2005年12月19日

幸せの定義

「ビジネス実務演習」という授業でパワーポイントを使用したプレゼンの発表を
自由テーマで学生にしてもらった。
企業で働いている人やMBA仲間からしたら、当たり前のパワーポイント。
入社して即戦力になるようにとの思いによる授業である。

パワーポイントの技術力はもちろんのこと、テーマ設定、論理構成など留意点はある。
若者パワーはすごい。
グリム童話の裏話や、お弁当についてのあれこれ、韓流ブームの分析など「ほーっ」とうなる連続であった。

最後に紅白で言う北島三郎(トリという意)に指名した学生は
「流れ星に願う」をタイトルに「世界中の人の幸せを願う」ことを訴えた。
冒頭に流れ星の画像を出し、「皆さん、何か願ってください!」と問いかけ、
世界情勢を提示しながら、彼女が願った「世界中の人の幸せ」につなげた。

「幸せ」の定義は難しいぞーと思いながら聞いていたら、
「不幸せ」を「大事な人を失うこと」と定義づけていた。
とてもシンプルでわかりやすい。

でも大人は「幸せ」に慣れて、「幸せ」ぼけしてる。
私も。
クリスマスのイルミネーションを見ながら、
こうして生きていることに感謝しよう。
posted by H.A at 19:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 学生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする