2021年04月21日

韓国映画「7番房の奇跡」

非常勤先の学生さんが、「泣けます」と教えてくれたので、ネットフリックスで鑑賞。
これはいかん、ゴーゴー泣けました。
韓国映画「7番房の奇跡」

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芦田愛菜ちゃんを彷彿させる、韓国の幼子の名演技よ。
また主役のリュ・スンリョンさんは、映画「王になった男」でも
記憶に残る演技をなさっていました。

無茶苦茶泣かせるのに、笑わせる。
韓国のエンターテイメントの質の高さ、何度も認識させられます。

これは必見映画です。

おすすめ。
☆☆☆☆☆
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

藤棚

前日の雨の上がった日曜日、藤棚を愛でようと、
近所にあるよと、家族を自慢げに連れていったら、
薔薇棚でしたわ。

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そこから藤棚探して散歩。
途中で何かの桜の花に心を奪われつつ、
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見つけました、謙虚な藤棚。
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藤の花は、今から咲くのか、盛りなのか、見納めなのか。
最近は春が来るのが早いので、よくわからない・・・
posted by H.A at 05:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月20日

ヨハマンゾクジャ

時代劇ドラマなどで耳にしたと思われる「『よ』は満足じゃ」の言葉。
私はこれまで、殿様の使うこの『よ』は、「世」だと思っていた。
一定の地域を統治してるお殿様が、
その地のことを我が物ととらえ、自らを「世」と称したのだと思い込んでいた。

この度、大河ドラマ「青天を衝け」に感化され、
渋沢 栄一翁の『論語と算盤』(2008)角川ソフィア文庫を読んでいると、
「余は・・・」と何度も出てくる。
一人称の「私」の意味で「余」を使用している。

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辞書で調べてみると、
ヨハマンゾクジャの『よ』は、「余」であり、
殿様でもどなたでも用いてよい、とのこと。

そうだったのか!!!

長い間、ずーーーと間違って解釈していたということだ。
人生100年時代、残りがまだまだある。
余は「余」の意味を知って満足じゃ。
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月18日

映画「黄金のアデーレ 名画の帰還」(原題:Woman in Gold)

昨年2月、コロナがこんなになる前に、滑り込みセーフでウィーン&プラハ旅行に行き、
ホテルから地下鉄に乗ってベルヴェデーレ宮殿へ。
グスタフ・クリムトの「接吻」も鑑賞した。
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この度、アマゾンプライムでイギリス・アメリカ合衆国の映画『黄金のアデーレ 名画の帰還』を鑑賞し、
綺麗ね―と鑑賞した芸術も、歴史の、戦争のこもごもに関与していたのね、とびっくり。

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要は、クリムトを資金的にサポートしてたファミリーはユダヤ人で、
ナチスによって、家財道具やら芸術品やらが非人道的に没収されたと。
戦後はベルヴェデーレ美術館に飾ってあるクリムトの描いた「黄金のアデーレ 」。
アデーレさんの姪っ子が、美しかった叔母を描いたその絵は、
叔母が自分に贈ったものなので、返してもらいたいと
オーストリア政府を相手に訴訟を起こした、という実話。

姪っ子が主人公で、戦時中にナチスから逃れてアメリカはカリフォルニアに渡っている。
結局、姪っ子が勝訴し、絵画「黄金のアデーレ 」はアメリカへ。
現在はニューヨークのノイエ・ギャラリーに飾られているらしい。

ノイエ・ギャラリーとは、
20世紀初頭のオーストリアとドイツの芸術品が中心の美術館、とのこと。
(コロナが終息したら行ってみたい)

映画、面白いからおすすめ。
歴史の学びにもなります。
☆☆☆☆☆
posted by H.A at 16:31| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月17日

メリル・ストリープの「マディソン郡の橋」と「恋するベーカリー」

メリル・ストリープさんは、アメリカを代表する女優さんで、
恋に落ちて」(1984)や
プラダを着た悪魔」(2006)、
マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」(2011)などで顕著なように
まさに実力派カメレオン俳優だ。

過去に納得できなかった映画(すみません、上から目線で)「マディソン郡の橋」がネットフリックスであったので、
再度鑑賞。
うーん、男性役は違う方のほうがよかったのではないかと。
雨の中でクリント・イーストウッドさんが立ち尽くす姿が、私にはちょっと・・・

またストーリーも、現実世界では家族に尽くしたから、
その後は好きな人と一緒に、というのも、共感できず。
そうはいえ、原作(ロバート・ジェームズ・ウォーラー著)の小説は
ベストセラーというのだから、それに感銘を受ける人は、世の中には多いのだろうか・・・
(上から目線ですみません、私の勝手な感想です)

そんなことを想いながら、次に「恋するベーカリー」鑑賞。
これは明るいラブコメディで、別れた夫婦がやけぼっくりに火が付いて云々、といった内容。

結論、メリル・ストリープさんは、長期にわたり活躍なさるThe女優 を改めて認識。
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする