2018年02月19日

谷川俊太郎展

http://www.operacity.jp/ag/exh205/

東京オペラシティ アートギャラリーで開催されている
谷川俊太郎さんの展覧会に行ってきました。

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言葉を綴る作品を、いかに展示するのかなと不思議に思っていたのですが、
現代のアートのアイデアはすごいですね。
センスが良いかどうかの判断は、センスのない私にはできませんが、
谷川俊太郎先生の作品の世界に浸ることはできました。

言葉を生業にしておられる、というのは、何とも羨ましい。
作品の生みの苦しみは、おありなのでしょうが。
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | 文化芸術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

楽しみなもの

その1
毎朝の日経新聞の連載小説の挿絵。
イラストレーター伊藤彰剛氏の作品。
どれもお洒落で楽しみにしている。


その2
東京ミッドタウン日比谷。
3月29日にオープンらしい。
https://www.hibiya.tokyo-midtown.com/

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posted by H.A at 05:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月18日

Tea Time

なかなか春の温かさにはなりませんね。
なので、せめて体内を温めようと、最近好んで飲んている紅茶を
一挙ご紹介。
なので、興味のない人は、スルーしてください。

まずは、可愛い学生が何かのお礼にとくれたルピシアの紅茶。
とても香りが良い。
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滅多に行かない赤坂に行ったので、以前より気になっていたので
わざわざ遠回りして買った しろたえのレアチーズケーキ。
https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13002850/
お昼寝後で暑かったので、アイスコーヒーで。
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六本木のミッドタウン。
ランチに付随させると1500円弱とお高いチョコレートドリンクも
400円弱でいただけた!
ジャン=ポール・エヴァン の「サロン ド テ」
http://www.jph-japon.co.jp/main/menu/salon.html
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滅多に行かない新宿のオペラシティビルで、
ル・パン・コティディアン東京オペラシティ店。
http://www.lepainquotidien.jp/
オサレな女子的なランチ(これも珍しい)。

バゲットのオープンサンドで、タルティーヌというらしい。
オープンサンドで、ええやん。
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有機栽培紅茶と共に。
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以上、オチも何もないTeaを中心としたグルメメモ。
失礼しました。
posted by H.A at 20:28| Comment(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『朗読者』

『朗読者』(2003) 新潮文庫
ベルンハルト シュリンク (著),‎ Bernhard Schlink (原著),‎ 松永 美穂 (翻訳)

映画「愛を読む人」の原作。
その1
http://bouchukan.seesaa.net/article/456894105.html
その2
http://bouchukan.seesaa.net/article/456895038.html

映画を鑑賞後、読んだので入り込みやすい。
映画より、本のほうが、相互に思いあっていたことがよくわかる。
映画では、男子の成人後が、ちょっといまいちだったな。

ベルンハルト シュリンクさんは、大学の法学部の先生、とのこと。
ベルンハルト先生は、
ナチスドイツが行ったことが、
戦後に
法律という制度と、
軍に従うしか生きるすべがなかった人間と、
倫理観、道徳観の矛盾を描きたかったのだと思う。

こうした年上の女性と若い男子との恋物語は、
日本では女性作家によって書かれる。
しかし、ドイツでは男性が21歳差の恋を描いたというところに、
大きな拍手を送りたい!
posted by H.A at 11:11| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月15日

映画「愛を読む人」その2

映画「愛を読む人」その1 はこちら↓
http://bouchukan.seesaa.net/article/456894105.html

【ネタバレあります】
それでも良い人はお読みください。


最後に、なぜハンナは自殺したのか。
これは、いろいろ意見があるようで、ネットでも
過去の自分のしてきたことが、書物を読むことができるようになって、
その罪の重さに耐えられなくなった、のような理由があげられている。

ヨーロッパの人種の歴史に疎い私は、
そのあたりのことはわからないが、
私は老いた自分がつらかったのではないかと考えている。
刑務所での長い生活から、普通の生活に今更戻っても、
マイケルに頼らざるを得ず、
しかし21歳年下のマイケルと、過去のような生活が送れるわけでもない。

映画の前半には、やたらと男と女の関係の場面が続く。
ありすぎ?と思うくらいだけど、
それと対照的に最後に、ハンナのカサカサになった足の爪や指が映し出されていた。

若いころは、きちんとして身なりに気を使っていただけに、
マイケルが初めて会いに来てくれたことで、
今の自分を改めて認識し、それを良しとできなかった女の最後の意地、なのかな、
と、私は解釈した。

いろいろ考えさせられる映画なので、大人のあなたにおすすめ。
あ、前半は男と女の関係の連続なので、家族と観るのには不向き。
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする