社会科学における人間』

海先生に薦められて読んだ『社会科学における人間』(1977)。
大塚久雄著 岩波新書

小学生みたいな感想で恐縮だが面白かった。

デフォウの「ロビンソン物語」に、合理的に行動する人間類型を見出した著者が、
マルクスの『資本論』やウェーバーの「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」を通して確認しようとしたもの。
資本主義社会の成り立ちや、その進化の方法がわかりやすくまとめられていた。
日ごろ海先生が発せられる言葉には、このような意味があったのか、という発見が何箇所かあった。

またウェーバー論を批判したブレンターノ論では、
「担い手」の解釈が相違しているから批判にならない、などのくだりは、
現在の私の研究手法にとりこめそうだ。

最近読む本は、1970年代以前がほとんど。
でも現在に通じる。古く感じない。
世の中は変わっているようで、変わっていないのかも。
posted by H.A at 18:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5月

我が家の初夏.jpg
posted by H.A at 07:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする