2018年10月21日

私の一番好きな本『人生の結論』小池一夫著 朝日新書

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ツイッターでのメッセージが気になり、
図書館でも(別の)書籍を借り、
http://bouchukan.seesaa.net/article/462053115.html
このたび、最新刊の新書を購入。

『人生の結論』(2018)小池一夫著 朝日新書

80歳を迎える著者の言葉に、
救われたり、
いさめられたり、
大丈夫だよと頭をポンポンされて、
一人で勝手に踏ん張ってきてたつまらぬ意地が
溶け出すような本です。
静かな希望を持てる本です。

◇時間の一番の節約は、急ぐことではなく、確実にやること(p.68)

◇「あの時の自分にできたことができなくなる」という覚悟と、
 「あの時に自分はあれだけできた」という自信。
 成熟した大人の仕事とは、この二律背反を受け入れることなのです。(p.88)

◇自分にできる限りの正しい意思決定の蓄積が運なのです。
 運とは能動的なものであり、受動的なものではないのです。(p.97)

◇なくしたら「同じものを買いたい」と思えるものだけ買う(p.159)

・・・

まだまだ他にも抜き出したいセンテンスはあるのですが、
後日、徐々に。


同書は、持ち歩き用、保管用、ともう一冊買おうかな。
心が干からびてきた時に、
潤いを与えてくれる同書に出会えたことに感謝。
もちろん著者にも感謝。
そして何より、見つけた自分を褒めてあげたい。
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

体調不良記録とパドリング

今日の記事は私が、来年以降に読み返したときの参考にする、
身体の調子がいかに悪いかを、書き綴った記事です。
よって、全く面白くもありません。
それでよければ、読み進めてくださいまし。




今年前半の、胃腸ワルワル時期を超え、
今は眼痛、頭痛に悩まされる日々だ。

頻繁にドライアイ用の目薬を差し、
遠くを見ては目を休め、
睡眠時には目を温めるアイマスクをしている。

肩を回し、首をほぐし、血行を良くすることに務めるけれども、
頭痛。
よって、二日に一回は頭痛薬服用。
頭痛薬が効く間は、調子が良いので、仕事ができる。

頭痛時は、気づくと、顔に力が入っている。
下に―下にーと力が入っているので、
ふと鏡に映る我が顔(の酷さ)に驚く。

ミスチルのPADDLEの歌詞
http://j-lyric.net/artist/a001c7a/l0025ce.html
♪良いことがあってこその笑顔でなくて
 笑顔でいりゃ 良いことあると思えたら
 それが良いことの序章です
を思い出して、決して嫌なことがあるわけではないけど、
ニコニコするように心がけている。

眼痛、頭痛も治るかなと。

ま、あっち痛い、こっち痛い、と言えることが
幸せっちゃ、幸せ。

♪パドリング
posted by H.A at 05:00| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月20日

映画『日日是好日』(にちにちこれこうじつ)

映画『日日是好日』(にちにちこれこうじつ)
http://www.nichinichimovie.jp/

鑑賞しましたが、これは良い映画です。
映画館まで観に行ってよかった、と思える映画です。


茶道を習った女性の24年の話。
黒木華ちゃんの好演と、樹木希林さんの熱演というか熟演というか、
淡々とした流れにもかかわらず、
鑑賞しながら、涙がさらさらと零れ落ちるのです。

20歳から44歳までの24年、
20歳のころの将来への期待、30歳のころの不安、40を超えての少し達観した感じ。
その女性の目を通しながら、
お茶の先生である樹木希林さんの言葉の染み入ること!

初釜の挨拶で、先生役の樹木希林さんが
「今年も同じように初釜を迎えました。
 変わらないことが、一番幸せなのかもしれません」


お茶の世界には「一期一会」の教えもありますが、
同じ人にお茶をお出ししたとしても、毎回違う。
だからこそ、今をちゃんと過ごさねばならない。

それが『日日是好日』

そっか、そうだよなーと、納得の映画でした。

樹木希林さんの演技は圧巻。
もはや演技ではなく、人生の先輩として我々に語ってくれている感じ。

大人のあなたにお勧めの映画です。
一人で鑑賞されたほうが、自分と向き合えてよいかも。
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

機能とオシャレの二律背反

春のこと。

買ったばかりのブラウスの、脇から胸にかけての生地が傷んでいた。
洗濯で失敗したのだろうか・・・
腑に落ちないまま、廃棄した。
資源循環を意図した「再生の経営学」を提案するものにとっては、
廃棄は辛い・・・傷んでいるのでリユースもできず。
おまけに気に入って買っただけに、残念だった。


時は過ぎ、先日の秋のこと。

買ったばかりのロングカーディガンの、脇から胸にかけての生地が傷んでいた。
またかい!
なんで?とこの度、原因解明に乗り出して、わかった。












犯人は、リュックの肩ひもだ!

一般的なリュックは、肩ひもが布でくるまれて、
厚みもあり、肩に食い込まないようになっている。
以前は私もそのようなのを使用していたのだが、
街歩きにも使えるようにと、ファッション性のあるものを購入した。
軽くて、そこそこオシャレでとても気にいっていた。

ただ、肩ひもが自動車のシートベルト風で固く、かつそこに留め金があった。
それらが、歩くたびに服に擦れていたのだ。
毎日のように使っていたのだが、
レーヨン素材の洋服は弱く、見事に肩ひも負けを起こしていた。


いかん!

というので、再び以前使っていた黒い、ザ・リュックに戻した。
しかし、いかんせんお洒落さに欠ける。

別のリュックを探さねばならない。
ヨーロピアンブランドのモノは重い。
そもそも腰痛防止を目的に、リュックを利用しているので、
重いと本末転倒なのだ。
かといってスポーツブランドだと、軽くて丈夫でおしゃれだが、
私の年齢や日頃のいでたちとはミスマッチだ。


というので、今私は、どこに行っても
「リュックはいねがー」と秋田のなまはげのように
探し回っている。
posted by H.A at 05:00| Comment(0) | オシャレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月19日

嗜好の多様化

駅のホームの自動販売機で季節の移ろいを感じる。
大好きなおしるこの出現に、秋が来て冬になるな。と。
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コールド商品ばかりだった自販機に、ホットが加わるのも
俳句の季語になりそうだ。

しかし、その季語の概念を打ち破る「常温」あり。
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身体のことを考えれば、常温設定大事。

また、コーヒー風のコーヒーも。
麦を原料とするノンカフェインコーヒー(風)とのこと。
たんぽぽコーヒーのようなものだろう。

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自販機一つで、季節の移ろいと、ドリンクのトレンドが読み取れる。
かつ、消費者の多様性と、それに対応する企業努力も推測される。

なんか、大変だな。
昔は駅弁とともに買う小さなお茶しかなかったのに。
posted by H.A at 19:00| Comment(0) | 研究:経営学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする