2006年03月02日

永遠の家庭教師

私の高校時代の家庭教師の下山直登先生。
現在は 医療法人好縁会 理事長。
お医者さんであり、事業家です。

下山先生.JPG

今私が人間らしい生活を送ることができているのは、
高校時代に先生から英語と数学を教えてもらったからです。
大学進学後も、就職後も、つかずはなれずのよい距離感のつきあいをさせていただいています。
具体的には、貧相な食生活の私に、
時折ゴージャスな食べ物を胃に提供してくださるといったもの。

懐かしいですねえ、下山先生と私が幹事となり、
医学生と女子大生の、もしくは研修医と女子大生の合コンを、
何回か実施したことなど・・・
将来あるイケメンのお医者さんとの個人的な出会いは、
残念ながら私にはありませんでしたが・・・_| ̄|○
今後に期待したいと思います( ̄‥ ̄)

研修医の頃から、高齢者医療に携わりたいと高い心志を持っていた下山先生は、
勤務医を経て、若くして小さなクリニックを開業されました。
その後、東広島市の田んぼの真ん中に病院を建立され、
逢うたび、建屋が増え、あちらこちらに介護施設ができ、
今では大病院の院長先生でございまする。

先生からはオーナーとして、経営者としての考え方をうかがうことができ、
生きた帝王学を学ばせていただいている感じ。
ドクターとしてもアレルギーの分野の一人者ですが、
事業家としての大志とそれを実現する能力は、はたで見てて圧巻。
さらりと夢を語るのですよ。
で、その後2回目ぐらいに逢った時に、具体化しているのですよ。
そういうことが何回か続くのですから、
すごい!

先生、早くカナダあたりに別荘持ってください。
それから船も。自家用ジェットも。
豪遊につきあいますよ(* ̄ノO ̄*)


追記

私は下山先生に本当に感謝しているのです。
というのも、以前企業に勤務していた時、組織の中での存在価値が見出せず、
働き方に迷っていた時、
「うちで働かない?」と声をかけてくださいました。
私のようなものでも認めてくれる人がいるのだと、
本当に嬉しかったのです。
しかし、雇用する側、雇用される側になることよりは、
時折胃袋を満たしてもらうほうを選んでしまいました・・・
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2006年03月03日

立ち上がった武部さん

衆議院の本会場に、一番に入り、一人座っていた渦中の人、永田さん。
その後徐々に他の議員が入ってくる。
おもむろに立ち上がった永田さん。
後姿に「とにかく行かなきゃ」という想いが読み取れる。

隣の人と談笑していた武部さんに対して、謝罪。
何度も頭を下げる。

ニュースによれば、
「国会の場で謝るなんて、礼儀を知らない」とか
「武部さんも、また場を改めてくれと、言った」などとあるけど、
永田さんとしては、知らない顔はできないでしょうから、
改めて謝罪にうかがうとはいえ、あそこでひたすら頭を下げる気持ちはよくわかる。

私が注目したのは、武部さんの態度。
「うん、うん」って聴いてあげてたのです。
そして、すくっと立ち上がって、武部さんも頭を何度も下げているのです。

考えようによっては、武部さんは違う党の若造議員から
個人攻撃を受けたわけですから、
とび蹴り&空中チョップ(古い?)でもしたいくらい憤っていたと思うのですが、
そこは、ちゃんと大人。
相手の人格を認めてる。
座ったままではなく、立ち上がったこと、お辞儀をしたことなど、
温かな人柄がうかがえる。
さすが、幹事長なさっているだけある。

ということを朝、テレビニュースを見て思いました。
武部さんって、波平さん(サザエさんのおとうさん、たらちゃんのおじいちゃん)に感じが似てますよね。
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伝言板

@中国新聞の記事、ご覧くださいまほ。
2月23日のブログに書いた件、24日付けの朝刊に載りましたぞなもし。

http://www.chugoku-np.co.jp/kikaku/carp/060224a.html

A素敵な女性国家公務員の皆様

今年の1月に、講演をさせていただきました。
http://bouchukan.seesaa.net/article/11779051.html

その時の皆様の会合があるとのこと。
お誘いありがとうございます。
残念ながら、その時広島にいないもので、参加できませんが、
女盛りの皆様の集い、すごいことに、いえいえ、とても楽しくにぎやかなものと思います。
盛会裏に行われ、皆様が無事帰途につかれますことを祈念しています。

B日本語の訂正

昨日のブログに
「貧相な食生活」と記述しました。
これに対して、私の尊敬する方から、鋭い指摘がございまして、
ネガティブな誤解を生んだようでございます。
文学部国文学科卒業の身としては、正しい日本語を使わなかったことを
深く反省しております。
いい年をして、「貧相な食生活」は恥ずかしい。。。
正しくは、
「草食動物のような食生活」とさせていただきたいと思います。
やぶへび?

C世の中の女性たちに

今日はひな祭り。
貴方も私も幸せになります。
ひなまつり.JPG

サーティーワンのアイスがスキで、よく買って帰るのですが、
そこのひな祭りバージョン。

伝言 以上。
posted by H.A at 20:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月04日

人たらし

美智子様と吉永小百合が憧れの人だという大学の一つ下の後輩。
年齢さ一つなんて、誤差ですが、彼女は律儀なので今でもきちんと敬語を使う礼儀正しいお嬢様です。
大学の学部、学科が一緒、ゼミも一緒、おまけに就職先も一緒で、
加えて、全く違う部署に配属されたにもかかわらず、今は私の後釜(以上)で、
慕ってくれる、かわいい彼女、Aさんとしておきましょう。
Aさんは見かけ小柄でキュートですが、
内面は穏やかで冷静で高い分析力の持ち主。

で、そのAさんと、ある人物(年配の男性)の学ぶべき仕事の仕方について話していたとき、
その人物をBさんとしましょう。
Aさんいわく、Bさんは「人たらし」である。

うまい!言い得て妙とはこの言葉。

確かにBさんは、難しいといわれる上位職の人とも(Bさん自身が役職が高かったのですが)、
若い女子とも、少し年下の後輩とも、ベテランの女性とも、
自分を軟体化させてうまくフィットして仲良くなっています。
かといって迎合しているわけでない。
なめられているわけでもない。
自分の立ち位置はしっかり保ちつつ、
相手と仲良くなることにより、
自分の思うように仕事を持っていくのですねえ。

「人たらし」
かわいいAさん作の造語ですが、私も「人たらし」になりたいものです。

posted by H.A at 15:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 尊敬する人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月06日

大和から伺える呉の魅力

4月からの卒論ゼミで、カープに加え、大和ミュージアムも
学生と共に学ぼうと、
まずは前段、ミュージアムの方に話をうかがった。
呉市商工観光部の伊牟田様と相原様がとても親切に対応してくださった。
そのホスピタリティに感動したことに加え、
呉市と海軍オタクから今の職業に就いたという相原さんの微に細にいった話に聞き入ってしまった。
相原さんは、タイタニック財団の人たちと一緒に、大和が沈んでいる現場に行かれたこともあるそうだ。
いや、まさに洋画邦画を超えた、映画の世界!

そして、広島県に在する私の故郷の呉市が、
いかに以前栄えていたか。
海軍と企業との関係はどのようであったか。
当時の最先端の科学技術が集約していた呉で、
技術者たちがいかに誇り高く任務を遂行したかなど、
わかりやすくドラマティックに説明してくださる。
「男たちの大和」ではないが、死にに行くことがわかっている時点で、
「お前と過ごせて幸せだった」と奥様に充てた手紙や、
長嶋一茂に言わせた「敗れて目覚める」の言葉も、
相原さんの説明を受けながら見ると、感慨深い。

また、呉には「仁義無き闘い」方面も有名ですが、
あれは、やはり生きて帰った命知らずの人たちが多かったからではないか、
とのこと。
しかし、彼らは進駐軍から、
一般ピープルを守るという役目を担っていたのですね。

などと、そんあこんなで呉の魅力再発見。
呉出身者としては、この「呉」を再発展させ、
全国に発信したいのです。
また、温故知新ではないが、
過去に学ぶことはたくさんあることも、再認識。

ゼミ生諸君、学ぶことは楽しいよ。

ここに書ききれない魅力が多々。
今後随時したためていきまっしょい。
posted by H.A at 18:47| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月07日

「希望格差社会」

パラサイトシングルの言葉を作った山田昌弘先生著。
2004年11月が初版ですから、少し読むのが遅くなりました。

山田氏は生活の不安定化プロセスを「リスク化」と「二極化」に留意。

職業・家庭・教育が不安定化しているリスク社会日本。
「勝ち組」と「負け組」の格差がいやおうなく拡大する中で、
「努力は報われない」と感じた人々から「希望」が消滅する。
将来に希望が持てる人と、将来に絶望している人の分裂、これが「希望格差社会」とのこと。

データと文献に基づいた社会分析は、なるほど!と思うことばかりで、
なんとも先の暗い社会だなあというのが読後感です。
山田先生はご自身の大学の授業で、この本の内容を講義なさるらしい。

確かに、世の中は経済的に二極化してる。
ただ、経済的な勝ち負けと、幸せとは別物だと思うのです。
そして「努力は報われる」と思うのです。
ここでいう「努力」は、わずかばかりのがんばりではなく、
継続的で地道で必死であるもの。

親の経済力で子の人生がほぼ決まると言うのも、もちろんそうなのですが、
親が努力したのだから、報われて当然ですから、「努力は報われている」。
親に経済力がなければ、全てダメであきらめるというのは、逃げではないでしょうか。
途中で勝手にあきらめて、努力を怠れば、努力してないのだから報われないのはいたしかたないでしょう。

私の周囲の学生、奨学金をもらいながら学費を払い、
働きながら返すと言います。
アルバイトも適度にして必要経費を稼ぎ、
成績もそこそこよい。
就職活動もがんばって、経済的に安定感のある企業に就職も決まっています。

私は人生は帳尻あわせだと思うのです。
人にいいことをすれば、どこかで自分に返ってくる。
それはいつかわからなくて、少し先かもしれないし、子孫に対してかもしれない。
努力すれば報われて、いつか返ってくる。
努力の方向性がわからなければ、人に教えてもらう努力が必要なのでしょう。

「希望」を持つ、もち続ける「努力」、
すべて自分です。
posted by H.A at 20:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月13日

「グッドウィル」の“Goodwill”

ドリームゲート主催の「大挑戦者祭」でグッドウィルグループの折口社長の講演を聴講した。
ベンチャー企業に「フィランソロピー精神」があるか否かを見たかったから。

結果、単純かもしれないけど、感激。
「心」があった。
ジュリアナ東京のイメージが払拭できず、どうかなあと思いながら聴き始めたのですが、
「理念が一番重要」と繰り返されたこと、
会社の社是や十訓を元に話を展開されたこと、
「発展成長、社会貢献、自己実現」を重要視していることなど、
こういう人が社長でよかったなあ、もう!と、若者いっぱいの会場で、
私はウンウンうなづく。

グループ内には皆様ご存知の「コムスン」があるわけで、
事業自体が社会貢献。
改めて考えれば、モータリゼーションの発展も松下幸之助さんが事業としてなさってきたことも、
「便利にしよう」「暮らしやすくしよう」という「人様のために」「社会のために」という
高い志が存在。
事業を通しての社会貢献、事業外のフィランソロピー活動としての社会貢献、
ここの兼ね合いをきっちり体系化して理論付けることを研究課題として加えたいにゃあ、
と思いながら、飛行場のラウンジで100円マッサージ機でモミモミ。

そうそう、折口社長が最後に、以前の事業での確執に少し触れ、
人に対する不信感を感じたことを話されながら、
結局その頃の人たちは今は泣かず飛ばすであることに触れ、
正しいことをやる(これは重要だからと、十訓の最後にあげられているのですが)
ことを全うすれば、「正義は勝つ!」と断言。
全く持って同感。

正義は勝つ!

るんるん愛は勝つ」かなあ?
posted by H.A at 08:42| Comment(2) | TrackBack(2) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月14日

荒川静香さんの金メダル獲得は記憶に新しい。
昨夜はSMAPSMAPにも出演していた。
ジーンズ姿。
以前もお母様と一緒に過ごしているパンツ姿の映像があり、その頃から私は彼女のお尻に注目していた。

お尻が腰にあるのだ。
フィギュアスケートしてるわけだから、当然脚を後ろにふりあげる。
彼女の場合は振り上げるどころか、上まで持っていくのだから中国雑技団も真っ青だ。
ウエストから足の付け根までが短いのが特徴。

クラシックバレエしていても、ちびっ子たち、少女たちのお尻は腰にある。
まさに「プリッ」と音がするほどあがっている。
わざわざ言うほどもないが、私は違う。
大人になってはじめたあきらめの悪さがありありとするほどだ。

以前、行きつけの美容院で「何フェチか?」という話題になった。
http://bouchukan.seesaa.net/article/7043422.html
ちなみに私は「声フェチ」。
美容院のスタッフの女の子は「歯フェチ」(これも面白い)
オーナー夫人でマネージャーの沖田氏は「尻フェチ」と言っていたことを思い出した。

沖田さん、突然ブログに名前が出て、びっくりしてるだろうなあ。
posted by H.A at 20:14| Comment(3) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月15日

マツケンサンバ

同僚の山田耕太郎先生がDVDにおとしてくれた。
昨年のからまつ合宿のチューターグループの出し物、るんるんマツケンサンバ。
(比治山大学の当学科では毎年5月に新一年生と一泊の合宿に行くのです。
そこでグループごとの出し物をするのです)

23人のメンバーと教室で何度も練習したマツケンサンバ。
まず前奏(これが長い)でかわいい腰元ダンサーズが手作りの棒を持って踊る、
1番ではバトン経験者の4名が、華麗なバトンを披露。
特に比治山高校のバトン部の元部長のバトンさばきは、大喝采さもう。
間奏では、笑いを狙う5名が順に登場。
各自がテニスの岡ひろみ、卓球の愛ちゃん、柔道の柔ちゃん、バレーの鮎原こずえとなり、
素振りをしたり、回転レシーブをしたり・・・。
最後は北斗晶と化した学生が、竹刀をバンバン振り回しながら練り歩く。
そして、2番で、あたくしがマツケンとなって踊りながら出てくるわけです。
で、腰元ダンサーズやバトン部、北斗晶などとともにサンバを踊るのですよ。

私は出番まで舞台袖にいたので、みなの本番での動きを見れてなかったので、
今日はじめてDVD上で見ました。
拍手拍手exclamation×2

なかなか芸達者の学生たちで、改めてみるとスゴイ!
おかげさまで優勝もさせていただいたしね。
授業始まったら、時間作って皆にお見せしましょう。

写真がないから、ブログに載せられなくて残念だにゃあ。
ちなみに、この出し物に自費で投資した額、
マツケンサンバの踊りを覚えるためのDVDに
マツケンのゴールドの衣装に、かつら、しめて1万円なり。
散財「がく〜(落胆した顔)

posted by H.A at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月16日

「22才の別れ」

押入れに頭突っ込んでわさわさしていたら、「ニューミュージックコレクション」というCDが出てきた。
収録されている曲は、
「なごり雪」(イルカ)
「神田川」(かぐや姫)
「君と歩いた青春」(風)
「シオン」(沢田聖子)・・・などなど

「懐かしい」と思った、貴方、昭和してますねえTV

その中に「22才の別れ」があった。
簡潔にいえば、結論のでないオトコときっちりけじめをつけて別れ、
結婚できるオトコを選ぶ、それが22才の時、というもの。
これいつごろ?
昭和40年代かなあ。
私、22歳は働き始めたばかりだったのですが・・・
 
今は価値観が多様化し、ライフデザインも豊富になり、
どんな生き方もOKとなった。
もちろんそこには無限の自己責任が伴う(これに気づいていない人が多いのもいかがなものかと思うが)

以前出会ったテレビ番組制作に携わる同世代の女性が、
「私、この前同棲していた彼と別れたんです。
 今後どうなるのかなあ、って不安ですよね。
 昔みたいに、学校卒業したら、結婚して専業主婦が当たり前という時代だったら、どんなに楽かと思いますよ。」
と煙草の煙を吐きながら話してくれた。
やりがいがありそうに見える仕事に就いている彼女から、
そんな言葉が出るとは思いもよらず、びっくりして煙をじっと見てしまった。

選択肢が増えるということは、決断しなければいけないことが増えるということで、
ある意味ストレス。
一方決められたレールを歩かなければいけないという縛りもストレス。
どっちもどっちやねえ。

自分らしく生きる、とか、
一度しかない人生だから楽しく生きる、とか
いろいろあるけど、どれも刹那的で綺麗ごとみたいな気がしないでもない。
うーーーん、どうすっかなあ。

とバスタイムにウオータープルーフのCDラジカセで
4畳半で赤いタオルを巻いて銭湯の「神田川」を聞きながら、ぼーっとしていました。
posted by H.A at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 追想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月18日

節目

昨夜比治山大学教職員親睦会の送別会でした。
現在、私、幹事役。
大学全体の会なので、欠席される方をのぞいても出席者105名の大きな会。
学校は年度ごとに動くので、3月の送別会、4月の歓迎会は重みがあるのです。

丁度還暦を迎える二名の女性(一人は教職、一人は事務職)が、
定年まで余力を残してのご退職の決断。
お一人は黒いビロードのスーツ、
もうお一方はクリームオレンジ色のお着物。
上品で、きちんとした装いに、その世代の方の凛とした気品と誇りを感じました。

ご退職なさる方の中に、あえて欠席の主義を持たれた方もいました。
それも人それぞれの哲学でしょう。
ただ、これは送別会というものが存在して初めて持てる主義。
私は以前退職するときに、丁度早期退職制度と重なり、いろんな事情があって、「送別会」というのがなかったのです。

その時は、それでよしと思っていたのですが、
現職場で全体の、科の、委員会のといくつか歓迎会を開いていただいた時には、自分が大切にされていることが感じられ、とても感激したのです。

「区切り」におけるセレモニーというのは組織として大事だニャーと
実感しているわけです。
よって4月の歓迎会も、幹事の大役、きっちり遂行させていただきます!

天水会送別会.JPG
posted by H.A at 12:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月19日

美しいもの

美しいものがスキです。

まず一番わかりやすいルックス、男女問わず美しい人に興味を持ちます。
仲良くなりたくなります。
マニアックに鼻の形が良いとか、以前にも書いたけどお尻の形が良いとか、指が綺麗とか、髪の毛がステキとかいう部分的なものにも惹かれます。
ただ、この外見的な美しさだけだと、その興味も一過性です。

立ち居振る舞い、これが美しいと品格があるように見えます。
バレエの先生の姿勢、腕のあげ方、小首のかしげかたなど、芸術です。
美しさの基本は筋力でしょう。
大地を踏みしめて、まっすぐ立つ、頭は揺れずに、ゆったりとした華麗な動き、それは支える筋力があってこそだと、必死の形相でバレエを習う私は学びました。
日常の生活でも、ドアの開け閉め、椅子の座り方立ち方、ものの渡し方、歩き方など・・・周囲の人の目を潤わす動きをしたいものです。

、大和ミュージアムに並ぶ手書きの手紙や資料は、超達筆。
あの時代の精鋭たちの教養の高さが伺われます。
提出されるレポートや資料も、字がきれいだというだけで、プラスの気持ちで読む事ができるわけで、内容重視とはいえ人間が読むもの、同内容でも字が綺麗なほうが得しましょう。

オシャレ
一朝一夕では習得できないセンスのよさが表れます。
昨今カジュアル化が進んでいて、どんな場面でもジーンズ姿を見ますが、もう少しTPOを考えてもいいのでは?と思うことが多々あります。
相手との時間を尊重しているという表現のためにも、ジーンズですべてこなさずにオシャレを楽しんでみてはいかがでしょう!と言いたいものです。

なんだか、自分の首をしめるようことを書きましたが、
やっぱ、行き着くところは「人」としての美しさでしょう。
思考も行動も、「人」としての「美しさ」「潔さ」にこだわりたいものです。

以上 まだまだ醜い人間の独り言。
posted by H.A at 09:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

女子高生

先日JRに乗ったら、目の前で女子高生が股を開いてお化粧をしていた。
この時間に乗っているというのは遅刻じゃん。
読みたい本もあったが、折角なので観察した。

すでに目の周囲は真っ黒に縁取りされていたのに、その後15分の間延々、縁取りを補強していた。
リキッドやらパウダーやらいろいろ。
もういいって。
最後に公家のような眉に色を入れた。

目の周囲真っ黒に縁取り軍団がどこにもいる。
美しくなるための化粧ではなくて、化粧のための化粧だよ。
みんなつるんでるからきっとお互い過剰にヘンなことに気付かないのだろう。
その軍団の中で、縁取りやめたら、きっともてるよ。

素顔かわいいって。
posted by H.A at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月20日

「楽園のしっぽ」

以前お勧め図書として紹介した「星々の舟」の著者 村山由佳氏のエッセイ。
http://bouchukan.seesaa.net/article/13581417.html

房総半島の鴨川で動物と共に、夫婦で自給自足の生活を送りながら、
物書きをを営みにしている彼女の、
その農場での一年間の生活を綴ったもの。

猫のしっぽ.JPG

こういう生活もあるのですね。
夫婦二人で、自然と共存しながら生きる。
自然とのコミュニケーションに比べれば、人間世界の悩みやいさかいなんて小さい、小さい。(ようです)
夏、トイレから一日中花が見えるよう、中庭に朝顔と夕顔を植え楽しむというセンスはとてもスキです。

感動や感激や涙や笑いはないけど、心がホカホカしたい時に読むのにお勧めの一冊です。

まだ先のことですが、将来的には田舎で、花と野菜に囲まれた暮らしをエンジョイしようかなあ、なんて考えました。
広いリビングとたくさんの本でうまった書庫と、AVルーム(ビデオを見たり、カラオケしたり)とあったかいお布団があればいい。
今より情報通信も発達してるだろうから、ネットで何でもできるだろうし。
加えて、いくつか客間を作って、友人知人たちがかわるがわる遊びにきてくれたらいい。
私の周囲の、婿にも嫁にも行きそうに無い独身貴族たちも、きっとその頃は年をとって気弱になってるだろうから、気兼ねせず一緒に過ごせたらいい。。。

などと考えてたら、まだまだしたいことはたくさんあるなあと元気になってきました。
田舎に「仁庵」作るためにも、先立つものを貯めなきゃね、とやはり俗世の欲物から抜け出られないのではありますが・・・家


posted by H.A at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月21日

平凡な春の日

春ですね。
庭のアメリカ桜もつぼみが・・・あ、ピントが背景の建物に・・・

アメリカ桜.JPG

ミニ盆栽買いました。
盆栽カマツカ.JPG

カマツカです。
5月に花が、秋に実がなるそうです。

盆栽クチナシ.JPG

クチナシです。
昭和の方、今、歌いましたね。

どんなにミニかということを文庫本で比較してみました。

盆栽大きさ.JPG

さて、なぜ盆栽なのか?
フジテレビドラマ「小早川伸木の恋」で盆栽が出てきますからね。

そういえば、ドラマで「花より男子」やってたときは、
主人公のつくしがデートでかぶっていた白のニットの帽子がかわいくて、
似たのを買いました。

昨年フジテレビのドラマ「優しい時間」やってた時は
コレ買いました。


















コーヒーミル.JPG

コーヒーミル。
自宅用と研究室用と二つ。
いっときだけでした、コーヒーを豆からひいたのは。。。
今日ブログの写真撮影のために、棚の奥から出しました。
大学では、謝恩会の準備に来てる学生が、ひいてくれます。
ゴリゴリ。

20才に囲まれて.JPG

ひいてくれるのは向かって右側の高次さんです。
先日左側の宍戸さんに私の仕事手伝ってもらおうと思ったら、
右手負傷で断られました。。。もうやだ〜(悲しい顔)

今日はお彼岸。
今こうして生かされてることに感謝しにお墓参りに行ってきました。

そんな普通の春の日。
ちょっと寒い。

posted by H.A at 17:06| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月22日

まちづくりにいそしむ人たち

「まちづくり」というのは広い言葉で便利な言葉だ。
狭義では都市計画であろう。
広義ではいろいろ。
広島市でまちづくりがしたくて、それを生業にした人たち。

市役所女子.JPG

向かって右側が広島市まちづくり交流プラザの溝田さん、
左手が今は舟入公民館の高尾さん。

溝田さんは広島市の職員で、歴史にも地理にも知識が深く、
いや〜いろいろ教えてもらいました。
(広島の交通インフラについての課題や、「広島」といわれる由縁など)
高尾さんは生涯学習について大学院で学んでいる最中に、
広島市がそれを主にする外郭団体を作り人材を募集するというので、
中退して働きはじめたという、なかなか芯のしっかりした人。

お二人とお食事をしたのは、二週間ぐらい前なのですが、
(とても日記ではない・・・)
ホントは広島市の東区を牛耳る為政さんとお食事をするはずが、
それなら高尾さんも、溝田さんも、それから某病院の事務長もと
話が膨らみ、なんだか楽しくにぎやかな集いになるはずだったのですが。。。


結局、事務長は仕事で別の場所で缶詰で×、
主役の為政さんはご家庭の用事で急遽×。
女三人、かしましくお食事&情報交換&意見徴集の有意義な時間。

このネタが私の教材になるんすね〜。
生きた話をしないと、学生に失礼ですからね。

うまいなランチ.JPG
広島市西区舟入「うまい菜」。
美味&ちょっと“寒かった菜”ということで。
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2006年03月23日

真珠のピアス

年に数回改まって真珠のピアスをする日。
今日は卒業式&謝恩会。
2年間笑って泣いて喧嘩した学生たちが旅立つ日。

「粟屋仁美先生のゼミ生の皆さんへ」と一通の祝電が届いた。
それは卒論でメセナ活動の調査研究のため訪問した泉美術館の山西さんと植田さんから。
http://www.hijiyama-u.ac.jp/users/awaya/images/sotsuron/2005shakaikouken.pdf
この行為に表出されるように、
泉美術館のお二方のホスピタリティは圧巻。
学生と訪問した際に、訪問時間と帰る時間を詳細に確認された。
実は密かに元広島交響楽団のコンサートマスターマスターを招いてくださっていて、私たちは図らずも幸運に、美術館でバイオリン演奏を楽しむことができた。
そんな二人からの祝電は卒業する学生たちの餞となった。

卒業生を送り出して5回目。
この日はいつも切ない。
彼女らの旅立ちは華やかなんだけど、残される私はさびしい。
出来がいいとかわいいし、出来が悪いとこれまたかわいい。
卒業式もプリンスホテルで開いてくれた謝恩会でも泣かなかったけど、
家でジャックダニエル飲みながらブログ書いてたら泣けてきた。
もう私は守ってあげられないけど、がんばれよ。







がんばれよ。















【蛇足】
謝恩会の後、同僚の山田先生と宍戸さん(向かって右手)と住田さん(左手)とカラオケに行きました。
モ恩会二次回.JPG
特に40歳過ぎた私の友人、知人は大学の教員職に憧れるようですが、
両手に花の山田先生の顔を見てると、その気持ちもわかります・・・


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2006年03月24日

松本早知子 作品展

今春比治山大学をおひきになる松本先生。

松本先生.JPG

私が赴任したての頃より、お世話になった美術科、特に日本画専門の先生。
好きなことが仕事になっていること、
ご自身の学び舎で、教育と研究(先生の場合は創作かな?)に就かれたこと、
この二点はうらやましい。
ギャラリートミタ.JPG
現在作品展開催中。

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撃ちますよ。迷わずすぐに。

テレビドラマが好きです。
最終回が目白押し。
ですから、所感を少し映画

「アンフェア」(関西テレビ)
火曜日に最終回でした。
面白かったっす。
篠原涼子やその他出演者も好演で。
しかし、最後に安藤の心臓を撃つことないよ。
拳銃持ってる右手狙うっしょ。
そこだけ、こけた・・・

「小早川伸木の恋」(フジテレビ)
昨日最終回。
原作の柴門フミはきっと激怒の出来。
途中から全く違う結果になるのはどうよ。
テレビでは夫婦の気持ちのすれ違いと離婚のゴタゴタがテーマになってしまい、浅すぎる。
違うよ、柴門さんが描きたかったのは。
彼女は「真実」を漫画で描きたいといっている。
ヒトの感情なんて、算数みたくうまく答えが出ないはず。
それなのに、このドラマでは最後、みんないいヒトになっちゃって。
脚本家がまだ若いみたいで、「電車男」しかメジャーなのは書いていないよう。うーーーん。
演出も、過剰に大げさな音楽流したり、えっというところでCMになったりして、残念だけどイカン!
無意味にるんるんくるり〜くるり〜 

ぜひ、漫画をお楽しみください。お貸しします。

「女王の教室スペシャル」(日本テレビ)
先週の金、土にスペシャル放送。
阿久津真矢の過去が明らかになった。
構成といい、放たれる言葉といい、すばらしい。
「ごくせん」も日テレなんだよね。
スタッフは全く違うので、日テレのドラマ作りのレベルの高さがうかがえる。

フジテレビも「ショムニ」とか「白い巨塔」とか「僕の生きる道」とか、うなる作品作ってるのにゃあ。

批判するのは楽、すみません、いろいろ偉そうに書いて・・・。
生まれ変わったら、テレビドラマを作ってみたい!と思っているので、ご容赦を。
posted by H.A at 19:46| Comment(4) | TrackBack(0) | テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月25日

石の上にも三年

天気の良い三月の土曜日午前中、
社会福祉法人 三篠会の新入職員研修に講演に行ってきました。
テーマは「社会人としての心がまえ」。
動詞にそって考える、とすすめます。

三篠会は広島県内に複数の福祉施設を持つ大きな組織。
数年前から関東圏にも進出し、川崎や横浜にも同法人の施設があるそうな。
ここの新入職員研修に呼んでいただいて、はや5回目。
年々組織が大きくなるもんだから、新入なさる方の数もグングンと増えてる、まさに成長真っ只中。
おまけに、なかなか良い人材を集めていらっしゃる。
地方企業とはいえ、リクナビ使って全国区で採用活動をなさっているのが効を奏しているようです。

つばを飛ばしながらいろんなことを話しましたが、
三年間はなんとしても続けなはれ!と思います。
一度しかない「新卒」。
思い切り緊張を楽しんでね。

三ツ会.JPG
私の話が終わって、昼休憩になり、ほっとした皆さんの様子。
もっといい写真とらんかい!(ひとりつっこみ)

posted by H.A at 21:34| Comment(5) | TrackBack(0) | お仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月26日

「ガール」

学生が「先生に読んで欲しい!」といったから買ってみた本。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31652554

あほーーーーーっ。
30代女性のこもごもじゃん。
本で読まなくても、実体験させていただいております。
にしても、著者の奥田英朗氏、なかなか観察眼が鋭い。
男性ながら、よく女性の気持ちがおわかりで。

よって、「イン・ザ・プール」も読んでみました。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31667444
心を病んで、体調不良として表出する人たちを、一風変わった精神科医が治していく話。GOOD!

以前「マドンナ」も読んでたことを思い出しました。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31624658
これは40代男性のこもごも、悲哀。

注目したい作家、奥田英朗氏ですね。




posted by H.A at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月29日

Anytime smokin'cigarette

時代遅れのマイブーム globe
小室さん、ナイスサウンド!&歌詞もいいです。
特に、「Anytime smokin'cigarette」かっちょいい。
車の中でシャウト満開。
どなたか、マークの役割よろしく。

にしても
小室さんの女遍歴には学ぶことが多々あります。


posted by H.A at 19:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ダ・ヴィンチ・コード」(上・下)

http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31383427

映画化されるみたいですね。
ずいぶん盛り上がっているみたいですね。
(川島教授風)
遅ればせながら読みましたが・・・
うーーーん、なんといいましょうか、
「世界の中心で愛を叫ぶ」の映画の鑑賞後のような感じ。

私が歴史に疎いからでしょうか、
カタカナを覚えられないからでしょうか、
暗号に興味がないからでしょうか・・・

「名探偵コナン」も面白いよね、と思いました。
世論と反対のことを言うのは、勇気がいりますにゃ。

しかしっ、映画は見てみようと思います。


posted by H.A at 19:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月30日

神様は観ている

大変だな、と思う職業があります。
例えば、工事現場で交通整理をする職業。
雨でも雪でも暑くても寒くても、
排気ガスいっぱいの中、ひたすら体をはって旗を振る。
私には到底できないと思うのです。

だから、その人の前を車で通る時は、
会釈、というよりは深くお辞儀をしながら通ります。
なんとなく敬虔な気持ちになります。
だから、神様が実は人間の体を借りて降りてきていて、
旗を振りながら人間を観察しているのではないかと思うのです。

お掃除をしてくださる方にも、そんな想いを抱きます。
自分の勤務先でお掃除をしてくださる方にも、
出かけた先のデパートやホテルでお掃除してくださってる方にも
なぜか私は会釈をしながら、
時には「ありがとうございます」とお客の立場でありながら、
言ったりします。

神様ではないかと思えるのです。

今日、勤務先でトイレに行ったら、
いつも私の研究室がある棟をお掃除してくれている女性の方が
「四月から別の棟の担当になったのよ。
 これまでお世話になりました。」

そして、いつものようにその方のセンスで活けられていた花を、
次のヒトのやり方があるだろうからと、
片付けようとなさっていました。

その花、ラベンダーをいただきました。
ラベンダー.BMP

神様は観ているのだと思います。
posted by H.A at 20:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 追想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする