2007年01月01日

元旦

謹賀新年

今年は、「がんばらない」をモットーに
一年、粛々と過ごしたいと思います。

「がんばらない」は表現が不適切かもしれません。
「肩に力を入れない」という意です。
ぷわっといきたいと思います。

貴方の2007年がすばらしい一年でありますように晴れ

賀正.JPG
posted by H.A at 21:35| Comment(3) | TrackBack(0) | 追想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本州最西端の底力

新幹線で山口県の徳山駅に向かった。
まもなく降車というときの、外の景色に息を呑んだ。

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200612280049.html

石油コンビナートのライトアップは壮大で圧巻。
なかなか粋なはからい。

これもフィランソロピーの一環だ。
エネルギー消費とライトアップはトレードオフの関係にあるともいえるが、
帰省客を迎える時のみ、と時期を限定したあたりが、
出光興産の「故郷」や「親心」に配慮した工夫を感じる。

あまりにすばらしかったので、
カメラ小僧の私でさえ、写真を撮るのを忘れて見入ってしまった。


徳山駅で、お饅頭発見!
しんちゃん饅頭.JPG

東京では類似品を多々見かけますが、
しんちゃんの選挙区は山口ですから。

おまけに、裏には

しんちゃん家系図.JPG

夫婦ともどもの家系図。
とにかく山口出身の総理大臣は多い。
本州最西端のパワーを感じます。

お饅頭は普通ですが・・・

饅頭.JPG

買ってしまった私。
posted by H.A at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月12日

「CSRと企業経営」

CSRと企業経営.JPG

書籍名:「CSRと企業経営」
編著:亀川雅人先生、高岡美佳先生
発行:学文社
価格:2500円

全国の本屋さんで売ってます。
買いましょう。

なぜなら、中身は

第一章 CSRの起源と発展〜英国の歴史より〜
第二章 CSR規格化の動き
第三章 CSRと企業パフォーマンス
第四章 CSRと企業不祥事
第五章 企業倫理・コンプライアンス活動とCSR
第六章 M&AとCSR〜ステークホルダーとのかかわりから
第七章 CSRとフィランソロピー
第八章 SRI(社会的責任投資)の受容について
第九章 CSRとマーケティング
第十章 CSRと企業ブランド
第十一章 CSRと消費コミュニケーション

と、なかなか興味深い。
ちなみに私はラッキーセブンの第7章を執筆しております。

一昨年の12月30日にはじめて皆で集まって打ち合わせをし、
アンケートをし、書きしたためたものが
こうして形になりました。

想像以上に立派な書籍に、びっくりさexclamation×2
posted by H.A at 23:46| Comment(5) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月13日

「資本と知識と経営者」

資本と知識と経営者.JPG

あたくしの指導教官 亀川雅人先生の最新著書です。

書籍名:「資本と知識と経営者 ―虚構から現実へ―」

発行:創成社
価格:800円

一言で言うと
哲学的で情緒的な経営学の本。

会社の仕組みから経営者の役割と理念のありかたまで言及。

亀川先生は多数の著書を世に出されており、
中には平易に書かれたものもあるのですが、
これは、読み手の能力・脳力を試すような読み物。
気を抜いていると、わけわからなくなり、
5ページ進んでは3ページ戻るという、

るんるん365歩のマーチ(by 水前寺清子)かむかっ(怒り)

昨年の9月に発刊され、
本来なら秋のうちにここでご紹介するはずが、
こうして年を越したのは、このような理由からです。
(もちろん私の財務知識不足と膨大な論文の提出という締め切りとの闘いも要因ではあります)
長い間、私のカバンに常に入っていました。

読みかけ.JPG

昨秋クローズしたキャピタル東急ホテルに名残のお茶をしにいったときも
私のそばに、同書はありました。

一言一言が深い重い文章です。
例えば「機会費用」について論じた箇所など、
経営学でありながら、心震える宗教の世界です。

これだけ長い間楽しめる本なんてすごい!

最初は凝縮された文章の連続で???になるかもしれないが、
途中から俄然面白くなって、
最後はうなる
(経営とは企業とはこういうものなのかと、深く納得する意)

是非ご一読を!




さあ、私は今から、この本を「写経」しよう!(手書きで)

posted by H.A at 10:26| Comment(4) | TrackBack(1) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月29日

東大寺の北側

東大寺の北側に位置するプチホテル奈良倶楽部。
小さくて洒落てました。

奈良倶楽部踊り場.JPG

踊り場、こんな感じ。

奈良倶楽部お茶.JPG

廊下には、お茶セット。
お湯飲みがオシャレ。

部屋もまあまあの広さなのに、
私は人より多く酸素を必要とするのか、
ちょっと息苦しいような気がしました。
東大寺の大仏様が深呼吸をなさったのかも。
posted by H.A at 21:42| Comment(4) | TrackBack(0) | ホテル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月30日

芸術は爆発だ

大学時代は写真部でした。
自己満足の写真展。
はじまり、はじまり〜

金閣寺.JPG

言わずと知れた金閣寺。
水面に映る黄金がポイント。

銀閣寺.JPG

室町幕府八代将軍義政が創建の銀閣寺。
後ろから照らす太陽の光がポイント。
手前の誰かの頭は、見知らぬ人、これが残念・・・。

平等院鳳凰堂.JPG

10円玉の平等院鳳凰堂。
丁度、職員の方の説明タイムで、中に入ろうとしている若い衆が入ってしまった。
藤原頼道公も多くの人に来てもらって、満足でしょう。

以上。ちゃんちゃん。
posted by H.A at 19:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 神社仏閣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「他人を見下す若者たち」

昨今の若者が「他人を見下す若者たち」だとは思わないのですが、
読んでみました。

著者:速水敏彦
講談社現代新書

他人を見下す若者たち.JPG

帯の「自分以外はバカ」の時代は、
ノンフィクション作家の吉岡 忍氏が2003年7月9日の朝日新聞(夕刊)に
同タイトルの小論を寄せているらしい。

これは自己肯定感からくる仮想的有能感による、らしい。
仮想的有能感は誰にでもあるものだし、悪いものではない、らしい。
ただ、2種類ある。
・自分に自信がないから人を批判して、優位性を保とうとするもの。
・自分に自信をもっていることによる他者軽視。

同書はだからどしろ、ということは書いておらず、
いろんな現象を述べるにとどまっている。

人と比較じゃなくて、今日の自分と昨日の自分の比較をしたほうが
いいのでしょうねえ。
つい、人と比較してうらやましかったり、落ち込んだりしちゃいますが。
それもとるに足らぬことで。
posted by H.A at 20:14| Comment(1) | TrackBack(1) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする