比治山大学における私の卒論ゼミは、
広島市民球場班も大和ミュージアム班も
前期も終盤にあたり、
何だか一層面白いことになってきました。
内容については、又随時。
さて、今年度のゼミ学生受け入れに際しては、
「厳しいからやめたほうがよい」と
随分拒否しました。
しかし、彼女たちしぶとく食い下がった。
(イヤ、ホント、君らマゾか?と思うほど)
結果14名。
ゼミ生に、こんなのあるよ、と提案すると、
のってきて、とても意欲的に取り組んでくれます。
すると、私も何だか嬉しくなって、がんばる。
彼女たちもまた取り組む、のスパイラル効果です。
かわいい彼女たちをいかに活躍させるか、
何かとオファーがあるごとに、考えます。
つんくが、シャ乱Q活動より
モー娘プロデュースに夢中になった気持ち、
よくわかる。