2006年08月06日

夾竹桃

夾竹桃.jpg
(広島市HPより)


61年前の夏に焼け野原になった広島には
75年は草木一本も生えるまい、と言われたらしい。

いちはやく咲いたのが夾竹桃。

今日の最高気温、35度。

posted by H.A at 18:27| Comment(2) | TrackBack(8) | 追想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

豪快な愛

比治山大学総合生活デザイン学科には、
豪快なS先生がいる。

「ばかたれ〜」

「次、休んだら不可じゃ〜
(広島弁です)

と学生を怒鳴る。

私の研究室にも時に、S先生の授業中の
マイク通した怒鳴り声が聞こえる。

「こらっ」

私は、自分が怒られたようで、
一人、椅子から落ちそうになるくらい、びっくりする。


このS先生、学生に対する愛情が大きく深い。
それを学生もわかっているので、
怒られても、怒鳴られても、ひっついていく。

授業をサボると、土曜日曜、関係なく補講がある。

「9時集合」

であり、私なんか足元にも及ばないくらい、ハードである。
個人的な就職指導も、休日関係なく、一日かけて行われる。

学生にかける時間と労力はものすごい。
(私は真似できない)


とある授業の試験をS先生と私と共同で作成した。
約150名分、記述式。
当然、採点を分担して行う。
先週の月曜日、S先生から、お先にしてね、とどさっと解答用紙を渡された。

S先生「(粟屋に)保育士試験の監督業務(火、水、木)もあるから、
 そう急がんでもええ」

と温かい言葉をかけてくださった。

私「わかりました。では来週の月曜日には、お持ちします」
















木曜日・・・


電話が鳴った。

S先生「採点はまだか?」

私「せんせ〜、来週の月曜日にって話だったじゃないですか・・・」

S先生「そうか、今週の月曜かと思った」







いえ、いただいたのが、月曜日ですから。







私、金曜日、朝、明け方起きだして、採点しました。

S先生、愛情深くもあり、せっかちでもあります。
名物先生です。
posted by H.A at 09:06| Comment(2) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする